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設計に関するKatagiriSoのブックマーク (8)

  • バッドUIを改善する方法 ― UIの「5つの状態」を考える | POSTD

    (訳注:2020/08/22、画像と動画が正しく表示されていなかったためリンクを修正しました。) こんにちは。このブログは12月にO’Reillyから出版予定の私の著書『 Designing Products People Love 』からの抜粋です。ぜひも読んでみてください。また、FacebookやTwitterSlackなどで活躍されている20人以上のプロダクトデザイナーにインタビューもしています。* 無味乾燥なUIを経験したことはありますか? 何か が足りないと感じてしまうようなUIを作ってしまったことはありませんか? もしそうであれば、使い勝手の悪いUIを経験したのだと思います。 使い勝手の悪いUIには進捗インジケータがありません。ユーザにどこで障害が起きたのか知らせてくれません。怖いエラーメッセージでも表示してくれれば、なお良いのですが。わずかなデータのみの奇妙なグラフです

    バッドUIを改善する方法 ― UIの「5つの状態」を考える | POSTD
  • イミュータブルデータモデル - kawasima

    CRUDのうちUPDATEがもっともシステムを複雑化する。更新には複雑なルールが伴うからだ。業務的に複雑なルールが存在するのは仕方ないこともあるが、システム、設計で複雑さを更に増さないようにしたい。UPDATEに着目し、その発生をできるだけ削ることによって複雑さをおさえるためには、まずデータモデルをそのように設計しておかなけれなならない。このイミュータブルデータモデルは、それを手助けする手法で、手順に沿って実施すればある程度のスキルのバラつきも吸収できるように組み立てられている。

    イミュータブルデータモデル - kawasima
  • 構造化プログラミング - Wikipedia

    構造化プログラミング(こうぞうかプログラミング、(英: structured programming)は、コンピュータプログラムの処理手順の明瞭化、平易化、判読性向上を目的にしたプログラミング手法である。一般的には順接、分岐、反復の三種の制御構造(control structures)によって処理の流れを記述することと認識されている[1][2]。制御構造は制御構文、構造化文(structured statement)、制御フロー文(control flow statement)とも呼ばれる。また、プログラムを任意に分割した部分プログラム(サブルーチンとコードブロック)の階層的な組み合わせによるプログラムの構造化も指している。 このプログラミング手法の普及に貢献したのは、1968年の計算機科学者エドガー・ダイクストラによるACM機関紙への投書「Go To Statement Consider

    構造化プログラミング - Wikipedia
    KatagiriSo
    KatagiriSo 2016/04/27
    仮想機械を想定しその仮想機械が提供する命令群で記述する、抽象化は何段にも行われるというのは面白い。
  • 内部観測 - Wikipedia

    内部観測 (英:internal measurement) とは、観測に関するとらえ方の一つで、(従来、観測について考察する時一般に暗黙裡に仮定されていた)外部からすべてを一瞬で見ることができるような観測者による観測ではなく、物質が相互作用を通して相手を検知する行為のこと[1]。 代表的な研究者として松野孝一郎、郡司ペギオ幸夫、辻下徹がいる。 経験を「間断のない観測」から成り立つものとする。この「間断のない観測」は、経験世界においてのみ生じる。経験世界において、任意の個物が他の個物と関係を持つならば、これは「他の個物を同定する観測」である。ただし、この観測は他の個物から受ける影響が特定可能であるときに限る。また、この「他の個物を同定する観測」は経験世界において間断ない。このように、任意の個物がどの別の個物を観測しても、その観測が「間断のない観測」を内蔵するような観測を内部観測と呼ぶ。[2]

  • 東大 理学部情報科学科/大学院情報理工学系研究科|情報科学科NAVIgation

    こうしてお話を伺ってみて、あいまいで混沌としている現実世界を相手にしていることが意外でした。萩谷先生は抽象的な論理を積み上げる世界、抽象数学の洗練された世界に住んでいるという印象をもっていたんです。それは飽きちゃったんですか? あ、ぐじゃぐじゃなもののほうが面白くなったのは最近。結局、現実世界はぐじゃぐじゃで動いています。たくさんの要素が影響しあいながら、よくわからないけど全体として何かしら機能している。そのなかから、きれいなもの―数学的な構造を見いだして抽出することに、興味が移ったんです。見つかれば、いろいろいいことあるし。 では、最初はどんなことに興味があったんですか? ホフスタッターの『ゲーデル・エッシャー・バッハ』を楽しく読んでいた? 『ゲーデル・エッシャー・バッハ』というより、ゲーデルの不完全性定理は好きでしたね。最初は何かといわれると、やっぱり人工知能かな。コンピュータが、人間

  • Object-Functional Analysis and Design : 次世代モデリングパラダイムへの道標

    OOAD + OFPについて現時点での考えをまとめてみました。 PPTX→PPT出力の関係で、当日は非表示にしているスライドも入っています。Read less

    Object-Functional Analysis and Design : 次世代モデリングパラダイムへの道標
  • http://stream.edubase.jp/contents/view/408

  • MOVEは望まれなかった子 - the sea of fertility

    なにやらMOVEが話題です。 MVC is dead, it’s time to MOVE on. http://cirw.in/blog/time-to-move-on [翻訳]MVCは死んだ。MOVEするときがきた きしだのはてな http://d.hatena.ne.jp/nowokay/20120704 Twitterで「”MOVEは生まれた瞬間死んだ” って記事まだー?」って騒いでたら「お前が書けよ」の流れだったので息抜きに書きます。息抜きなので図が無いのは勘弁してください。 MOVEが生まれていない理由 この文中ではMOVEが生まれた理由はMVCの問題点に関わるとされており、そのMVCの問題点としてされているのは次の2点です。 MVCではControllerが肥大化する MVCは10年古い技術で設計されていて、最新のプログラミングパラダイムに対応していない。 しかしこの理由のう

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