総合トップ> 英語> 4技能> 教育ニュース 全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の英語出題が授業を変える!? 4技能 文部科学省の専門家会議は、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の一環として、2019(平成31)年度から「英語」のテストを実施することを決めました。次期学習指導要領では、英語教育が大きく変わることになっていますが、英語の全国学力テストへの追加は、今後の英語教育に大きな影響を及ぼすことになりそうです。 「話す」は録音して採点 文科省は次期学習指導要領で、グローバル化に対応した人材の育成を目指し、小学校高学年で英語を教科にする他、「読む・書く・聞く・話す」の4技能をバランスよく習得させたうえで、英語による発信力のある人材を育成するため、中学校でも高校と同様に、英語の授業は原則として英語で行うようにすることにしています。 しかし、これまで文科省が実施してきた英語力調査な
1.日時 平成27年3月17日(火曜日)9時30分~12時00分 2.場所 文部科学省 3F1特別会議室 3.議題 英語の資格・検定試験及び活用促進に係る情報提供(報告) 英語の資格・検定試験の活用促進に関する行動指針(案) 高大接続改革における指摘事項に関する検証について その他 4.配付資料 【資料1-1】英語力評価及び入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用促進に関する連絡協議会の設置について 【資料1-2】英語力評価及び入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用促進に関する作業部会の設置について 【資料2】英語4 技能資格・検定試験懇談会「英語4技能試験情報サイト」等 【資料3】英語の資格・検定試験の活用促進に関する行動指針(案) 【資料4】高大接続改革について (PDF:2,279KB) 【資料5】作業部会における検証状況について (PDF:1,519KB) 【資料6】平成
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