タグ

2018年8月4日のブックマーク (1件)

  • 愛する人を亡くした悲しみとの向き合い方について高齢者が秀逸なアドバイス : カラパイア

    さまざまな人たちが彼女の為にアドバイスを寄せたが、中でもまさに核心をついていると誰もが認めたのが、Gスノウ(GSnow)の言葉だった。 高齢者を名乗る彼は、悲しみとはなにか、その受けとめ方、切り抜け方を語っているが、それはまさに素晴らしいアドバイスだった。 それじゃあ、始めようか。わたしは年寄りだ。 ということは、わたしはずいぶん長く生きながらえたが、わたしの知りあい、愛した人たちの多くはこんなに長く生きなかったということだ。 友人、親友、知り合い、同僚、祖父母、母、親戚、先生、師匠、学生、隣人、その他大勢の人たちはもういない。わたしには子どもはいないから、子供を亡くしたときの悲しみは想像できない。だが、些細な意見ならある。 人の死に慣れるということはない 人間は人の死に慣れるものだと言えたらどんなに楽だろうか。わたしにはとてもできなかったし、そうしたいとも思わない。 どんな状況であろうと

    愛する人を亡くした悲しみとの向き合い方について高齢者が秀逸なアドバイス : カラパイア
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2018/08/04
    悲しみの波にもまれている時、泣き叫ぶことは恥ずかしい事じゃないと伝えたい。辛いのだから自然なのだと。自分は何度も何度も泣いた。明日もまた泣くかも知れない。