一般的な考えっておそらく、 「殺人は絶対に正当化できない、許されない。ただし起きたことはどうしようもないし、今見えている問題(旧統一教会とか)に対応しない理由はない。」 あたりだと思うんだけど、じゃあたとえばなんだけど、 「安倍氏を救う力」みたいなものを自分だけが授かって、それを行使すると自分にはノーリスクで歴史改変されて安倍氏は救われるんだけど、それ切っ掛けの旧統一教会への追及とか諸々もなかったことになる、として、 絶対に殺人行為を否定するためには、ここで胸張って「安倍氏を救う」と断言できなければならないんじゃなかろうかと思ってて、そこいくと自分は、結果的にあんなことでも起きなきゃ今の問題追及に至らなかったことを思うと、正直、安倍氏を救う選択をするという自信はないんですよね。 どういう人であれ撃たれて殺されるというのは気の毒でならないが、正直身内でもない一人の死を切っ掛けに結果世の中がよ
省庁で利用が急増している公用電子メールについて、国土交通省は2月から、送受信後1年が経過したものをサーバーから自動的に廃棄することを決めた。保存が必要な公文書に該当するメールは職場で保存するよう指示したが、廃棄可能なメールとして、国会議員からの説明要求の連絡文書などを挙げている。専門家は「政策の検証に必要なメールが消去される」と懸念している。【大場弘行】 毎日新聞が入手したメール管理指針案や国交省の説明によると、同省は昨年、自動廃棄の方針を職員に伝えたうえで、今年1月末までに保存期間が1年以上の公文書に該当するメールをデータファイル化し、共有フォルダーなどに保存・登録するよう指示した。登録手続きをしないメールは、サーバーから自動廃棄された時点で見られなくなる。 公文書に該当する場合でも、官僚の裁量で重要性が低いと分類されれば保存期間は1年未満となる。指針案は保存期間1年未満のメールについて
イスラエル・テルアビブの市庁舎前で、許可なく設置されたベンヤミン・ネタニヤフ首相の像(2016年12月6日撮影)。(c)AFP/JACK GUEZ 【12月7日 AFP】イスラエル・テルアビブ(Tel Aviv)の市庁舎前にあるラビン広場(Rabin Square)に6日、ベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相の金色の像が出現した。高さは4メートルあり、6日未明にかけて許可なく設置され、数時間後に撤去された。 この像を制作したのは芸術家のイタイ・ザライト(Itay Zalait)さんで、独裁政権で見られるような像を再現することで、言論の自由に関する議論を巻き起こしたかったと語っている。 これに対しミリ・レゲブ(Miri Regev)文化・スポーツ相はフェイスブック(Facebook)で「イスラエルは民主主義の国で世界で最も自由な国の一つだと反論した。 一方ソーシ
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