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ブックマーク / tokineteadrip.jp (1)

  • 刻音(ときね) 沈殿抽出式ティードリッパー

    急須は、およそ300年前に誕生したと言われています。浮世絵にも登場し、その姿かたちはほぼ変化せずに現代に至ります。刻音(ときね)は現代のテクノロジーを用いて、急須を超える茶器を目指して開発しました。 急須を超える茶器とは「お茶来のおいしさ=香り・旨み・渋みを、誰でも簡単に引き出せる茶器」「現代のライフスタイルに合う茶器」「お茶を淹れることが楽しみになる茶器」。この3つの要素を兼ね備えた茶器であると考えました。そして、たどり着いたひとつの答えが「沈殿抽出式」という方法です。(沈殿抽出式は特許及び商標出願中です。) クリアかつ深い味わいを引き出し、お茶を淹れるプロセスそのものが愛おしくなる茶器。刻音とともに、すてきなお茶の時間をお楽しみください。 沈殿抽出式(ちんでんちゅうしゅつしき)は、2年の歳月と500回の試作を経て完成しました。ペーパーフィルターやステンレスの茶こしなどを使わずに、日

    刻音(ときね) 沈殿抽出式ティードリッパー
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2021/06/06
    玉露系で氷出ししたら美味しいような予感。独居の自分にはちょっと大きいかな? // 紅茶で使えるか気になります。
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