2013年度 第５回 合不合判定 男女平均点・受験者数 （11月10日実施分）
12月８日（日）は四谷大塚の第６回合不合判定テストの日です。今回はその最終回に先立ち、11月10日に行われた第５回合不合判定テストの男女平均点・受験者数を確認しておきましょう。 男子平均点・受験者数算数： 87.6点，7448人国語： 90.5点，7448人理科： 46.0点，7313人社会： 57.8点，6965人２教科： 178.1点，7448人４教科： 282.2点，6965人女子平均点・受験者数算数： 79.6点，6628人国語： 96.9点，6628人理科： 45.2点，6439人社会： 54.1点，6271人２教科： 176.6点，6628人４教科： 276.9点，6271人
平成27年度 第５回 合不合判定テスト 男子偏差値換算表
11月15日、四谷大塚の2015年第５回合不合判定テストが実施されました。 『結果資料集』の32ページには「教科別評価表」が掲載されており、各教科で何点を取れば偏差値がいくつになるのかを知ることができます。 合不合判定2015⑤男子 偏差値換算表 偏差値算数国語理科社会
平成27年度 第５回 合不合判定テスト 男子偏差値換算表・総合
11月15日、四谷大塚の2015年第５回合不合判定テストが実施されました。 『結果資料集』の33ページには「総合評価表」が掲載されており、２教科・３教科・４教科のそれぞれで、何点を取れば偏差値がいくつになるのかを知ることができます。 合不合判定2015⑤男子 偏差値換算表偏差値２教科総合３教科総合４教科総合
『秦野高校訪問 神戸校長のお話』
地域一番塾：神奈川県秦野市・小田急線東海大学前駅徒歩3分の個別指導学習塾です。 勉強は辛いだけじゃない！楽しく学力を上げよう！と、講師が一丸となり、生徒さんの学力そして、保護者様の満足度を上げるために努力奮闘する様子をお伝えします。 今日もありがとうございます。塾長です。 私の所属する、神奈川県私塾協同組合の事業としての高校訪問、今回は秦野高校にお伺いしました。 秦野高校は民間学習塾との交流に寛容で、先代の時乗校長先生から現在の神戸校長先生まで、もう6年連続でのおつきあいです。 神戸先生は4年目ですが、相変わらず熱い方でした。 ここでは書けない重要な話以外で、いくつか秦野高校の取り組みと私が感じたことを書き、ぜひ高校選びの参考にして頂ければと思います。 小野寺副校長(秦野高校出身）から、学校側のイチオシとして、ぜひICT利活用研究推進校（全国で3つしかない）として生徒たちが生き生きと授業を
平成30年度 神奈川県公立高校入試 入学定員増減のポイント
広告参考平成30年度 神奈川県公立高校入試 定員増減表平成29年度 神奈川県公立高校入試 入学定員増減のポイント神奈川県公立高校生徒募集定員の増減 2016（平成28）年度横浜国際SGH（スーパーグローバルハイスクール）としてハイレベルな教育を行っている横浜国際が、２年連続の募集減です。 国際バカロレア認定推進校として、学校改革に取り組む準備なのかもしれません。 【参考】 東大推薦合格2016 横浜国際高校の臨海生が法学部に現役合格 西湘西湘のクラス数の推移は、 平成28年度：理数コース１クラスを含む８クラス平成29年度：理数コースがなくなり、９クラスに。実質的に１クラス増平成30年度：前年の揺り戻しで１クラス減となっています。 大楠県立高校改革において、クリエイティブスクール５校の学校規模は「１学年６学級規模」とされています（釜利谷は１学年７学級規模）。 それにもかかわらず今回、大楠は１
平成30年度 神奈川県公立高校入試 高校別募集定員
広告 表の見方 略号 募集： 募集定員 転編： 転編入定員 入学： 入学定員 連携： 連携募集 海外： 海外帰国生徒 在外： 在県外国人等 中退： 中途退学者募集 特在： 「特別の時間」で授業が行われる定時制の課程の在県外国人等募集 夜： 「夜間」に授業が行われる定時制の課程 特： 「特別の時間」に授業が行われる定時制の課程 二： 「二部制」に授業が行われる定時制の課程 三： 「三部制」に授業が行われる定時制の課程 Notes ★は、神奈川総合（国際文化コース）に後期（７月）海外帰国生徒募集が20人分あることを示します（入学定員が30人であるにもかかわらず募集定員が10人しかないのは、このためです）。 光陵の▲マークは、連携募集に関して付しているものです。元データでは、連携募集分を含め、入学定員が「320」人となっています。 市立南と市立川崎（普通科）（表中の「●」印）では、募集定員と転編
平成30年度 神奈川県公立高校入試 入学定員増減のポイント
広告参考平成30年度 神奈川県公立高校入試 定員増減表平成29年度 神奈川県公立高校入試 入学定員増減のポイント神奈川県公立高校生徒募集定員の増減 2016（平成28）年度横浜国際SGH（スーパーグローバルハイスクール）としてハイレベルな教育を行っている横浜国際が、２年連続の募集減です。 国際バカロレア認定推進校として、学校改革に取り組む準備なのかもしれません。 【参考】 東大推薦合格2016 横浜国際高校の臨海生が法学部に現役合格 西湘西湘のクラス数の推移は、 平成28年度：理数コース１クラスを含む８クラス平成29年度：理数コースがなくなり、９クラスに。実質的に１クラス増平成30年度：前年の揺り戻しで１クラス減となっています。 大楠県立高校改革において、クリエイティブスクール５校の学校規模は「１学年６学級規模」とされています（釜利谷は１学年７学級規模）。 それにもかかわらず今回、大楠は１
平成30年度 神奈川県公立高校入試 高校別募集定員
広告 表の見方 略号 募集： 募集定員 転編： 転編入定員 入学： 入学定員 連携： 連携募集 海外： 海外帰国生徒 在外： 在県外国人等 中退： 中途退学者募集 特在： 「特別の時間」で授業が行われる定時制の課程の在県外国人等募集 夜： 「夜間」に授業が行われる定時制の課程 特： 「特別の時間」に授業が行われる定時制の課程 二： 「二部制」に授業が行われる定時制の課程 三： 「三部制」に授業が行われる定時制の課程 Notes ★は、神奈川総合（国際文化コース）に後期（７月）海外帰国生徒募集が20人分あることを示します（入学定員が30人であるにもかかわらず募集定員が10人しかないのは、このためです）。 光陵の▲マークは、連携募集に関して付しているものです。元データでは、連携募集分を含め、入学定員が「320」人となっています。 市立南と市立川崎（普通科）（表中の「●」印）では、募集定員と転編
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