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ブックマーク / crowdtech.jp (2)

  • フリーランスが知っておきたい契約書のおさえておくべきポイント!テンプレート例も公開

    フリーランスにとって契約書がなぜ大切か 契約書とは、契約内容を明確にするための書類のことです。しかし、契約書は絶対に交わさなければならないものではないため、口約束や簡単なメールで仕事を始めてしまうケースも多く見られます。契約書を交わしておくことが重要だと分かっていても、フリーランスから話を切り出すのはクライアントに失礼ではないかと躊躇する人もいるでしょう。 しかし仕事内容や価格、支払い方法などはもちろん、途中で案件がキャンセルになったときはどうするか、どの程度まで修正対応する必要があるか、などを契約段階で決めておかなければ後々、 報酬が支払われなかった。 何度も修正を要求され、莫大な手間と時間がかかった。 などの問題が起こったり、また、しっかりと納品したにもかかわらず、 納期までに納品されなかった。 納品物が希望していたものとはまるで違っていた。 などの理由を後付され、報酬が支払われないと

  • フリーランスのための請求書講座!オススメのテンプレートやサービス活用術

    請求書の書式は決まっているの? フリーランス仕事をしたら、依頼主に提供した商品やサービスの代金について請求書を作成して送付します。請求書は法人なら7年、個人事業主なら5年間は保存義務がある証憑(しょうひょう)書類の一つ。税務調査が入ったときの証拠書類にもなり、企業にとっては重要な会計書類として扱われています。フリーランスにとってもビジネスを行う上で欠かせない書類ですので、作成方法などはしっかり頭に入れておきましょう。 請求書に決まった書式はありませんが、国税庁のウェブサイトには「請求書等の記載事項や発行のしかた」として、以下の5項目は記載するよう勧めています。 書類作成者の氏名又は名称 取引年月日 取引内容 取引金額(税込み) 書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称 これらの項目が記載されていれば、あとは自由にフォーマットを決めてよいことになります。発行するタイミングは、サービスを提供す

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