2014年6月30日のブックマーク (2件)

  • 【Gunosy関喜史×高口太朗】ビジネスとアカデミックの観点から、ソーシャルネットワークを考える #gunosy|CodeIQ MAGAZINE

    人々がつながるソーシャルネットワーク。ビジネスではもちろん、アカデミック領域でも主要な関心テーマとなって久しい。だがその間には見えない溝のようなものがあり、なかなか越えられないのだとか。 様々な現象をネットワークとして捉え、ネットワーク科学を研究する高口太朗氏とGunosy開発部の関喜史氏が、ソーシャルネットワーク研究の現状と未来を語り合う。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) ネットワークを時間構造で見ることの意義 高口氏はずっとアカデミック畑の研究者だが、ソーシャルネットワーク分野では企業内のデータを活用した研究もしている。一方、関氏もGunosyの業務のかたわら、東大大学院の博士課程に籍をおき、論文も執筆している。 今回の対談では、互いにビジネスとアカデミックの二つの領域をオーバーラップさせながら、ソーシャルネットワーク研究の最前線的な話を語り合っていただいた。 高口:ソーシ

    【Gunosy関喜史×高口太朗】ビジネスとアカデミックの観点から、ソーシャルネットワークを考える #gunosy|CodeIQ MAGAZINE
    KatsumiSakata
    KatsumiSakata 2014/06/30
    これは興味深いエントリ。
  • 「いい会社」が、若手の成長機会を奪っているかもしれないという指摘

    著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。就活や転職関連のサービスをプロデュースしたり、このような連載をしていたりする関係で、そちら方面のプロフェッショナルと思われがちだが、実は事業そのものやサービス、マーケティング、コミュニケーションの仕組みなどを開発するのが来の仕事。 直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」や「MakersHub」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』。この連載についても、個人的に書いているブログでサブノート的なエントリーを書く予定。Twitterアカウントは@KatsumiSakata。 最近の日の会社員は大して働いていない? ある企業の育成担当者が、とても興味深い悩みを打ち明けてくれました。この話は、ある意味、時代錯誤な悩みであり、コンプライアンスの観点からみるとダメな話なので、ちょっと歯に物が挟まっ

    「いい会社」が、若手の成長機会を奪っているかもしれないという指摘
    KatsumiSakata
    KatsumiSakata 2014/06/30
    【告知】連載コラムが更新されました。今週は古い価値観と新しい価値観がぶつかるところからの歪み、そこから産まれる新しい問題のことを少し。