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社会と仕事に関するKasabutaのブックマーク (12)

  • 先週、はてなーが面接にきた

    先週、はてなーが会社の面接に来た。 特技は何ですかと聞いたら「ネットです」と答えていた。 よく見るサイトは何かと聞かれ、「はてなダイアリーと痛いニュースです」と答えていた。 しかも誇らしげに。 特にサイトを作ったり、コーディングができたりするわけではないらしい。 つまり、サイト閲覧が得意と言いたいらしい。 それは特技ではない。趣味だ。 他に何かお勧めのサイトはあるかと聞いたら、「ハムろぐとへいわぼけです」と答えていた。 他にも2ちゃんねる系のまとめサイトをよく見るらしい。でも、2ちゃんねるはまったく見ないらしい。あくまでまとめサイトのみ。 ニコニコ動画はたまにみるが、探すのが面倒なのであまりみないらしい。動ナビは見てるらしい。 それでも、自分には人一倍ネットリテラシーが自分にはあるので、弊社(ママ)が自分を雇って損はないとPRされた。 一流大学を出ながら、この時期に内定を取れていない理由が

    先週、はてなーが面接にきた
  • ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/24(土) 21:38:07.44 ID:Jw+br6zA0 職業はプログラマ。この職業、マジでやばすぎる。 入社日での出来事。 パソコンを渡される→指示された通り、色々なものをインストール→設計書を渡される。 「これでおっけーと。んじゃ作れ」 「え?」 「いや作れって」 「あ、え?は、はい」 「みんな忙しいから、出来る限り自分で解決しろよ」 そう言って去っていくチームリーダー。 このまま悩んでてもしょうがない。とりあえず設計書を見てみるか。 フレームワークがどうのこうの、うんたらかんたら・・・。テストはどうのこうの・・・。 ワケわからんぞ 2 :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2007/11/24(土) 21:38:20.38 ID:hhJr3lPT0                 //  

  • ユメのチカラ: 若い人に人気のない産業は減衰する

    未来をイメージできない産業に人は集まらない。IT産業は人がすべてである。魅力のない産業は減衰する。 IPAフォーラム2007 【討論会】 「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」 ~IT産業は学生からの人気を回復できるか~ http://www.ipa.go.jp/event/ipaforum2007/program/discussion.html#tou-1 参加者がすごい。業界の重鎮。岡晋氏(TIS株式会社 代表取締役社長)、浜口友一氏(社団法人情報サービス産業協会 会長、株式会社NTTデータ 取締役相談役)、藤原武平太氏(IPA 理事長)。 当日、このパネルディスカッションに参加していないので、下記の報道で様子を窺うしかないのであるが、「業界の重鎮もたじたじ」だったそうである。 IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ - @IT http://ww

  • https://anond.hatelabo.jp/20071023213329

  • 会社を辞めようか迷っている

    先日、会社の人たちが社員旅行でサイパンに行ってきたのである。 僕は中途採用で7月に入社したばかりだったので、旅行には不参加であった。 旅行にでる前に「現地では何して遊ぶんですか?」と聞いてみると「うーん、女買うとかかな」などと言っていた。 ちょっと驚いたが、冗談なのかなと思い込んで、愛想笑いなどをしていた。(ちなみに社員は社長も含めた男性ばかり10人くらいのグループである) だが旅行から帰ってきた人たちの話を聞くと、それは冗談などではなかった。毎晩現地の中国人売春婦達と夜を共にしてきたという。 そういうことを何の恥ずかしげも無く喜々として語るのである。 僕にはそれが信じられなかった。楽しげにそのことを語る社員達を心の中で軽蔑した。 旅行以前にも同じように僕を落胆させる出来事があった。 あるとき社員の方々が僕の入社歓迎会を開いてくれた。遠方から通勤する人が多い会社であったので、当然車で来てい

