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2014年9月19日のブックマーク (2件)

  • 横浜子ども会議 代表者がいじめ議論 行動指針を決定 | 鶴見区 | タウンニュース

    横浜子ども会議の全体会議が先ごろ横浜シンポジア(中区)で行われ、市内の小・中・高・特別支援学校から115人が参加した。同会議はいじめをなくすために子どもたちが主体となって議論する場。6、7月に行われた区ごとでの会議を踏まえ、各区の代表者らが参加した。 会議では、いじめをなくすために子どもたちが自ら行動していく「横浜子どもアクション」について、「一人ひとりにできること」「学校でできること」「まちの人とできること」の3つの観点から議論された。 初対面の子どもがほとんどという緊張の中、議論の場では多くの参加者が一斉に挙手するなど、活発な意見交換がなされた。 5時間にも及ぶ長い議論の後、最後には高校生が中心となり、テーマごとに3つの「横浜子どもアクション」を決定した。そのうち地域へ向けての取り組みとしては、学校行事などを通し「まちの人と関わるきっかけをつくります」という方針が決められた。決定した3

    横浜子ども会議 代表者がいじめ議論 行動指針を決定 | 鶴見区 | タウンニュース
    Kanagaku
    Kanagaku 2014/09/19
    横浜子ども会議 代表者がいじめ議論 行動指針を決定 | 鶴見区 | タウンニュース
  • ベナン共和国へ机と椅子 橘学苑中高生 現地の小学生に贈呈 | 鶴見区 | タウンニュース

    橘学苑中学校・高等学校=獅子ヶ谷=が、使わなくなった木製の机と椅子216組を西アフリカ・ベナン共和国の小学校に贈る。生徒会を中心に企画され、このほど机と椅子の掃除や、「私たちのベナンの友だちへ」と英語で書かれたシールの貼りつけなどを実施。有志も含め延べ100人が作業を行った。準備された机と椅子は9月19日に横浜港から出港される予定だ。 青空教室で活用へ 同校は、生徒も進学する横浜薬科大のベナン人留学生とのつながりから、駐日ベナン大使夫などと交流を重ねていた。 今回の企画は、学校側から「余剰の机と椅子がある」と聞いた大使夫人が、「子どもたちが喜ぶ」と寄付を依頼。ベナンの都市部を離れた奥地では、机も椅子もない青空教室が多く、同校は「そういう場所で活用してもらえれば」と寄贈を決めた。 メッセージも企画 贈られる机と椅子は、今年3月まで使用され、生徒が中学校入学時に手作りで組み立てたもの。生徒会

    ベナン共和国へ机と椅子 橘学苑中高生 現地の小学生に贈呈 | 鶴見区 | タウンニュース
    Kanagaku
    Kanagaku 2014/09/19
    ベナン共和国へ机と椅子 橘学苑中高生 現地の小学生に贈呈 | 鶴見区 | タウンニュース