QUATUO研究会 (QUAntum Theory & Technology Un-Official Meeting) QUATUO研究会は,研究の成果報告会ではなく,量子論に関する自由な討論の場を提供するために立ち上がった形式張らないフランクな研究会です.本研究会のトピックスは「量子論の理論及び実験」という非常に漠然としたものですので,話題が広がりすぎて収集がつかなくなることも考えられますが,そういったことには一切頓着せず,「自由で活発な議論」を目的にしたいと考えています. 開催期間中は予め講演者を設けて発表を行なっていただきますが,その内容を話題としてその場その場で質問,問題提起,議論などを自由に行なっていただくスタイルを取りたいと思います. 量子論を愛でる研究者の参加をお待ちしています.
Exotic quantum transport in double-stranded Kronig-Penney model
お知らせ > 最近のお知らせ 最近のお知らせ 2024年度総会と講演会について [2024年3月18日] 2024年度の科学基礎論学会総会と講演会は下記の日程で開催します。 日時:2024年6月15日(土)・16日(日) 会場:早稲田大学(戸山キャンパス) 特別講演 ・講演者:澤田秀之(早稲田大) ・題目:未定 シンポジウム:AI は科学をどう変えるのか? ・オーガナイザ:大塚淳(京都大) ・提題者:橋本幸士(京都大)/高橋恒一(理化学研究所)/呉羽真(山口大) ・要旨:AI技術の目覚ましい進展や、ロボットによる測定・実験の自動化は、今後の科学 のあり方を大きく変えていくと予想されます。本シンポジウムでは、機械学習で理論物理学を切り開く「学習物理学」を提唱する橋本幸士氏、AI・ロボットによる生命科学研究の自動化技術開発を進めてきた高橋恒一氏、そしてAIのインパクトを科学哲学的観点から考察し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く