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鶴見に関するKanagakuのブックマーク (45)

  • 鶴見区民卓球大会 安宅さん・岡本さんが優勝 スポセンでの激戦制す | 鶴見区 | タウンニュース

    第65回鶴見区民卓球大会個人戦シングルスが3月21日、鶴見スポーツセンターで開催された。主催は鶴見区卓球協会。 当日は158人が参加。小学生から80歳代といった、幅広い年齢層の選手が、年齢制限なしで火花を散らした。男子一部では安宅俊博さん、女子一部では岡真奈さんがそれぞれ激戦を制し、見事頂点に立った。 この大会は、区内の卓球愛好家が集まって交流を深めてもらおうと、同協会が年4回企画。負けた人も楽しめるよう、敗者同士の対戦も行われた。同協会の中村孝太郎理事長=人物風土記で紹介=は、「たとえ全敗しても5回は対戦できる。一戦でも多く楽しんで」と話した。大会結果は以下の通り。敬称略。 男子一部 【優勝】安宅俊博(岩田屋商店)【準優勝】秋元要人(TSW)【3位】服部拓成(鶴見高校)・林徹弥(同) 女子一部 【優勝】岡真奈(FAMILY)【準優勝】深澤広美(T・Tクラブ)【3位】山田厚子(同)・岡

    鶴見区民卓球大会 安宅さん・岡本さんが優勝 スポセンでの激戦制す | 鶴見区 | タウンニュース
    Kanagaku
    Kanagaku 2014/03/28
    【タウンニュース鶴見区版】 鶴見区民卓球大会 安宅さん・岡本さんが優勝 スポセンでの激戦制す
  • 兼子 潤子さん | てらおS☆MAP代表として、子育て支援に力を入れる | 鶴見区 | タウンニュース

    行動派の頼れる母ちゃん ○…「S(坂道)M(負けずに)A(遊ぼう)P(プロジェクト)」。てらお子育て支援会議「てらおS☆MAP」代表として、寺尾周辺地域を中心に、外遊び活動などを展開している。「あったら楽しいなと思うことをやっていきたい」。震災から3年経った今年は、「防災」を活動テーマとして掲げた。3月15日には「ずっとやりたかった」という、非常を持ち寄ってみんなでべる「防災ピクニック」を企画。母親ならではの視点から、地域の防災対策にも精を出す。 ○…11年前の長男出産後、子育てサークルを立ち上げ、母親同士交流を深めてきた。転機は2007年。区役所に母親の居場所を作ってほしいとの要望が寄せられ、区から要請を受け同団体を設立した。「みんなで集まってやれば楽しいんじゃないか」と子育て世帯が必要とするイベントを実施してきた。「企画するのが好き。イベント案を出す時が何より楽しい」と、ハードスケ

    兼子 潤子さん | てらおS☆MAP代表として、子育て支援に力を入れる | 鶴見区 | タウンニュース
    Kanagaku
    Kanagaku 2014/03/21
    【タウンニュース鶴見区版】 てらおS☆MAP代表として、子育て支援に力を入れる 兼子 潤子さん 馬場在住 37歳
  • マリノスの教室に85人 一流のサッカー体験 | 鶴見区 | タウンニュース

    生麦活性化プロジェクト主催の青少年向けサッカー教室が、生麦小学校でこのほど行われ、85人の子どもたちがJリーグの横浜F・マリノスのコーチに指導を受けた。 生麦活性化プロジェクトは、地元生麦地区の青少年育成や、大人と子どもの交流のきっかけづくりなどを通し、まちの活性化を図るもの。サッカー教室は一昨年から実施されており、今回で3回目となる。 今年は、Jリーグ、横浜F・マリノスによる「ふれあいサッカープロジェクト」の担当コーチ4人が講師として参加。当日はあいにくの雨となり、同小体育館を会場に実施された。 子どもたちは、サッカーの基を学んだあと、ミニゲームで実践練習を体験。コーチの技術を目の前で体感した。

    マリノスの教室に85人 一流のサッカー体験 | 鶴見区 | タウンニュース
    Kanagaku
    Kanagaku 2014/03/20
    【タウンニュース鶴見区版】 マリノスの教室に85人 一流のサッカー体験
  • 歩いて学ぶ鶴見の歴史 | 鶴見区 | タウンニュース

    鶴見みどころガイドの会主催の「鶴見の旧東海道を歩く」が、3月15日に開催され、12人が参加した。 同会は、定期的に鶴見区内外の見どころ紹介ツアーを行っている。今回はJR鶴見駅西口を出発点に、大山總持寺や旧東海道沿いの生麦事件碑などを訪問。参加者は約6・5Kmの道のりを歩きながら、同会の安保堯さんのガイドに耳を傾けた。 参加した結城昭治さん(79・鶴見中央在住)は、「歩きながら案内されて親近感がわいた。勉強になった」と話した。

    歩いて学ぶ鶴見の歴史 | 鶴見区 | タウンニュース
    Kanagaku
    Kanagaku 2014/03/20
    【タウンニュース鶴見区版】 歩いて学ぶ鶴見の歴史
  • 座談会で疎開体験語る 生小卒業生20人が協力 | 鶴見区 | タウンニュース

    第2次世界大戦中に学童疎開を体験した生麦小学校の卒業生と、生麦の住民らが協力して進めている「中井村学童疎開プロジェクト」で、3月15日、体験者を集めた座談会が生麦地域ケアプラザで開かれた。 プロジェクトは今年6月に創立90周年を迎える同校記念事業の一環で、「疎開先へ感謝を伝えたい」という卒業生の思いからスタート。記憶を映像化した上、教材として活用しようと、1月から住民や小学校による聞き取り調査などが行われており、座談会は5回目の集まりとなった。 調査を集約へ 同校の集団疎開は1944年8月11日から始まり、神奈川県足柄上郡中井村(当時)に、3年生から6年生までの児童413人と職員16人が行っている。 当日は体験者20人が参加し、6寺院にわかれて生活した様子を語り合った。 当時3年生で疎開した塩田力さん(78)は、疎開先から遠足に行った記憶などを絵に描いて持参。絵を見た参加者から「おにぎりを

    座談会で疎開体験語る 生小卒業生20人が協力 | 鶴見区 | タウンニュース
    Kanagaku
    Kanagaku 2014/03/20
    【タウンニュース鶴見区版】 座談会で疎開体験語る 生小卒業生20人が協力