7月6日(日)は2014(平成26)年度 第2回 小6統一合判(首都圏模試)の実施日です。 ここではそれに先立って、昨年度の偏差値換算表を確認してみましょう(※)。 平成25年度 小6 第2回 統一合判 偏差値換算表 偏差値国語算数社会理科2科計4科計
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県内に4校ある公立中高一貫校のうちのひとつ、川崎市立川崎高校附属中学校は7月、2015(平成27)年度の一貫2期生募集に向けた平成26年度 学校説明会を開催します。 平成26年度 川崎市立川崎高校附属中 学校説明会 期日: 平成26年7月19日(土)・20日(日) 会場: 川崎市教育文化会館大ホール 日程: 説明会は、7月19日の午前・午後、7月20日の午前・午後の計4回行います。 【午前の部】 9:30~ 9:55 受付 10:00~11:10 学校説明 【午後の部】 13:00~13:25 受付 13:30~14:40 学校説明 対象: 小学5年生・6年生の児童および保護者 申込方法: 川崎高等学校附属中学校ホームページ( http://www.kaw-s.ed.jp/jh-school/ )よりお申し込みください。 申込期間: 6月19日(木)~7月11日(金) 参考 ※ 平成27年
いじめをなくすためどうするべきか子どもたち自身に議論してもらおうと、横浜市が全ての市立小中高校と特別支援学校を対象に行う横浜子ども会議。初開催した昨年は「想〜相手と心から向き合おう〜」というアピール文を採択した。 第2回となる今年は、アピール文を実現していくための具体的な取組について話し合い、各校で取り組むための「横浜子どもアクション」を作成する。 6月19日には市立みなと総合高校(中区)で、市立高校10校の代表者20人が参加する「高校横浜子ども会議」が行われた。区内からは横浜サイエンスフロンティア高、東高の生徒が参加。参加者たちは「学園祭や体育祭などを通じ、話したことのない生徒や地域の人とも積極的に関わる」など、個人、学校、地域それぞれができることを、高校生の視点から話し合っていた。 みなと総合高校3年の平田聖史君は、横浜子ども会議について「いじめについて子どもたちが集まって議論するのは
7月12日のオープンを目前に控えた市の公園プール。低料金と身近さから、広く市民に利用されてきた公園プールだが、老朽化や利用者減少の問題を受け、集約化と廃止を見据えた見直し調査を行っている。市は、昨年、今年度の利用者数などを見定め、来春に方針を示す意向だ。 市保有のプールは屋内、屋外、学校プールを含め計545カ所ある。このうち公園プールは28カ所で、人口急増期に不足した学校プールの補完的役割などを理由に整備されてきた。 これらの時代的な背景により、半数以上の施設が設置から30年以上経過する節目に立っており、施設の保全、修繕が必要なプールが増加。さらに、減少の著しい利用者の確保、年間約3億9千万の税負担で賄う運営費・保全費が大きなハードルとなっている。 市は、施設運営の見直しが急務とし、2013年度から2年の期間を設け、集約化と廃止を検討するための利用促進と経営改善に乗り出した。 自主企画で集
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