2008年2月27日のブックマーク (3件)

  • 活字中毒R。 - 「コピーライターとしての資質を一瞬で見抜く」ための、たった一つの質問

    『質問力』(齋藤孝著・ちくま文庫)より。 (「コピーライターの資質を一瞬で見抜く質問」という項の一部です) 【谷川俊太郎さんの質問もすばらしいが、もうひとつダ・カーポ別冊『投稿生活』(2002年6月1日号)という雑誌に掲載されたコピーライターの仲畑貴志さんのインタビューに、秀逸な質問の例があったのでここに紹介しておこう。 仲畑さんの事務所でコピーライターを募集した時の質問だ。仲畑さんの質問をご紹介する前に、一瞬自分で考えてみて下さい。 「もし自分が経営者でコピーライターの社員を雇う場合、あなたは入社試験でどんな質問をするでしょうか?」 質問自体はコピーライターの専門家でなくても何とか考え出せるものだ。だがよい答は難しい。 仲畑さんの質問は「あなたがいいと思うコピーを10個書いてください」というものである。仲畑さんによれば、この答を聞いただけでだいたい能力がわかるというのである。もしあげた1

    Karosu
    Karosu 2008/02/27
    センスと努力がないとだめなんですね。
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080225-OYT1T00526.htm

    Karosu
    Karosu 2008/02/27
    収入は少子化で減るかもしれないのに、この支出はちっとも、問題にならないよう
  • Wikipedia丸写しで、3部約9000万円の報告書 | スラド

    昨今の学生の間では、レポートの作成にWikipediaを丸写しして提出し、教授にばれて落とされたりする学生が増えていると聞くが、なんと公益法人も同じようなことをして、1億円近くの報酬を得ていたことが発覚した。 毎日.jpの記事によると、国土交通省所管の公益法人「国際建設技術協会」が07年、道路特定財源約9200万円で作成した海外の道路事情の調査報告書が、わずか3部しか作られず、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」の表を引用するなど杜撰な内容だったことが、21日の衆院予算委員会で分かった。 同報告書は、所管省庁である国土交通省が同団体に随意契約で発注。報告書の中の資料などに、Wikipediaをはじめとするインターネット上の情報をそのまま掲載されていたようだ。3部で9200万円とされる報酬は、今話題の「道路特定財源」から拠出されている。 マッサージチェアやカラオケ機器など、使途が明確

    Karosu
    Karosu 2008/02/27
    これって本当に、やっているのトップがそんなに馬鹿なのか?