どうも、はてなブロガー歴1年7か月の節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。 私は読者登録してあるブログの新着記事は必ず読むようにしています。 いや、正確に言うと、とりあえず新着記事があればそのブログに飛びます。 そして、前半を読んで面白くなかったり、興味が無い話だったら飛ばしてスターだけ押して去ります。 飛ばして読むことが1ヶ月くらい続いたブログは、そのブログの新着記事があるよという知らせを見るたびに、めんどくせえな・・・・という感じになってくるので、読者登録を解除します。 みなさんもそんな感じですかね? 単純に読んでいて楽しいから新着記事チェック&スターつけをやってるだけですが、 ある意味それは、うちのブログに来てもらうための営業活動でもあるわけです。 でも、スターを付けてもらっても、数十人の人にスターを付けてもらえるようになってくると、だれからスターもらったかぱっと見ではよく分から
さあ、GWですね! 10連休とれる方っていうのは、どのくらいいらっしゃるのでしょうか。 あ、私は10連休ですよ。 何言ってんの!私は365連休じゃん(笑) 旅行に行かれる方ももちろんいらしゃいますよね。 海外に行かれる方もいらっしゃいますよね。 私は北海道に行かないのかって? 行きませんよ。 高いもん。 画像はずいぶん前の千歳空港 10連休どころか、普通どおり働いていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。 長女は10連休ではありませんが、ちょっとだけ連休をとれたので、我が家に猫と共に居候中です。 もう~、人間の都合で、移動させられちゃったわ。 アタチ、車も電車も嫌い!電車に揺られて酔っちゃったわよ! そう、揺られた電車で具合悪くなったのか、ウチに着く直前で吐いてしまったのです。 すぐに元気になりましたけど。 吐くことなどめったにない猫なので、心配しました。 電車で酔ったかな。 母が通うデ
「なぜ」、 関西弁では「なんで」。これって とてもキツい言葉だと思うのです。 英語にすると「Why」で、その問いかけには「Because」で原因を答えるのが中学英語では正解。 「なぜ」の使い方で、有名なのが トヨタのトラブル分析の「なぜ5回」。トラブルが起きた時 「なぜ」を5回続けることで、その根本的原因が見えてくる というもの。東大名誉教授の畑村洋太郎氏が提唱している失敗学とか、震災のときちょっと話題になった危険学とかに通じていきます。よくできています。でもこの「なぜ5回」は、仕事でも使いましたが、対象が「コト」であることが絶対です。 そして、普段の会話で「なんで?」と言う時は、相手に「なぜなら」という答え(原因)を期待していることって、まずない。 「なんで、(あんたは)そんな(いらん)ことをするの!」もしくは「なんで(あんたは〇〇)してくれへんの!」という叱責や相手を責める意味合いが
「しょぼい起業で生きていく」で、 起業のハードルの高さを著しく下げたことで有名な「えらいてんちょう」さんから、 しょぼイズムを受け継ぎ、大学卒業間際の2018年3月に開店した、「しょぼい喫茶店」の店長である「えもいてんちょう」さんが本を書いた。 しょぼい喫茶店の本 作者: 池田達也 出版社/メーカー: 百万年書房 発売日: 2019/04/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る その名もズバリ、「しょぼい喫茶店の本」である。 どんな本かと思い読んでみると、まさかのノンフィクション青春小説であった。 どうにも就職できなかったえもいてんちょう(以下えもてん)さんが、しょぼい喫茶店を通して成長をしていく様子を通して、どうにもどうやっても息苦しい現代社会へ、 こんな働き方や生き方もあるよというヒントを教えてくれる。 顔もシュッとしていて、上智大学卒アメリカ留学経験あり!という一見勝ち
見城徹さんの「たった一人の熱狂」(幻冬舎文庫)を読みました。 幻冬舎の取締役見城徹さんの魂を込めた55の格言が入った本なのですが、見城さん風にいうなら、内臓を鷲掴みにされて口から引きずり出されるような激しがありました。 たった一人の熱狂 内容(「BOOK」データベースより) すべての新しい達成には初めに熱狂が、それも人知れない孤独な熱狂が必ずある。「癒着に染まれ」「野心なんか豚に食われろ」「一撃必殺のキラーカードをつかめ」「人たらしになるな。『人さらい』になれ」「結果が出ない努力に意味はない」など、出版界の革命児・見城徹による、仕事に熱狂し圧倒的結果を出すための55の言葉を収録。文庫完全版! 著者:見城 徹さんとは? 1950年12月29日、静岡県清水市(現・静岡市清水区)生まれ。静岡県立清水南高校を卒業し、慶應義塾大学法学部に進学。廣済堂出版に入社。初めて自身で企画した『公文式算数の秘密
こんにちは、らくからちゃです。 体調も戻ってきたので、積読してたRSSの新着通知をシコシコ消化しております。で、ふと気になったのがこちらの記事。 最近の若い人たちが成長することに必死すぎる。 - Everything you've ever Dreamed 今の若者が成長に必死なのは仕方ないと思う - シロクマの屑籠 私ももう今年で32歳ですので、いい加減若者ヅラするのは厳しいお年頃ですが、大先輩の語る「若者像」というのが、なんだか当事者たちの見ている世界観からは少しだけ遠い気がして、歯の間に挟まった晩ごはんみたいな違和感を覚えちゃうんですよね。 総論として、特にこれといって新しい話をするわけでも、新規のエビデンスもあるわけでもありませんが、私の見聞きしてきた範囲の中で、もう少しだけ低めの年齢層の側の人間から「多分こういうことなんじゃね?」と解釈したことを無根拠に並べてみたいと思います。
ども、ゆっくり歩いてますか?すぎやまです。 土日は息子に風邪をうつされたのか、体調不良でぐったりでした。おかげで予定していた勉強会にも行けず…それでも土曜は息子を鉄道博物館に連れていきましたけどね。私は365日ずっと父親。父親に休みはないのです…。 さて今日は「ルーティン」について、とりわけ通勤に関するお話です。月曜日といえば皆さん通勤にうんざりしてるんじゃないかと思ったので。今朝も東京は停電の影響で電車が運転中止になっていましたね。そこでこんなニュースを紹介したいと思います。 www.businessinsider.jp 2日連続で同じ通勤ルートを使わないというニューヨーク証券取引所の幹部、リューさんのお話。彼女は習慣を作らないことで、新しい人や景色に毎日出会う環境をなかば強制的に作り出しているそうです。 見落としがちですが、通勤ルートというのは意外といろいろな発見があるものなんですよね
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