QUATUO研究会 (QUAntum Theory & Technology Un-Official Meeting) QUATUO研究会は,研究の成果報告会ではなく,量子論に関する自由な討論の場を提供するために立ち上がった形式張らないフランクな研究会です.本研究会のトピックスは「量子論の理論及び実験」という非常に漠然としたものですので,話題が広がりすぎて収集がつかなくなることも考えられますが,そういったことには一切頓着せず,「自由で活発な議論」を目的にしたいと考えています. 開催期間中は予め講演者を設けて発表を行なっていただきますが,その内容を話題としてその場その場で質問,問題提起,議論などを自由に行なっていただくスタイルを取りたいと思います. 量子論を愛でる研究者の参加をお待ちしています.
最近、結構熱心にXcodeをいじっています。きょうはUISegmentedControlをいじってました。 3、4つ程度の選択肢があるときに適しているUISegmentedControlですが、iOS6以降、UIImageがテクスチャの貼り付けに対応したためアピアランスのカスタマイズができるようになりました。 UIImage *img = [[UIImage imageNamed:@”image”] resizableImageWithCapInsets:UIEdgeInsetsMake(0, 8, 0, 8) resizingMode:UIImageResizingModeTile] テクスチャ用の画像を用意してUIImageに対して「resizableImageWithCapInsets: resizingMode:」メソッドを適用すればボタンなどのサイズを変更しても華麗に調整してく
UIViewでCoreGraphicsを使って半円を描いていきたいと思います。 UIViewのサブクラス(HalfView)を作って、- (void)drawRect:(CGRect)rectメソッドに描画の処理を書きます。 /* 半円をかく */ - (void)drawRect:(CGRect)rect { //現在のコンテクストを取得 CGContextRef context = UIGraphicsGetCurrentContext(); //透明レイヤー開始 CGContextBeginTransparencyLayer(context, nil); //パスの描画を開始 CGContextBeginPath(context); //開始角度 float startAngle = -(90 * M_PI/180); //円グラフの角度 float endAngle = start
請求書の書式は決まっているの? フリーランスが仕事をしたら、依頼主に提供した商品やサービスの代金について請求書を作成して送付します。請求書は法人なら7年、個人事業主なら5年間は保存義務がある証憑(しょうひょう)書類の一つ。税務調査が入ったときの証拠書類にもなり、企業にとっては重要な会計書類として扱われています。フリーランスにとってもビジネスを行う上で欠かせない書類ですので、作成方法などはしっかり頭に入れておきましょう。 請求書に決まった書式はありませんが、国税庁のウェブサイトには「請求書等の記載事項や発行のしかた」として、以下の5項目は記載するよう勧めています。 書類作成者の氏名又は名称 取引年月日 取引内容 取引金額(税込み) 書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称 これらの項目が記載されていれば、あとは自由にフォーマットを決めてよいことになります。発行するタイミングは、サービスを提供す
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