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2016年1月6日のブックマーク (7件)

  • GLKit ー ハローOpenGL 三角形を書いてみる

    GLKitを使って三角を表示する方法のメモ。 Framework ・GLKit ・OpenGLES ※ Build Phases の Link Binary … に追加。 ポイント ・EAGLContext ・GLKBaseEffect ・GLKVector ・GLKView ・GLKViewController 注意 こんなログが出る場合、 reason: ‘-[GLKViewController loadView] loaded the “ViewController_iPhone” nib but didn’t get a GLKView nibとかのviewのclassをGLKViewに変更する。 三角形を表示するサンプルコード ————————- ViewController.h ————————- #import <GLKit/GLKit.h> @interface ViewC

    GLKit ー ハローOpenGL 三角形を書いてみる
  • iOSでのOpenGLをちゃんと理解する(GLKitでブラックボックスになっている部分を理解する) - Qiita

    最近はiOSでOpenGLをやるにもGLKitがあるので初期設定などスキップできて非常に便利になりました。反面、OpenGLの基礎を学ぼうにもブラックボックスな部分が多くなってしまいiOS開発を通して汎用的なOpenGLの基礎知識を得るのは難しいかと思いました。そんなOpenGLの基礎をあらためてしっかり理解したかったり、僕のようにOpenGLES1.1が強制される環境で開発している方向けにGLKitを使わずにOpenGLで描画する方法をまとめました。 改めて下記環境での記事です。 iOS Swift OpenGL1.1 GLKitを使用しない 動くコードをGithubに用意してあります。 https://github.com/ykensuke/OpenGLSample 画面に三角形を描画するサンプルです。 題ですが、GLKitなしでOpenGL1.1をswiftで書くとこんな感じのコー

    iOSでのOpenGLをちゃんと理解する(GLKitでブラックボックスになっている部分を理解する) - Qiita
  • OpenGL ES(GLKit)を使って動くエフェクトを作る(その1:GLKViewを使ってみる) - 開発のヒホ

    iOS5になって、新たにGLKitという便利なものが追加されました。 従来ではOpenGLを使うために数十行書かなければいけなかったのを、アップルさんがうまいことまとめてくれたのを作ってくれました!ありがてぇ! 最近はアプリも飽和状態ですし、エフェクトを拘ってみたりしないと脚光を浴びることもありません。 これからはOpenGLでゴリゴリとアニメーションを書く時代が来る・・・ハズ! ということで、GLKitを使って何かアニメーションを作ってみたいと思います。 最終目標は、ゲームのクリア画面とかでよくある、花火がドーンドーンと打ち上がってるあれを作ってみます。 必要なframeworkを追加する 必要なframeworkがいくつかあります。 projectファイルのSummry辺りからちゃちゃっと追加します。 GLKit.framework OpenGLES.framework QuarzCo

    OpenGL ES(GLKit)を使って動くエフェクトを作る(その1:GLKViewを使ってみる) - 開発のヒホ
  • GLKitの基本 – なんてこったい

    iOS 4あたりから、iOSにおけるグラフィックプログラミングの土台がOpenGL ES1からES2に移行されました。ES2ではシェーダー言語を使った実装が基となるため、ES1に比べて初心者にとっての敷居が高いのが問題で、それを解決できるかもしれない注目のフレームワークがGLKitだったわけです。残念ながらiOS 5が正式リリースされた現在、GLKitAPIとして使える状態にはなっているものの、ドキュメントはフレームワークリファレンスのみで、なかなか公式資料が他にでてこないのが困ったところ…。 GLKitに関する基礎情報 iOS 5で追加されたフレームワーク OpenGLアプリケーションを作るとき用 今までiPhoneでOpenGLアプリケーションを作るときに不便だった部分を補完してくれる 2009年にあのを書いた時代はまだOpenGL ES 2.0に対応している端末が少なかったこと

  • FCS(3) - OpenGLで描画!GLKitを活用しようの続き

    GLKitによる2次元描画の準備ができましたので、今回はこのように、画面全体を4つの3角形で描画してカラーグラデーションをかけてみたいと思います。 頂点の定義 OpenGLでは基的に3角形を使った描画を組み合わせて複雑な表現を実現します。サンプルアプリで定義されているgCubeVetexDataは、以下のように、3角形のそれぞれの頂点を示す頂点情報と(positionX,positionY,positionZ)、3角形の面のどちらが表なのか示す法線ベクトルの情報(normalX,normalY,normalZ)の両方を一つの配列で表現しています。 GLfloat gCubeVertexData[216] = { // Data layout for each line below is: // positionX, positionY, positionZ, normalX, norma

    FCS(3) - OpenGLで描画!GLKitを活用しようの続き
  • View-base Application で OpenGL を使う - ギジュログ

    iOSの開発してて View-base Application で作成したんだけど、一部だけ 3D 処理やんなきゃいけなくなったのでメモ。 iOS で 3D 処理やる場合は大まかに2通り CALayer で擬似的に 3D っぽく見せる OpenGL 使う 一つ目の CALayer UIView なんかをなんちゃらtranslateとかrotateとかっていう CALayer まわりの API を使う。 簡単な3Dの処理を書くのは楽。 複雑な処理はあまり向かない。 二つ目の OpenGL は言うまでもなく、 複雑な描画処理をしてくれるライブラリ。 ゴリゴリ回転したりもりもりズームしたりとかをやってくれる。 UIView の処理と比べるとコーディングするには敷居が高い 表示しない画像とかを事前に計算して処理を省いたりしてるらしく高速。 通常、OpenGL 使う場合は OpenGL ES テンプ

    View-base Application で OpenGL を使う - ギジュログ
  • New community features for Google Chat and an update on Currents