2018年4月12日のブックマーク (3件)

  • FileMakerで解決できるビジネス課題

  • JFAのアリバイづくり - 永井洋一のフッボールスピリット

    ハリルホジッチ監督が解任され、いくつかの問題が浮き彫りになりました。 1.コミュケーション、信頼関係に関して 監督と選手の間に良好なコミュニケーションと信頼関係が乏しくなったとのことです。ではトルシエの時はどうだったんですか?選手の胸ぐらをつかんで罵り、気に入らないプレーをした選手は「帰れ」と罵倒し、意見を聞く耳なんか全然なかったじゃないですか。選手たちは生きているうちに二度とないであろう「自国開催のW杯」に出たい一心で我慢し続けた。 フラットスリーなる危うい戦術に固執し続けた結果、選手が最後には監督の指示に見切りをつけて、選手たちの判断を活かして戦った。このことは、当時ピッチでDFラインを形成した宮、松田、中田浩の各選手から直接聞きました。つまり、完全に監督は無視されていた。トルシエの場合、コミュニケーションとか信頼とかは論外の状況だったわけです。それに比べたらハリル監督は全然マシじゃ

    JFAのアリバイづくり - 永井洋一のフッボールスピリット
    Kei0114
    Kei0114 2018/04/12
  • セイムボート出資と利益相反

    セイムボート出資とは REITをやる人にはお馴染みの用語ですが、確認しておきましょう、場合に寄ってはセイムボート性とも言いますね、読んだままで”同じ船“と言う意味です。 かんたんに説明すると “俺(運用者orスポンサー)も自分のお金出して出資する案件なので、良い案件だよ、投資家が損するなら俺(運用者orスポンサー)も損するんだから、変な不正とか恣意的な運用はしないよ。”的な意味ですね。 REITの問題点 REITの問題点として良く言われるのが、スポンサー(親会社)と投資法人の利益相反です、何事も実例を出した方が分かり易いので例を出しましょう、例ですよ。 この手の利益相反の話題になると出てくるのがイオンリート、皆さんご存知のあのイオンイオンレイクタウンとかイオンモールKYOTO、イオンモール倉敷などをポートフォリオに持つ、あのイオンリート投資法人、親会社・スポンサーは当然イオンです。 物件

    セイムボート出資と利益相反
    Kei0114
    Kei0114 2018/04/12