Googleが提供するサイト診断ツールである「PageSpeed Insights」の診断結果に「リンクに識別可能な名前が指定されていません」が出る場合の解決策です。 当サイトでは、画面右下に表示している「ページトップに戻る」のボタン部分にこの診断が出ていましたが、無事に対処できたので記事にします。 対処方法は簡単で、問題が指摘されているリンク(<a>タグ)内にaria-label属性を使ってラベルを付けてあげれば解決します。
Googleが提供するサイト診断ツールである「PageSpeed Insights」の診断結果に「リンクに識別可能な名前が指定されていません」が出る場合の解決策です。 当サイトでは、画面右下に表示している「ページトップに戻る」のボタン部分にこの診断が出ていましたが、無事に対処できたので記事にします。 対処方法は簡単で、問題が指摘されているリンク(<a>タグ)内にaria-label属性を使ってラベルを付けてあげれば解決します。
どうも!デジタルマーケッターのジュンイチです。 GoogleのPageSpeed Insightsを使うと、Webサイトの読込速度がどれくらいか?という点数が出るんですが、かれこれ数年本気で対策をしていなかったら、Web Vitalsのようなユーザー体験の評価基準も取り入れられたりして、どんどんスコアが悪くなっていました。 そこで、新しいWordPressテーマを開発するのと同時に、どうせなら速いテーマを作ろうと思い、色々対策を進めていました。速さは正義。速ければデジタルマーケの成果も絶対上がる。それだけ大事だと信じてます。 今回の記事では、まずは備忘録がてらWordPressサイトの高速化(モバイル90~98点、パソコン99~100点)につながったと思う対策をメモしておこうと思います。 まずは現状把握(サイトのパフォーマンスの確認) サイトスピードの可視化、パフォーマンスを下げている問題
このサイト Easy Copy MathJax は、MathJax (LaTeX)で数式を書くためのコマンドを紹介し、簡単にコピーできるサイトです。スマホやタブレットから見ることはできますが、横幅1280px で見るのが一番見やすいです。MathJax を使い始める も合わせてごらんください。(2020年3月にリニューアルしました) English Page
キーワード「latex」で検索すると、以下のように検索結果に「MathJax-LaTeX」が出力されるので、今すぐインストールを選択します。 インストール後、有効化を選択します。 プラグインの一覧で以下のような表示になっていればOKです。 以上で準備完了です。 使い方 ショートコード 以下のショートコードを、記事の任意の場所に記述します。 [mathjax] 当該ショートコードは、記事上では表示されないため気にしなくても大丈夫です。 数式を記述します。 記述する際は、以下のように$$マークで数式を囲います。 $$数式$$ 例 分数 $$\frac{分子}{分母}$$ $$\frac{分子}{分母}$$ 円周率 $$\pi$$ $$\pi$$ 括弧 $$\left( …… \right)$$ $$\left( …… \right)$$ 積分記号 $$\int, \int_{min}^{max
以前から、なぜかGravatarの画像が表示されなくて困ってたのですが、まいっか!と思ってしばらく放置していました。 が、、、 やっぱり気になるので、調べてようやく表示されるようになりました。 Gravatarとは Gravatarは、公式ページの説明にもある通り Gravatar は、ブログやコメントを投稿する際に名前の側に表示される画像です。アバター画像があるとブログやフォーラム上で誰が発言しているのか分かりやすくなります。他にも色々なサイトで利用できます。 Gravatarより WordPressを使った自分のサイトやブログでプロフィールが表示されるだけではなくて、他のサイトのコメント欄にコメントした際も表示されるアバターの一元管理ができるすばらしいサービスです。 設定するとこのサイトの場合、このように表示されます。記事一覧とプロフィール画面です。 これが、なぜか自分のWordpre
大阪を拠点にホームページ制作およびSEOの改善指導を行なっているWixの専門家です。「ホームページ作成」「ホームページ制作」でWixサイト検索1位の実績。 昨夜は久しぶりに自分のWordPressをカスタマイズしました。このブログです。 ウェブライダーさんとこの「賢威」テンプレートを適用して初期状態のまま、何ヶ月も手付かずで記事だけ更新していた状態でした。 しかし、サイドバーのタグクラウドに意図したキーワードのタグが表示されません。記事数は多いのになぜだろうと思っていたら、どうやら登録順で45個までしか表示されない仕様とのこと。 function.phpファイルを追記編集することで、タグクラウドの最大表示数を増やすことはできます。 しかし、今年WordPressの不具合に悩まされた私としては、極力余計なカスタマイズはしたくない。それに45個というのも、適切なタグ表示数なのかもしれません。
いつもはプラグインに頼ってばかりですが、今回は久しぶりにWordpressのカスタマイズを行ったので、もし参考にされる方がいればと思い記事にしてみます。 カスタマイズといっても、CSSで見た目を変更して、function.phpにちょこっと追記して・・・とその程度の簡単なもの。 なのでWordpress初心者さんにもチャレンジしやすいものです。 でも満足度は高いはず!! 今回のWordpressカスタマイズは、「タグクラウド」に関するカスタマイズです。 タグクラウドの「見た目」「表示数」「表示順序」を、プラグインを使わずカスタマイズする方法をご紹介します。 なお、今回もスーパー使いやすくて内部SEO施策済みの無料Wordpressテーマ「Simplicity2」でお届けします。 記事を横断的にグルーピングする「タグ」とは? ブログの記事をグループ分けする機能として「カテゴリ」があります。
