2014年3月20日のブックマーク (2件)

  • 就活生を惑わす犯人とは。 - 就活のオキテ

    就活生に向けられ出されているは二種類に分かれる。まずは『就活ハウツー』である。文字通り就活についてのハウツーが書かれている。どのように就活をすればいいのかが、事細かに書いている。著者もいろいろだが、その多くは元採用担当者であることが多い。彼らが書くということは、そこには就活における正解が満載であるような錯覚に陥るが、そうでもない。彼らの多くは一社の採用を経験しただけに過ぎず、そこに書かれていることは、あくまで『その会社の例』なことが少なくない。 就活について考える時に、すべての人が気にかけておかないといけないのは、結果として『ポジショントーク』ということだ。たくさんの学生がいて、たくさんの企業がある。就活はそれらの組み合わせなのだから、これという確実な正解はない。もちろん『就活をやらなければ内定はない』というくらいのことはいえるが、これって『買わなければ宝くじは当たらない』という程度。

    就活生を惑わす犯人とは。 - 就活のオキテ
    KatsumiSakata
    KatsumiSakata 2014/03/20
    サクッと。いまとなってはヒマネタ。
  • 残念な仕事をしないため。 - 簡素な生活。

    このは面白い、というよりも、たくさんの人に読んでほしくないかも(笑) Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン 作者: Mary Lynn Manns,Linda Rising,川口恭伸,木村卓央,高江洲睦,高橋一貴,中込大祐,安井力,山口鉄平,角征典 出版社/メーカー: 丸善出版 発売日: 2014/01/30 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (7件) を見る 仕事をしていると、極めて残念な進め方をしなければならない、というケースに直面することが少なくない。自分の努力ではいかんともしがたい、要は他人へと責任をなすり付けてしまわないと心の置き場がなくなってしまう、という状態だ。当然、そういうことにならないように事前に回避する努力はするし、打てるかぎりの策は講じておく、のだけれども、結果的に悲劇は訪れる。まるで運

    残念な仕事をしないため。 - 簡素な生活。
    KatsumiSakata
    KatsumiSakata 2014/03/20
    「Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン」という本を買わないでほしい(苦笑)理由をチラッと書いた。