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ブックマーク / weekly.ascii.jp (4)

  • 国家認定の”変な人”、最初の10人をお披露目!:総務省 異能vationプログラム - 週刊アスキー

    「総務省がこれからの日を創るあなたを応援します。」 国家的な成長戦略の一つとして昨年から募集が始まった、独創的な人向け特別枠"「異能(inno)vation」プログラム"。この奇想天外な技術課題に取り組む人を支援する試みに対して、合計710件もの応募があった。 2月6日に開催された「異能vation」プログラム報道機関向け説明会では、総務省などの関係者、選考を務めたスーパーバイザー、そして最終的な10名の事業採択者が登壇。採択者の研究テーマが公開された。 ■採択者 研究テーマ 細胞画像認識を利用した薬効分析支援(石橋誠・大分県) 時間ごとに撮影された大量の細胞画像からそれぞれの細胞を検出・追跡し、細胞 の形や模様、動き方をビッグデータとして捉え、分析するソフトウェアです。この分析により、新薬の候補を絞り込んだり、副作用を事前に見つけ出すことが 可能になります。また、薬を飲む前に採血検

    国家認定の”変な人”、最初の10人をお披露目!:総務省 異能vationプログラム - 週刊アスキー
    KatagiriSo
    KatagiriSo 2015/02/07
    “全自動お絵描きプログラム”が面白そう。
  • iPhoneのバッテリーを密かに消費しているシステムサービスをオフに!|Mac - 週刊アスキー

    iPhoneのバッテリー消費が早い気がする……。そんなときは、画面の明るさを暗くする、Wi-FiBluetoothをオフにする、といった節電方法があります。 さらにiOS7の場合は、「設定」→「iTunes&App Store」にあるアプリの自動アップデートをオフにする、「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」の「視差効果を減らす」をオンにする、「設定」→「通知センター」で不要な通知をオフにする、といった項目でもバッテリー消費を減らせます。 ところが、さらに密かにバッテリーを消費している項目があります。「設定」アプリの「位置情報サービス」のいちばん下にある「システムサービス」を開いてみると、位置情報を利用したさまざまな設定が初期状態でオンになっているのです。 また、「この近くで人気」とは、iOS7から追加された現在地周辺で多くダウンロードされているアプリを教えてくれる機能です。この機能を

    iPhoneのバッテリーを密かに消費しているシステムサービスをオフに!|Mac - 週刊アスキー
  • MSXはネットワークゲームの先駆け!? THE LINKSがスゴい!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    昨日、7月15日はファミコンの発売日でちょうど30周年だったそうです。そう、我らがMSXとほぼ同い年なんですね。MSXの発売第一号機、三菱『ML-8000』よりも約3ヶ月ほど早く発売されたわけです。発売当時、こんなにずっと愛されるとは両機とも思いもしなかったでしょうね。 さて、今回はインターネットが世間に浸透する前にはやった“パソコン通信”について少し振り返りたいと思います。さあ、大きなお友達のみなさん、モニターの前に集合だ。 ■キャプテンシステムの登場 MSXは“家電”のひとつとして“ホームコンピューター”という設計思想を持ちます。ですからその名のとおり一家に一台の情報端末として利用することを想定していました。中でも当時注目されていたのが電話回線を利用した通信ネットワークです。1985年に電電公社の民営化(現在のNTT)が決定しており、これからはネットワークの時代だ!ってな話が盛んにささ

    MSXはネットワークゲームの先駆け!? THE LINKSがスゴい!:MSX30周年 - 週刊アスキー
  • 表現者の才能について考える - 週刊アスキー

    前回は「成果を出している人が共通してやっていること」について書きました。自分や自分の周りの人に当てはめて考えていただいた人が多かったようですが、みなさんの日常の仕事で参考になれば幸いです。 ■表現者の才能とは? さて今回は、「才能」について考えてみたいと思います。才能にもいろいろあるわけですが、ぼくら編集者が気になるのは、表現者の才能です。はたしてどんなひとが表現者として才能があって、それが結果として表に出てくるのでしょうか? 講談社から独立してクリエイターのエージェント会社「コルク」を立ち上げた佐渡島庸平さんは、インタビュー(関連リンク)でこんなことを言っています。 佐渡島 僕が考える作家の定義は「心を微分して表現できる人」なんです。 人間の微細な心の動きを見つけて、それを表現する事ができる人が作家であるといった意味です。上のインタビュー記事で『宇宙兄弟』の小山宙哉さんに子どもが生まれた

    表現者の才能について考える - 週刊アスキー
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