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雑誌に関するKatharine_15のブックマーク (3)

  • 「雑誌はこれからどうなる?」日本最大級・19000誌所蔵の都立多摩図書館の書庫に潜入調査! ジャンプ創刊号からマニアックすぎる専門誌までを眺めて | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    「雑誌って、これからどうなるんだろう?」現在刊行中の約6000誌については、閲覧室と開架書庫に最新1年分の号が並べられていて、誰でも自由に読むことができる。 それより古い号やすでに休廃刊している雑誌でも、目録で所蔵が確認できれば、カウンターで申請すると奥の書庫から出してもらえる。 もともと雑誌が好きで編集者という職業を選んだ僕にとって、この図書館は夢のような場所。 ここで浴びるように多くの雑誌に触れていると、雑誌さえあれば金もいらなきゃ女もいらぬ……と、無条件に雑誌愛を暴走させることができて大変気分がいい。 ところで僕は雑誌が好きなゆえ、自分はもう10年、いや、できればもう20年早く生まれればよかったと思うことがある。 ご存知のように日の雑誌業界はこの30年間で大きく変動し、今や著しく衰退状況となっているからだ。 雑誌の全盛期は、1990年代中頃。 その後インターネットの普及で情報収集の

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  • 雑誌の図書館「大宅壮一文庫」で約80万冊の蔵書を見た!

    世田谷区の八幡山に、雑誌専門の図書館、大宅壮一(おおやそういち)文庫がある。 マスコミ関係のリサーチ業務に携わったことがあるひとであれば、知らない人はいないだろう。 明治時代から現在まで、世に出た雑誌のうち、1万3500種類、約80万冊を収蔵している図書館だ。 そんな図書館のバックヤードツアーが、定期的に開催されているというので、行ってきた。 大宅壮一文庫をざっくりと説明 大宅壮一文庫は、昭和時代に活躍したジャーナリスト、作家であり、評論家でもあった大宅壮一が収集した雑誌や書籍などの蔵書を基として、1971(昭和46)年に設立された。 現在刊行されている主要な週刊誌、月刊誌などの定期刊行物と、休刊や廃刊となった過去の資料もふくめて保存してあり、実際に手にとって閲覧することが可能だ。(※全ての雑誌を所蔵しているわけではない) 大宅壮一文庫です ただし、普通の図書館とは違い、入館するのにひとり

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  • 出版社9社、判型を統一した雑誌増刊号を一斉発売 マガフェス’14始まる

    雑誌協会(雑協)は4月11日、出版社9社が判型を統一した増刊号を「超刊号」として4月12日に一斉発売する「マガフェス’14」を発表した。 学研ホールディングス、講談社、光文社、集英社、主婦と生活社、小学館、世界文化社、ダイヤモンド社、文藝春秋の9社によるこの取り組みは、『mer』や『LEON』『小学一年生』『Begin』など各社の人気雑誌の増刊号を同判型(B5変型)で同日に発売するというもの。

    出版社9社、判型を統一した雑誌増刊号を一斉発売 マガフェス’14始まる
    Katharine_15
    Katharine_15 2014/04/13
    出版者的にはすごいことなんでしょが、買う人に何かメリットあるんでしょうか。判型統一で安くなったり?
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