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ブックマーク / www.ecoop.net (2)

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - ルールの記述

    makefileに現れるルールは、いつ、どうやって特定のファイル——これをターゲットといい、ほとんどはルールひとつにつき1つだけです——を作り直すかを指示します。ルールはターゲットの依存関係である別のファイルや、ターゲットを作成したり更新したりするためのコマンドを列挙します。 ルールの順番に意味はありません。ただし、makeにターゲットを与えるためにあるデフォルトゴールを他の方法で指定しなかった場合を除きます。デフォルトゴールとは一番初めのmakefileの最初のルールのターゲットのことです。最初のルールに複数のターゲットがある場合、一番初めのターゲットだけをデフォルトとみなします。 ただしこれには、ピリオド(".")で始まるターゲットは、一つ以上のスラッシュ("/")のようなものを含んでいない限りはデフォルトにはならない、それから型ルールを定義するターゲットはデフォルトゴールとして機能し

  • Swift2でリリースビルドの時にログ表示しないようにする|てくめも@ecoop.net

    Xcode7(Swift2) でデバッグビルドの時だけデバッグ出力して、プロダクションビルドの時はセキュリティのためデバッグログを削る方法のメモ。 このコードにより、print, debugPrintln, NSLogの出力を制御することができます。 事前準備 XcodeプロジェクトBuild Settings → Swift Compiler → Other Swift Flags の Debug に「-DDEBUG」を追加して下さい。 コード AppDelegate.swift の冒頭に以下のグローバル関数を追加します。 他のファイルのほうがわかりやすければAppDelegate以外でも大丈夫です。 // リリースビルドでprint, debugPrintを無効化 func print(object: Any) { #if DEBUG Swift.print(object, term

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