「第8回大阪Jenkins勉強会」(2016/12/10)にて発表させて頂いたスライドです。(時間:40分) 申し込みサイト : https://connpass.com/event/44408/Read less
「第8回大阪Jenkins勉強会」(2016/12/10)にて発表させて頂いたスライドです。(時間:40分) 申し込みサイト : https://connpass.com/event/44408/Read less
第7回大阪Jenkins勉強会(2016/06/18) 第9回(東京)Jenkins勉強会(2016/08/10) で発表させて頂いたスライドに「ボツ稿」を加えたものです。(時間:35分)Read less
こんにちは、開発担当の松本です。 前々回、 前回に引き続いて、 今回も Jenkins の便利プラグインをいくつか紹介します。 リストビューの表示内容を拡張する: Extra Columns 名前や上の画像が示すように、リストビューに表示するカラム項目を拡張してくれるプラグインです。 プラグインインストール後に、ビューの変更のカラムに上記画像のような項目が追加されています。項目によっては設定も付いていたりします。 プロジェクト説明や設定へのリンクなど小粋で便利なカラムが多いので入れておくと便利です。 リストビューをグループ化できる: Categorized Jobs View 正規表現を用いたグループによって、リストビューの項目をまとめることができるプラグインです。 カテゴリビューを作成するには、プラグインをインストールした後に、新規ビュー作成ページで「Categorized Jobs V
継続的デリバリ環境を作ってみたシリーズの続きです。前回は環境概要の紹介とそれぞれのシステムでのセットアップまでご紹介しました。今回はサンプルで用意したAnsibleのplaybookを使い、実際にJenkinsから動作させるところまで書いていきたいと思います。 プロジェクトの作成(ローカルリポジトリの作成) GitHubにサンプルを置いてますので、それを使ってローカルリポジトリを作成することにします。 今回は “ansible-jenkins-sample” というプロジェクト名で作成しました。 ローカルリポジトリ置き場となるフォルダを作成します。 サンプルのリポジトリのローカルリポジトリにクローンします。 SourceTreeで『新規 / クローンを作成する』を左クリックし、リポジトリをクローンする設定を行います。さらに、リモートリポジトリの削除をしてしまいます。自動的にクローン元のGi
あけましておめでとうございます。本日から仕事始めの戻る皆様も多いと思います。 冬休みを利用して Ansible と Git と Jenkins を組み合わせた継続的デリバリのための環境を自宅環境に作ってみましたので、こちらに残しておきたいと思います。書いてみたら長くなってしまいましたので、数回に分けています。 初回は、環境概要の紹介から、それぞれのシステムでのセットアップ、SSHでの接続確認までです。 環境概要 以下の表は今回のシステム概要です。自宅のLAN内にあるESXi上で完結する構成にしています。 用途 台数 ホスト名 IP Address 補足 テスト対象サーバ 5 stage01 stage02 stage03 stage04 stage05 192.168.0.101 192.168.0.102 192.168.0.103 192.168.0.104 192.168.0.105
アプリケーションエンジニアの id:nobuoka です。 現在は 「少年ジャンプルーキー」 の開発に携わっています。 面白い漫画作品が数多く集まっておりますので、是非ご覧ください! さて、去る 1 月 11 日に 「Jenkins ユーザ・カンファレンス 2015 東京」 が開催されました。 はてなからも 「はてなにおける継続的デプロイメントの現状と Docker の導入」 というタイトルでセッション発表を行いました。 ここに発表資料を公開します。 発表資料 はてなにおける継続的デプロイメントの現状と Docker の導入 from Yu Nobuoka 概要 内容としては次の 3 点です。 はてな全体のサービス開発と Jenkins についての概要 「少年ジャンプルーキー」 の開発プロセスと Jenkins の活用 開発中の機能を確認するための web アプリケーションを Docker
はじめに JenkinsでJVM上で動かない言語(PythonやRubyなど*1)を使っていると、ジョブごとに環境が分離されていないことが問題になる場合があります。 Pythonにおける virtualenv やRubyにおける Bundler を使えば、ジョブごとに利用するライブラリを分離することができます。しかし、C拡張ライブラリをインストールするためには、ジョブが実行されるノードに開発用のファイルが存在している必要があります。例えば、Pythonモジュールの lxml のインストールにはlibxml2やlibxsltの開発用ファイルが必要です。 *2 このようなファイルが必要になるたびにJenkinsのノードにインストールするのはスマートじゃないですし、実行に必要な環境はコードの形で明文化されているべきです。 ジョブでaptやyumを使ってインストールするのもセキュアじゃないですし、
アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) Jenkinsのプラグインでビルド・パイプラインを作ることができるので紹介。 #12月20日のワンクリックデプロイ勉強会の発表のネタバレっぽいのですが。 ビルド・パイプラインとはビルド・パイプラインとは、継続インテグレーションのプラクティスの1つで、テスト等を複数の単位に分割し、順番に流していくものである。一般的には継続的インテグレーションを利用していれば、SCMにソースコードをコミットした段階ですぐにユニットテストを走らせ、以降に、静的解析や結合テスト、受け入れテスト、ステージング環境へのデプロイ、本番環境へのデプロイという形で進んでいくことになり、その単位でパイプライン要素を分ける。 当然パイプラインの途中で試験に不合格
Windowsの通知ツールやシステムというのは言うほど連携感がないので、Jenkinsからの通知をどうしたものか悩んでいましたが、素晴らしいツールがあったので紹介します。あと設定について公式に実は書いていない感じのことがあったので補足です。(たぶんJenkinsに詳しい人なら察する内容だけど。) Jenkins On Desktop PowerShellで実装されたJenkinsのジョブ失敗通知アプリケーションです。 ototadana/JenkinsOnDesktop · GitHub READMEにある通りだいたい次の手順で使えます。 zipをダウンロードして好きな場所に展開する PowerShellプロンプトを管理者権限で開いて、 Set-ExecutionPolicy Remote-Signed を実行する JenkinsOnDesktop.exeを実行する デスクトップに現れたJ
開発合宿でDevOps界隈やモニタリング界隈で流行りのツールを組み合わせてBlue Green Deploymentできる何かを作りました。 同じチームで開発したid:shiba_yu36 先生やid:wtatsuru 先生が既にブログを書いてますが、自分の視点で書いてみます。(13/12/24追記: より詳細な内容が新規に書かれたのでリンク先を入れ替えました) Docker, Mesos, Sensu等を利用したBlue-Green Deploymentの仕組み - $shibayu36->blog; Docker コンテナにアプリケーションを立てて Graphite でいい感じに可視化するまで - wtatsuru's blog 僕は主に、各ツールから得られる情報をまとめて管理し、デプロイを実行するデプロイ管理ツールを作成していましたので、それについて書きます。 普段は運用の修行をして
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