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SwiftUIに関するKatagiriSoのブックマーク (17)

  • 【SwiftUI】カスタムModifierの作成

    (2020/05/4 更新) SwiftUIでは、定形のModifierをまとめたカスタムModifierを作成できます。これは、繰り返し処理を避け、ソースの簡素化をはかるのに有効です。 記事では、カスタムModifierの定義方法と使用方法を紹介します。

    【SwiftUI】カスタムModifierの作成
  • SwiftUIのアニメーション|快技庵 高橋政明

    アニメーションの設定による違いを「ゴミ箱アイコンタップで書類が吸い込まれて消える」など具体的なサンプルで確認しましょう。 今回のサンプルの一部を動画にまとめました。 ※この記事ではSwift言語の基的な知識を前提にしています。 コード内のキーワードや書式などの不明点は Swift5初級ガイド などを参照してください。 ※SwiftUIについて全体的なことは『SwiftUI最初の一歩』、コードの基とビューについては『SwiftUIの文法 その1 View』を参照してください。 お知らせ 電子書籍Swift5初級ガイド』をAppleのブックストアから出しています。サンプルは無料です。MacでもiPadでもiPhoneでも読めます。 WWDC2020で発表されたSwift 5.3に対応した第6版がダウンロード可能です。(ご購入済みの場合は無料アップデートです) (2020年7月4日に第6版

    SwiftUIのアニメーション|快技庵 高橋政明
    KatagiriSo
    KatagiriSo 2020/10/23
    アニメーション
  • How to Remove List Line-separator in SwiftUI

  • SwiftUIの肝となるGeometryReaderについて理解を深める - Qiita

    モチベーション SwiftUIを勉強している中で、「これを実現するにはどうしたらよいんだろう?」 と調べていくと 多くの場合に、 GeometryReader に行き着く。 折角なので、GeometryReader を記事をまとめる事により、理解を深めていく。 Qiitaでは、チュートリアルから一歩踏み出したSwiftUIのCustom Viewの作り方ーその1(GeometryReader編) の良質な記事を見つけて自分なりに改造したりしたのでそれは後半に例として載せたいと思う。 環境 PC: Catalina (10.15) Xcode: 11.0 (11A420a) iOS: 13.0 実行環境: iPhone11 シミュレーター GeometryReader て何? GeometryReaderはViewの一種であり、親のViewのサイズと自身の親のViewに対する位置を知るための

    SwiftUIの肝となるGeometryReaderについて理解を深める - Qiita
    KatagiriSo
    KatagiriSo 2020/10/17
    勉強になりました。
  • [Swift] SwiftUIで作るハンバーガーメニュー - Qiita

    作ったもの ボタンをポチと押すと画面左からメニューがニュッと出てくるハンバーガーメニューを作りました。 どうやって実装するの? 最初は画面外に居るハンバーガーメニュー まずハンバーガーメニューがどういう描画をされ、どういう動きをしているのかを理解するところから始めましょう。 ハンバーガーメニューはアプリがロードされたタイミングで既に画面上に描画をされています。 しかし、画面の外にいるのでユーザは見えていないだけです。 そして、何かイベントが発火したタイミングでx座標を変化させながらユーザが見える範囲の画面に登場、という流れになっています。 図にすると以下のようになります。 ハンバーガーメニューの位置を計算 ハンバーガーメニューをうまくコントロールするに当たって、ハンバーガーメニューViewの初期位置と終着位置のそれぞれ2つのX座標を定める必要があります。 これは当然デバイスによって画面の幅

    [Swift] SwiftUIで作るハンバーガーメニュー - Qiita
  • What's with Constraints in SwiftUI?

