タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

念のため確認に関するKaimotu_Hatujiのブックマーク (1)

  • 江戸の銭湯へ その3 ~『金草鞋』初編より~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    この場面の最後は客たちのセリフ部分をヾ(๑╹◡╹)ノ" ※この記事では国立国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜改変して使用しています。 金草鞋. 1編 - 国立国会図書館デジタルコレクション 諸国道中金の草鞋. 1 - 国立国会図書館デジタルコレクション 【翻刻】 男「コリヤア旦那ハとんだ御痩《おや》せなさつた。どふでも女の思ひで御座りヤせう」 「イヤ、そうでもねへ。たゞしハ、掛け取りの思ひだもしれねへ」 番頭「今の二人ハ田舎者だそふな。『二階へお出なせへ』と言つたら、『二階にも湯がありますか』と言ひやした」 「番頭さん、膏薬《かうやく》をくんな。銭ハ明日持つて来やせう」 「ちとどこぞへ出掛けたいと思つても、私《わたくし》が所の嚊衆《かゝし》は兎角《とかく》ちつとの間も私《わたし》を離さねへから困り果てます」 【現代語訳】 三助「これはまた旦那はとてもお痩せになりましたな。おそらく女

    江戸の銭湯へ その3 ~『金草鞋』初編より~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2020/06/10
    今の漫画でいうと、吹き出しの代わりにしゃべっている口に色を塗ってるように見えます。ということはですよ『ちとどこぞへ・・・』は横の男のシリがしゃべってるんですかね?前からあれが気になって。笑
  • 1