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神奈川全県模試はツイッター上で、平成28年度 神奈川県公立高校入試の志願者数変動情報を募っています。 志願変更1日目の2月4日、湘南高校と横浜サイエンスフロンティア高校の先輩が情報を提供してくださいました。2016年度入試 志願変更1日目の倍率速報 湘南高校2016年度入試 志願変更1日目の倍率速報 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校投稿によれば、湘南高校の2月4日の倍率は1.67倍に緩和。357人の定員に597人が志願しています。 また、横浜サイエンスフロンティア高校の2月4日の倍率は1.58倍に緩和。238人の定員に376人が志願しています。 神奈川全県模試は、この後16時30分ごろから、ツイッター上で、県内のほぼすべての公立高校について2月5日の倍率速報を提供する予定です。詳細につきましてはカナガク内「神奈川県公立高校倍率2016 志願変更中の速報は2月5日に」をご覧ください。
横浜サイエンスフロンティア高等学校が開校以来大切にしているのが“もっと知りたい”という知的好奇心を刺激する、課題探求型の授業「サイエンスリテラシー」。これは大学の先生方や企業の研究者の方々に講義や実験の指導をしてもらう「ほんもの体験」で、大人が聞いても刺激的! 本書は同校が培ってきた授業内容を初めて公開しました。知る面白さ、考える楽しさに加え、教科書をなぞる勉強や仕方なく取り組む受験勉強とはまったく別物の「学びたいという欲」がじわじわとわいてくる1冊です。 <目次> 序章 サイエンスリテラシーとは何か? 「サイエンスリテラシー」という授業/SLⅠ──知識のシャワーを浴びる/SLⅡ──自分の研究テーマを決め、研究に打ち込む/SLⅢ──横浜市立大学チャレンジプログラム など 第1章 サイエンスの基礎を学ぶサイエンスリテラシーⅠ 光のサイエンス──篠崎一英先生(横浜市立大学教授)/病理組織学入門
平成24年度より、本校教職員による日記形式のブログ「 YSFH Diary 」を開設しました。 本ページでは、本校の日々の活動の様子を写真付きで紹介していきます。 大きな行事から身近なささいなことまで幅広く取り上げていきますのでお楽しみに。 更新状況は新着情報欄に表示されますので是非ご覧ください。 2013年10月30日(水) 【Science Immersion Program 2013】 10月22日(火)~24日(木)、1年次生全員を対象とした恒例行事である【Science Immersion Program 2013】を実施しました。 海外の研究者を講師として招き、1、2日目は講義・実験、最終日は生徒によるプレゼンテーションといった内容になっており、3日間英語で学びました。 今年度のテーマは「振り子」「DNA」「アミラーゼ」「エネルギー」「太陽系システム」「コンピュータ」の6つで
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