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2014年12月7日のブックマーク (5件)

  • 【速報】作家・北原みのりさん「釈放」――検察の「勾留請求」を裁判官が却下 - 弁護士ドットコムニュース

    わいせつ物公然陳列の疑いで逮捕されていた、女性向けアダルトグッズ店経営者で、作家の北原みのりさんが12月6日に釈放されたことが、弁護人への取材でわかった。 北原さんは、自らが経営する店舗に芸術家ろくでなし子さんの女性器をかたどった作品を展示していたとして、12月3日に警視庁に逮捕された。弁護人をつとめる村木一郎弁護士によると、北原さんは5日に身柄を検察庁に送られたが、検察官の「勾留請求」が翌6日、裁判官に却下された。検察は準抗告(不服申立て)をおこなったが、東京地裁に棄却されたため、北原さんは釈放された。 ●「不当逮捕」の指摘が出ていた 「勾留」は、逮捕に続いて被疑者の身柄を拘束する手続きで、「罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」に加えて、証拠隠滅や逃亡のおそれなどがない限り、認められない。ただ、裁判官が勾留請求を却下することは珍しく、検察統計によると、2013年の勾留請求却下率は1.

    【速報】作家・北原みのりさん「釈放」――検察の「勾留請求」を裁判官が却下 - 弁護士ドットコムニュース
    KasugaRei
    KasugaRei 2014/12/07
    逮捕拘留は逃亡や証拠隠滅の惧れに対する例外的処置であり、検察警察には本来被疑者を処罰する権限などない、という原則は繰り返し確認されるべき。
  • 野田首相の演説で「マンセー」と叫ぶ”在日応援団”の正体 | 女性自身

    野田首相の演説で「マンセー」と叫ぶ”在日応援団”の正体 「民主党がんばれー!」「万歳(マンセー)!万歳(マンセー)!」「在日に参政権を!」 11月29日午後5時30分過ぎ、JR川崎駅西口前でおこなわれた野田佳彦首相(55)の街頭演説に、奇妙な一団が現れた。わずか5人ほどだが、持っているのはなんと韓国国旗。しかも野田首相の演説を遮るように先の言葉を叫んでいた。 見かねた民主党関係者が近寄り、「演説が聞こえなくなるので、声を上げるのはやめてください」と制する。すると、彼らは「在日を人種差別すんのかー」と騒ぎだすありさまだ。「当に在日の人ですか」と誌記者が聞くと「そうだよ」悪びれる様子もない。 自称”在日韓国人”の集団は別の民主党幹部の遊説場所にも現れている。枝野幸男経産相が池袋駅西口で街頭演説をしたときも、複数の男性が「民主党は韓国の味方だ!民主党がんばれー」などと叫び、演説を妨害、枝野氏

    野田首相の演説で「マンセー」と叫ぶ”在日応援団”の正体 | 女性自身
    KasugaRei
    KasugaRei 2014/12/07
    彼らは、主観的には「敵」を攻撃・侮辱しているつもりかもしれないが、実際には自分自身を侮辱している。
  • 「はやぶさ2」と共に深宇宙へ送り出された3機の小型宇宙機たち | 小型衛星 | sorae.jp

    Image credit: 九州工業大学、多摩美術大学、JAXA 12月3日に小惑星探査機「はやぶさ2」を宇宙に送り出したH-IIAロケット26号機には、「はやぶさ2」のほかに、「しんえん2」、ARTSAT2-DESPATCH、PROCYONという、3機の「小型副ペイロード」が一緒に搭載されていた。 これはH-IIAロケットで衛星を打ち上げる際、ロケットに余力がある場合に、小型の衛星を一緒に搭載して打ち上げるというもので、2009年の「いぶき」の打ち上げを皮切りに、これまで5回行われ、24機の小型衛星が打ち上げられている。今回の3機は「はやぶさ2」と共に、太陽を回る軌道に投入されることから「小型副『衛星』」ではなく、「小型副ペイロード」と呼ばれている。ペイロードとは「積荷」などといった意味だ。 「はやぶさ2」とこれら3機の宇宙機はH-IIAロケットに搭載され、12月3日13時22分04秒に

    KasugaRei
    KasugaRei 2014/12/07
    小型宇宙機が月軌道のはるか外側から通信を維持できているのは素晴らしい。
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    KasugaRei
    KasugaRei 2014/12/07
    “欧米でいま問題とみなされているのはロシアのプーチンと日本の安倍だ” “人権さえ否定しているという点では欧州の極右政党よりも右に位置しているともいえる。” 現在の日本は国外からはこう見えている。
  • 僕が軽減税率には絶対反対な理由 - それ、僕が図解します。

    消費税10%とともに、軽減税率が導入されることが与党間で同意されています(導入内容・時期などの詳細は未定)。僕は導入に絶対反対の立場です。理由は税務大学校の高田教授によるこちらの論文がその主なものですが、ここでわかりやすく説明したいと思います。 軽減税率とはなにか。 消費税は、金持ちにも貧乏人にも分け隔てなくかかりますから、「貧乏人の負担が大きい」(逆進性がある)と、されています。そこで、料品などの生活必需品に対しては消費税を軽減しよう、というのが「軽減税率」です。 EUでは多くの国で採用されており、軽減も半額程度から全額まで様々です。 料品だけではなく、新聞や、交通機関などが対象になることもあります。 反対の理由1 コストが掛かり過ぎる 店舗はレジの設定を、ウェブサイトはシステムの設定を、その他、様々なところに影響が出ます。しかも、一時的にではなく、仕入れと販売があるかぎり永続的に

    僕が軽減税率には絶対反対な理由 - それ、僕が図解します。
    KasugaRei
    KasugaRei 2014/12/07
    再配分にとことん冷淡な現政権下ではこの主張は逆進性維持と格差固定の肯定にしかならないし、安倍政権に再配分重視に舵を切らせる現実的方策なんてものをこの種の論者が出した試しもない。