  • SwiftUI

    2023/11/23 更新) SwiftUIの基SwiftUI】Viewの分割 【SwiftUI】条件によってViewの見た目を変える方法 【SwiftUI】シートの使い方(sheet) 【SwiftUI】モーダル画面の表示(fullScreenCover) 【SwiftUI】アラートの使い方(alert) 【SwiftUI】confirmationDialogの使い方 データバインディング 【SwiftUI】データバインディング 【SwiftUI】@Stateの使い方 【SwiftUI】@ObservedObjectの使い方 【SwiftUIObservableObjectを階層構造で使う 【SwiftUI】@EnvironmentObjectの使い方 【SwiftUI】Bindingにoptional変数をアンラップして渡す レイアウト 【SwiftUI】 Viewのレイアウ

    SwiftUI
  • 【SwiftUI】色の指定方法(Color)

    SwiftUIではColor構造体を使って色を指定します。 標準的な色がColor構造体のプロパティとして定義されていますので、プロパティを指定するだけでその色のViewが生成できます。 実行例では、赤色を示すColor.redを生成しています。 これ以外に、色を指定するModifierの引数として渡す使い方もあります。 Viewの色指定 一般的なViewの色は次の2つのModifierで指定します。 .foregroundStyle(ShapeStyle) Viewの前景色を指定します。Text Viewなら文字の色です。 引数のShapeStyleには、Colorの他に、グラーデーションやImage等ShapeStyleプロトコルに準拠したViewが指定できます。 なお、Colorの場合は次のようにプロパティのみの指定が可能です。

    【SwiftUI】色の指定方法(Color)
  • SwiftUI won't display custom font

  • 複数行のテキストを入力表示する - SwiftUIへの道

    Published by @SoNiceInfo at 6/24/2020 iOS 14対応WWDC20で発表された新しいSwiftUIからTextEditorが追加されました。 iOS13ではUITextViewをSwiftUIでラップしていましたがTextEditorの登場により不要となりました。 複数のテキストを表示する際にはTextの修飾子.lineLimit(nil)を使って複数行にできます。 import SwiftUI struct ContentView: View { @State var text: String = "" var body: some View { VStack { // 入力 TextEditor(text: $text) .frame(width: UIScreen.main.bounds.width * 0.8, height: 200) .ov

    複数行のテキストを入力表示する - SwiftUIへの道
  • データを複数のViewで共有する - SwiftUIへの道

    Published by @SoNiceInfo at 6/24/2020 データを複数のViewで共有するには変数を使います。 更新情報iOS 14で@StateObjectが発表されました。 @ObservedObjectのインスタンスはViewが描画されるたびに再生成されます。 @StateObjectのインスタンスはViewの状態に関わらず維持されるという特徴があります。 導入変数を使うには以下の3つの方法があります。 @State変数を@Bindingする@ObservableObjectをView毎に渡す@EnvironmentObjectを利用するいずれも@Binding, @Publishedを使うことでデータの変更はすべてのViewに反映されます。 @State変数を@Bindingする変数を使いたい子Viewの中で@Bindingで宣言し、子Viewを呼び出すときにBi

    データを複数のViewで共有する - SwiftUIへの道
  • SwiftUIで行こう!-- @State|donguri

    @Stateを注目してみていきます。@StateはSwift5.1で導入されたProperty Wrappersです。SwiftUIの特徴的なものの一つです。 まず参考サイトです。 端的にまとまっていてわかりやすいです。 要するに、SwiftUIでコードを組んでいく場合は"struct"を使うんですがstruct"だと値が基的には変更はできない。変更する場合はmutatingが必須になりますが、SwiftUIでは@Stateを使うことで簡単に値の変更が可能となります。すごいところは、SwiftUIで使うと、プロパティの値とUIの状態の同期が実現されViewが自動的に再描画されます。便利! 試してみます。Playgroundで実行します。 import SwiftUI import PlaygroundSupport struct ContentView: View { @State va

    SwiftUIで行こう!-- @State|donguri
  • SwiftUIのProperty Wrappersとデータへのアクセス方法 - Qiita

    2019/7/17 @GestureStateについて追記しました。 2019/7/19 BindableObjectがdidChange->willChangeなど変更されていたので修正しました。 https://developer.apple.com/documentation/swiftui/bindableobject 2019/7/30 Xcode11 Beta5でBindableObjectはdeprecatedになりObservableObjectを使うようになったので追記しました。@ObjectBindingも@ObservedObjectに名前が変わりました。 2019/7/31 ObservableObjectがCombineに含まれること、IdentifiableはStandard Libraryに移動したことについて記載しました。また@Publishedをつけるとw