    会社を辞めようか迷っている
  • 人材派遣協会いわく「派遣は格差社会の元凶ではない」

    社団法人 日人材派遣協会いわく、派遣がワーキングプアを生み、格差社会の元凶であるというのは間違いであり、誤解だそうです。 格差の根は「賃金格差」であるのにそのことについてはほとんど考慮せずに後回しにしていき、人材派遣会社が儲かることを第一に考え、自分たちの今までしてきたことの結果で今まさに逆風が吹いているにもかかわらず、それでもなお派遣業界を支えている派遣労働者のことを立ち帰って真剣に考えていないことがひしひしと感じられ、一連の文章を読むと思わず「それは気で言っているのか?」と反応してしまい、あとにはただ怒りしか感じられません。あまりにも人材派遣業界は意識が低すぎるのではないでしょうか? 人材派遣業界の側がこの格差問題についてどういった意識を持っているかが垣間見える衝撃の内容は以下から。 特集|社団法人 日人材派遣協会「派遣は格差社会の元凶ではない」 派遣が無くなれば正規雇用、つま

    人材派遣協会いわく「派遣は格差社会の元凶ではない」
  • 最近、働き過ぎじゃありません?:日経ビジネスオンライン

    「20代の女性」という言葉から、どんなことを連想するでしょうか。 おしゃれに気を使うきゃぴきゃぴとした華やかな姿を思い浮かべますか。それとも、いわゆる「お気楽OL」でしょうか。専業主婦として子育てに励む若いお母さんのイメージが浮かぶ読者もいることでしょう。 「でも、最近の20代女性は、そんなイメージじゃないなぁ…」。そんなふうに感じている方、それは結構正しい認識かもしれません。最近の20代女性の意識は、かつて20代だった女性たちとは、大きく異なりつつあるようです。 人とのつき合いは面倒だし、健康にも気を使わない

    最近、働き過ぎじゃありません?:日経ビジネスオンライン
  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

  • MyNewsJapan 過酷勤務とパワハラでうつ病になったデンソー社員、トヨタを訴える 「死んでからでは取り返しがつかない」

    愛知県刈谷市のデンソー社前に立つ北沢俊之さん(仮名)。「裁判という行動を起こしたことで病気も回復し、来の自分の人生をとりもどせた。この裁判は他の社員のためにもなると思う」と語っている。 「使い物にならない人は、うちにはいらないよ」。出向先のトヨタ自動車の上司から仲間のいる前で公然となじられたうえ、厚労省が過労死認定の基準とする月100時間超の残業も強いられたデンソー(トヨタグループ)社員・北沢俊之さん(41歳=仮名)。肉体的・精神的に追い詰められ、うつ病も発症したが、会社側はなんの配慮もしなかった。ついに駐車場から会社のオフィスまで歩くこともできなくなり、休職。過労死、過労自殺する社員もいるなか「死んでからでは取り返しがつかない」とデンソーとトヨタを訴え、闘っている。 【Digest】 ◇朝6時起床で出勤、帰宅は深夜0時すぎ ◇トヨタ&デンソー「パワーハラスメント裁判」とは ◇説明ゼロ

    MyNewsJapan 過酷勤務とパワハラでうつ病になったデンソー社員、トヨタを訴える 「死んでからでは取り返しがつかない」
  • 会社と個人 - jkondoの日記

    会社に搾取されずにいかに会社を搾取するかというノウハウに磨きをかけている時間は全く無意味だと思う。

    会社と個人 - jkondoの日記
  • 戸愚呂面接官に学ぶ中途採用基準

  • 若手社員の高い離職率:知財Now - CNET Japan

    お付き合いしているベンチャ企業の経営者とお話をしていると、若手社員の早期離職に悩んでおられます。若手社員の早期離職は歴史のある中小企業、大企業でも同様に発生しています。 下の表に示すように、昔も大学卒若手社員の早期離職率は決して低くはありません。最近、入社3年目までの離職率が50%を超えて、注目されているのです。3年間で新入社員の半分以上が退職しています。高卒若手社員の離職率も同様な傾向を示しています。勿体無いですね。 卒業年       1年目の離職率   3年目の離職率 1987年3月     11.1%        17.4% 1992年3月      9.5%        14.2% 2000年3月     15.7%        20.8% 2003年3月     15.3%        35.7% ・資料:厚生労働省「新規学校卒業就職者の就職離職状況調査」 ・1年目の離

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