2021年10月9日のブックマーク (2件)

  • 地獄谷を眼下に一本道、まるで魔王の城『雷鳥荘』へ誘う…。英気を養うレストラン立山『ローストビーフ重』を添えて【富山県 らいちょう温泉】 - 徒然たびたび夫婦旅

    ふづきです。 シトシトと、 夏らしくない季節が終わる頃。 10月らしからぬ陽射しが 湿気った気持ちを照りつける。 暑いと感じるのも きっと365分の数日で、 またこの温度が恋しく、 同じセリフを吐く繰り返し。 子供から大人へ、 大人からはどこへ…。 大きくなるだけが成長ではなく、 勉強だけが学びではない。 きっと、 気付いてからが その先への一歩なのだろうと。 いっちょ前なことを言える そんな今が、 バカラシイけど、 今までよりも好きでいる。 はじめに レストラン立山 まずは乾杯 ローストビーフ重 6月の室堂平 雪と気温 看板を目印に 室堂平の案内板 歩く先は… 抜けた先は… みくりが池 別アングルから みくりが池温泉 まるで魔王の城『雷鳥荘』へ… 地獄谷歩道は… 不安しかない一道 血の池 続く一道、その先に 雷鳥荘 異様な地面 外観 エントランス 日帰り入浴の詳細 らいちょう温泉

    地獄谷を眼下に一本道、まるで魔王の城『雷鳥荘』へ誘う…。英気を養うレストラン立山『ローストビーフ重』を添えて【富山県 らいちょう温泉】 - 徒然たびたび夫婦旅
    Kazdorado
    Kazdorado 2021/10/09
    山の冷たい空気がヒシヒシと伝わってきて、空気が気持ち良さそう✨また温泉も入りたい♨️
  • 真玉川のそばにまつられる庚申塔 大分県豊後高田市大岩屋 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ

    はじめて見たとき、これが庚申塔だとは気づきませんでした。大分県豊後高田市をながれる、真玉川のすぐそばに巨大な岩が鎮座しています。 階段をおりてすぐそば 場所:大分県豊後高田市大岩屋 座標値:33.590222,131.523373 ガードレールのすきまから庚申塔がみえる 小林幸弘氏著の『国東半島の庚申塔総覧』P.51に、この庚申塔が紹介されています。 庚申文字塔 171㎝ 「奉勧請庚申石塔現世安穏後生善処敬白」 承応三年:1654年 大きな岩の表面を掘りくぼめて、現世安穏のために祀ることを刻んでいる。真玉町で二番目に古い年号を刻んだ文字塔。 巨石に二か所 長方形のくぼみが彫られる 岩に刻まれている文字は「奉勧請庚…」という文字がかろうじてみえるだけで、それ以下の文字は、確認することはできませんでした。 「奉勧請庚申石塔現世安穏後生善処敬白」 1600年代建立のとても古い庚申塔で、珍しい形態

    真玉川のそばにまつられる庚申塔 大分県豊後高田市大岩屋 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
    Kazdorado
    Kazdorado 2021/10/09