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GLKitとOpenGLに関するKatagiriSoのブックマーク (2)

  • OpenGL ES(GLKit)を使って動くエフェクトを作る(その1:GLKViewを使ってみる) - 開発のヒホ

    iOS5になって、新たにGLKitという便利なものが追加されました。 従来ではOpenGLを使うために数十行書かなければいけなかったのを、アップルさんがうまいことまとめてくれたのを作ってくれました!ありがてぇ! 最近はアプリも飽和状態ですし、エフェクトを拘ってみたりしないと脚光を浴びることもありません。 これからはOpenGLでゴリゴリとアニメーションを書く時代が来る・・・ハズ! ということで、GLKitを使って何かアニメーションを作ってみたいと思います。 最終目標は、ゲームのクリア画面とかでよくある、花火がドーンドーンと打ち上がってるあれを作ってみます。 必要なframeworkを追加する 必要なframeworkがいくつかあります。 projectファイルのSummry辺りからちゃちゃっと追加します。 GLKit.framework OpenGLES.framework QuarzCo

    OpenGL ES(GLKit)を使って動くエフェクトを作る(その1:GLKViewを使ってみる) - 開発のヒホ
  • FCS(3) - OpenGLで描画!GLKitを活用しようの続き

    GLKitによる2次元描画の準備ができましたので、今回はこのように、画面全体を4つの3角形で描画してカラーグラデーションをかけてみたいと思います。 頂点の定義 OpenGLでは基的に3角形を使った描画を組み合わせて複雑な表現を実現します。サンプルアプリで定義されているgCubeVetexDataは、以下のように、3角形のそれぞれの頂点を示す頂点情報と(positionX,positionY,positionZ)、3角形の面のどちらが表なのか示す法線ベクトルの情報(normalX,normalY,normalZ)の両方を一つの配列で表現しています。 GLfloat gCubeVertexData[216] = { // Data layout for each line below is: // positionX, positionY, positionZ, normalX, norma

    FCS(3) - OpenGLで描画!GLKitを活用しようの続き
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