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科学に関するKatharine_15のブックマーク (5)

  • 「ひやっしー」の台頭には科学界の責任も大きいのではという話|waravim

    ひやっしー批判が再燃している。 『ひやっしー』とは村木風海率いる炭素回収技術研究機構によって開発されている「世界最小のCO2回収装置」を自称する装置だ。装置の動作原理は水酸化ナトリウムを含む液体によって、空気中のCO2を吸収するという単純な仕組みである。同機構はこれによって回収したCO2を石油代替燃料「そらりん」や化粧品に変換し、地球温暖化問題解決への貢献をすると標榜している。 「ひやっしー」には当初から効率・原理における新規性に疑義が挟まれていたが、村木のプレゼンスは年々増しており、彼は内閣府ムーンショットアンバサダーに任命されている。最近では、開発者の村木風海による著書「ぼくは地球を守りたい」が小学生向けの推薦図書になったり、村木が科学番組のMCになったことを皮切りに批判が再燃し始めた。 最っっっっ高ーーーに嬉しいお知らせです!!!! 高校3年生で初めてTVに出演してから6年、遂に初レ

    「ひやっしー」の台頭には科学界の責任も大きいのではという話|waravim
    Katharine_15
    Katharine_15 2024/07/09
    “先端研究の可能性を素人が過大評価することのリスク、そしてその過大評価を予算確保のために利用してしまう(利用せざるを得ない)アカデミアの危うさを象徴する出来事だ。”
  • 東京電力がYouTubeで配信している「電気の原理」シリーズは神コンテンツなので電気に興味があるなら必見である

    Kentaro Ebisawa @ebiken 東京電力YouTube「電気の原理」シリーズ、神コンテンツで必見 "新型コロナウィルス感染症拡大を受けて、ご自宅等で電気について学習されている方々向けに、発電所・変電所等に設置されている電力機器や電力ネットワーク、電気の基礎・原理について詳しく解説した映像をご紹介" youtube.com/playlist?list=… pic.twitter.com/WJJ7wVkSAO 2021-08-29 15:21:35 リンク YouTube 映像解説「電気の原理」 新型コロナウィルス感染症拡大を受けて、ご自宅等で電気について学習されている方々向けに、発電所・変電所等に設置されている電力機器や電力ネットワーク、電気の基礎・原理について詳しく解説した映像をご紹介します。 (2001年、2007年 制作) 91

    東京電力がYouTubeで配信している「電気の原理」シリーズは神コンテンツなので電気に興味があるなら必見である
  • 「チコちゃんは知らない」 – 高野陽太郎 ホームページ

    NHKの番組『チコちゃんに叱られる』(2018年10月20日放映)で鏡映反転が取り上げられました。 この番組では、「鏡に映った人は、左右は反対に見えるが、上下は反対に見えない」ということを映像で確認した上で、なぜそういう現象が起きるのかについては、「分からない」と答えていました。 「チコちゃん」は、「分からないことが分かっている」とも言っていました。しかし、これは間違いです。鏡映反転の理由について、「分からない」ということが定説になっているわけではありません。 なぜ「分からない」のか、その理由については、「心の働き方は、人それぞれなので、誰もが納得する説明はできないのだ」と解説していました。この解説も間違いです。 「人それぞれ」であることを示す実例として、「自分の鏡映反転を認識しない人がかなりいる」という事実を紹介していました。これは、私の実験で(世界で初めて)明らかになった事実です。番組

    Katharine_15
    Katharine_15 2019/12/24
    “「NHKでそういう説を取り上げるわけにはいきません」と言われ、”
  • NHKスペシャル『宇宙人の星を見つけ出せ』は、取材協力した惑星科学者曰く「トンデモ番組」

    NHKスペシャル公式 @nhk_n_sp スタジオに再現した、“宇宙人の星”。 この惑星は、遙か太陽系の外。赤く暗い小さな太陽(=恒星)の周りを回っています。 また、流れる滝も再現。というのも「液体の」水があることが、地球外生命にとって大切な条件だからです。 「シリーズ スペース・スペクタクル 第1集 宇宙人の星を見つけ出せ」 pic.twitter.com/gIciwaW4ho 2019-06-23 20:00:54

    NHKスペシャル『宇宙人の星を見つけ出せ』は、取材協力した惑星科学者曰く「トンデモ番組」
  • 市販「液体のり」、白血病治療の救世主に? 専門家驚嘆:朝日新聞デジタル

    白血病の治療で重要な細胞を大量に培養することに、東京大と米スタンフォード大などのチームがマウスで成功した。これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったのが、市販の液体のりの成分で培養できたという。白血病などの画期的な治療法につながる可能性があり、専門家は「まさにコロンブスの卵だ」と驚いている。 白血球や赤血球に変われる造血幹細胞は、0・5リットルで数万円するような培養液でも増やすことが難しい。このため、白血病の治療はドナーの骨髄や臍帯血(さいたいけつ)の移植に頼る場面が多かった。 東京大の山崎聡特任准教授らは、培養液の成分などをしらみつぶしに検討。その一つであるポリビニルアルコール(PVA)で培養したところ、幹細胞を数百倍にできたという。マウスに移植し、白血球などが実際に作られることも確認した。 PVAは洗濯のりや液体のりの主成分。山崎さんは実際、コンビニの液体のりでも培養できることを

    市販「液体のり」、白血病治療の救世主に? 専門家驚嘆:朝日新聞デジタル
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