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あとで読むと研究に関するKatagiriSoのブックマーク (6)

  • BioMedサーカス.com - 医学生物学研究の総合ポータルサイト

    研究者が自分の研究成果を発表する機会は、学術雑誌や学会など多く存在しています。しかし、研究者が研究以外の意見を言える場所は意外とありません。ここでは、研究者(および研究に携わる人々)が、研究業界を取り巻く様々な事がらについて意見を述べています。日頃は目にすることの少ない研究者の生の声をどうぞお楽しみください。 2023年09月10日: 追記:ある還暦データサイエンティストからの告発 2021年05月21日: ある還暦データサイエンティストからの告発 ~私の博士号の学位はアカハラにより露と消えた~ 2019年01月22日: HARKing・Pハッキング・アステリスクシーキングの問題はどう議論すべきなのか? 2018年12月23日: 日語を正しく書こう~ある還暦研究者のぼやき 2018年04月11日: 研究費申請書についての素朴な疑問:今すでにあるデータで研究費申請書を書くことについてどう思

  • 基礎生物学研究所 / お知らせ - 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします

    Home > ニュース > 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします 隣のおじさん-大隅良典君(ノーベル生理学・医学賞の受賞を祝して) 私が東京大学教養学部の助教授になりたての頃、同じフロアーで生化学の権威であった今堀和友先生の研究室に入ったばかりの卒研生が、バランスのとり方が悪くて生物学教室の冷却遠心機のローターを飛ばしました。それが大器晩成の人、ノーベル賞受賞者・大隅良典君との最初の出会いです。彼は教養学部の理科系のシニア学科として、数学から地学まで幅広いバックグラウンドをもった人物を育てることを目的とした基礎科学科の第二期生で、同学科の神代時代の秀才の一人です。奥さんの萬里子さんも同じ研究室だったので、当時見かけたことがありました。 大学院時代、ポスドク時代は離れていたのでよく知りません。ロッ

    基礎生物学研究所 / お知らせ - 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします
  • 研究に関する名言 -

    研究に関する名言 - ・ 研究家は明暗の境に立っていなければならぬ。明のみにたてば開拓の余地なく、 暗のみにおれば五里霧中に彷徨する。 出典:生化学実験講座 第?巻 アミノ酸代謝研究法 20ページ ( 「古武名言録より」と記されている)古武先生は早石修先生の師匠 。「古武語録」は生化学誌(生化学会の機関誌)55巻1102,1983に纏められている。 ncrna.jp/nl/RNA4-1.pdf 市原先生による紹介 私の解釈:境界面というのはつねに特別な領域であり興味深いことが多く隠されている。これは物質の研究でも、地球大気の研究でも、生物の細胞の研究でも歴史の研究でも人間文化の研究でも同じである。「複数の要素が活発に相互作用する場」と考えてもよいかもしれない。研究の場合、「明暗の境」はつねに変動し揺らいでいるものである。すなわち、研究者は毎日新たな知見、実験結果に対応し自分自身も変化する、

  • 先行研究を読むとはいかなる営みなのか ――大学院新入生への1つのアドバイス(下) - 書斎の窓 | 有斐閣

    5.どのように読むのか(3) ――読後の吟味 文献を読み終わったあとは、すぐに次の文献に移るのではなく、吟味する時間をとるべきである。勉強不足を痛感している真面目な人ほど、読まなければならない大量の文献のことが頭にあるため、次の文献に早速、取りかかろうとするだろう。しかし、少し時間を割いて吟味の時間をとることで、その文献の読みは数倍深くなる。時間対効果を考えると間違いなくお勧めである。学習において予習・復習が重要であることは何度も耳にしてきたことと思うが、先行研究を読むにあたっても、文献選びという予習と読後の吟味という復習が大事なのである。 吟味をする際に重要なのは、文献を見返さずに自分の頭の中でその文献について振り返ることである。そこでまず行うべきは、文献の骨組みだけをもう1度取り出すことである。因果推論を行っている研究ならば、何が従属変数(被説明変数)で何が独立変数(説明変数)だったの

  • たくさんの文献を読まなきゃいけない人のための作業×文献マトリクス

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    たくさんの文献を読まなきゃいけない人のための作業×文献マトリクス
  • とびきりの想像力が、女性初のフィールズ賞数学者を生んだ:マリアム・ミルザハニ【前編】

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