    SwiftUIのProperty Wrappersとデータへのアクセス方法 - Qiita
  • Combine と RxSwift を比較してみた - dely Tech Blog

    こんにちは! dely 株式会社で iOS を担当している nancy こと仲西です。 記事は dely Advent Calendar の11日目の記事です。 qiita.com adventar.org 昨日は小林さんが「UI デザイン × PdM で広がるデザインの可能性」というテーマで書いています。 https://dely.design/n/nfbad0dcdec77dely.design UI デザイナーが PdM をやると何がいいのか、 どんな点を心がけるべきなのかといったことがまとまっているので、気になる方はぜひご覧ください! ちなみに、記事内でチラッと私も登場しています(笑) はじめに 記事では iOS 13以降で使用できる Apple 純正のフレームワークである Combine と、 Combine と似た機能を有する OSS フレームワークである RxSwift

    Combine と RxSwift を比較してみた - dely Tech Blog
  • SwiftのCombineを知る

    WWDC2019にて、“Combine”という新しいフレームワークが発表されました。Combineとは、アプリがイベントをどのように処理するのかを、宣言的に書くことのできるAPIです。要するに、ReactiveSwiftやRxSwiftのような、関数型リアクティブプログラミング(FRP)のフレームワークです。 FRPとは、ベルトコンベアに似ています。たくさん発行される値を監視しつつ、その流れの中で自分の欲しいものだけフィルタリングしたり、欲しい形に加工したりできます。 Combineでは、値を発行する側をPublisher, 値を受け取る側をSubscriber, 値を加工したり制御したりする部分をOperatorといいます。実際に使い方を見てみましょう。 Publisherまずは、値を監視してベルトコンベアに流してくれるPublisherを作ります。通知の発生を監視する場合と、値の変更を

    SwiftのCombineを知る
  • [Swift] はじめてのCombine | Apple製の非同期フレームワークを使ってみよう | DevelopersIO

    こんにちは。きんくまです。 今回はiOS13から使えるようになったCombineをやってみました! Combineって何? イベントの発行と購読をすることができるフレームワークです。 非同期処理の中で使えばスッキリと書くことができるので、コールバック地獄とか死のピラミッドとかがおきなくなります。 Appleが元ネタにしたと明言しているのかどうかはわかりませんが、似たOSSライブラリにRxSwiftがあります。 ReactiveX/RxSwift: Reactive Programming in Swift - GitHub また最初に書いたのですが、iOS 13以降に使えるフレームワークなのでiOS 12以下は使えないことにご注意ください。 iOS 13から使えるようになったSwift UIとセットで使うと良さそうですね。 さて、Combineには大事な要素が3つあります。 Publish

    [Swift] はじめてのCombine | Apple製の非同期フレームワークを使ってみよう | DevelopersIO
  • SwiftUI チュートリアルを一通りやってみた- 前編 – | DevelopersIO

    SwiftUIのチュートリアルを一通りやってみました。 それぞれのチュートリアルで登場した概念ややってみた感想について書きます。 こんにちは。クラスメソッド 福岡オフィス CX事業部でiOSアプリの開発に携わっている田辺です。 先日の三連休の間にSwiftUIのチュートリアルを一通りやってみました。リリース後に一読してはいたものの手を動かしていなかったので連休の間にやってみました。 チュートリアルは複数ありますのでそれぞれについて書いていきたいと思います。 長くなったので二部構成です。 後編はこちらです。 SwiftUI チュートリアルを一通りやってみた- 後編 – | DevelopersIO どのようなチュートリアルがあるかについては当ブログで記事が公開されているのでご参照ください。 Appleの新しいUI構築フレームワーク「SwiftUI」を学ぶための教材まとめ #WWDC19 |

    SwiftUI チュートリアルを一通りやってみた- 前編 – | DevelopersIO
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