2019年1月28日小説家のためのブログ運営Luxeritas,WordPress 先日から起こっていた、当サイトの「小説を投稿できるコンテスト・公募一覧」のページにて、テーブル(表)が正しく表示されなかった問題につきましては、色々な方々にご迷惑をおかけいたしました。 大変申し訳ございませんでした。 また、ご連絡を下さった方々、検証にご協力頂けた方々、ありがとうございます。 反省の意味を込めて、また備忘録的な意味でも、今回の顛末を共有しておこうと思います。 「うっかり」と「不勉強」が大部分を占めているため、あまり参考にならないかもしれませんが、多少でもお役に立てれば幸いです。 表が正しく表示されず、ショートコードになってしまっていた点 まず「なぜショートコードが表示されてしまっていたのか?」をお話していきます。 既に該当ページは非AMP化してしまいましたのでスクリーンショットは撮れて
Googleマップ(グーグルマップ)をホームページに埋め込みする際、「Maps Embed API」などのプログラムを使っていたら、APIキー必須で新しい料金プランに。ただし、[地図を埋め込む]ボタンで取得したiframeによるものならば、この変更の影響を受けない仕組みになっています。どの方式で埋め込まれているのか、チェックツールで調べてみましょう。 GoogleマップをWebサイトに埋め込んでいる場合、グーグル側の仕様変更により「APIキー」が必須となり、対応しない場合は7月16日から表示されなくなります。ただし、実はすべての埋め込みGoogleマップが対象ではなく、そのままで問題ない場合もあります。 結論としては、次のような切り分けです。 通常のGoogleマップから[地図を埋め込む]でページに設置したマップ ―― そのままで問題なしグーグルの「Static Maps API」「Map
こんにちは、ひつじ先輩 (@baacash_)です。 この記事では、 “ISO-8859-1” は誤った文字コードです。utf-8で作成してください。 の対策。 ads.txtの意味・書き方についても解説します。 ads.txtの意味 アドセンスでエラー アドセンスの管理画面で、 要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。 とエラーが表示されました。 このエラーは、「ads.txt」というテキストファイルをレンタルサーバに設置すると解決します。 ads.txtの意味 ads.txtをブログに設置することで、別サイトによるなりすましを防げます。 ads.txtには、ブログ所有者の広告アカウントIDを書きます。 アドセンスなら「pub-0000000000000000」のようなものです。 ads.txt
結論。iso-8859-1は、日本語の文字コードではありません よって、日本語への文字コード変換をしようとしても失敗します rubyでファイルからcharset(文字セット)を自動取得した場合に、Windows文字コード(CP932)のページを誤って「ISO8859−1」と解釈することがあるようです その為、以下のような一文(6行目)を入れて、読み替えを行いましょう。 charset=nil html=open(url) do |f| charset = f.charset f.read end charset="CP932" if charset=="iso-8859-1" doc = Nokogiri::HTML.parse(html,nil,charset) NOKOGIRIでテキストが取得できない 言いたいことは、概ね↑で言い切ったのですが、一応経緯も残しておきます 演劇感想文リン
Google カスタム検索では、ページにカスタム検索エンジンを設置するための iframe の使用はサポートされなくなりました。Google では Custom Search Element のみをサポートしますが、引き続き HTML フォームのコードを使用してサイトに検索ボックスを実装できます。 <form id="cse-search-box" action="http://google.com/cse"> <input type="hidden" name="cx" value="YOUR SEARCH ENGINE ID goes here" /> <input type="hidden" name="ie" value="UTF-8" /> <input type="text" name="q" size="31" /> <input type="submit" name="sa
WordPressでポチポチとデザインの変更の為にcssファイルやウィジェットをいじっていたのですが、はて気づくと、全くデザインが更新されていません。困り果てて様々調べたのですが・・・途方に暮れてしましました。 デザイン変更が反映されないトラブル CSS、HTMLの変更が一切反映されない 「Wordpress Popular Posts」のアクセスランキングがカウントされてない。 まずデザインの変更が一切反映されません。CSS/HTMLはもちろんウィジェットの変更等も反映されない。 そして記事のアクセスランキングを表示させるのに便利な「WordPress Popular Posts」というプラグイン。これが全く機能しなくなったので、ランキング一覧がスカスカに! プラグインか?CDNか? ソースを書き換えているのに、反映されないということはまずは「キャッシュ」を疑いました。ホームページを見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く