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鎌倉市立御成中学校に関するKanagakuのブックマーク (2)

  • 「EM団子」で環境浄化 由比ヶ浜海岸で投げ入れ | 鎌倉 | タウンニュース

    乳酸菌や酵母などの集合体である有用微生物群(EM)を練り込んだ団子を海や川に投げ入れて、環境を浄化しようというイベントが7月21日、由比ヶ浜海岸で行われた。 これはEMの普及を目指すNPOなどが、「海の日」に合わせて全国で一斉に行ったもの。鎌倉ではEM製品の販売等を行っている(株)イーエムジャパン(信國祐介社長)や海の家、鎌倉学園中学・高校、御成中学校などが連携して実施された。 当日は同社スタッフや中高生のほか遊びに来ていた海水浴客らも参加し、「EM団子」約8500個を海や川に投入。団子作りから携わった御成中学校3年生の原田駿介さんは「鎌倉には観光で来る人も多いので、鎌倉の海はきれいだと思って帰ってもらえたらうれしい」と話していた。

    「EM団子」で環境浄化 由比ヶ浜海岸で投げ入れ | 鎌倉 | タウンニュース
  • 教職員研修に企業の力 公立中教頭ら「新入社員育成法」体験 神奈川

    県内の教職員が積極的に企業の人材教育などを体験する事例が増えている。経済広報センター(東京)が実施し、教職員が夏季休暇を利用して参加する民間企業研修には今夏、県内の教職員173人が参加。平成25年(135人)以降増える傾向が続いている。学校運営が複雑化し、若手の育成など多くの課題を抱える教育現場に、先進的な民間企業の人材育成法やビジネスノウハウを生かすのが狙いだ。 (那須慎一) ◇ 8月17~19日に、南足柄市にある富士フイルム(東京)の研修センターで開かれた教職員向け研修。県内からは15人の公立中学校の教頭が参加し、同社が実際に新入社員などに行う研修プログラムなどを体感した。 同社は経済広報センターの会員企業で、県内に多くの事業所を持つ縁もあって今回の教職員向け研修を受け入れた。研修は座学だけでなく、ゲーム感覚の一風変わったものもある。 5人1組となって1つのフラフープを指1で一緒に肩

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