1 名前: 名無しさん@涙目です。(大阪都) 投稿日:2011/12/02(金) 10:08:24.58 ID:2niCMCXh0 米GoogleのChormeが11月の世界ブラウザ市場で初めてMozillaのFirefoxを抜き、米MicrosoftのInternet Explorer(IE)に次ぐ2位になった。アイルランドのアクセス解析サービス企業StatCounterが12月1日(現地時間)に発表した調査結果で明らかになった。 Chromeは前年同月比4.66ポイント増の25.69%、Firefoxは6.98ポイント減の25.23%、1位のIEは15.94ポイントと大きくシェアを減らし、40.63%だった。 日本での11月のブラウザシェアは、1位がIE(53.85%)、2位がFirefox(19.18%)、3位がChrome(16.82%)だった。米国でも順位は日本と同じだが、
米Googleは9月16日(現地時間)、Webブラウザ「Chrome 14」の安定版の提供を開始した。Windows版、Mac版、Linux版、いずれもバージョン番号は14.0.835.163。「Native Client (NaCL)」「Web Audio API」が実装されており、またOS X Lion対応が強化されている。 Native Clientは、C/C++のコードをWebブラウザで安全に実行できるようにする技術だ。オープンソース・プロジェクトとして公開されている。現時点でChromeのNative Client機能がサポートするのは、Chrome Web StoreにリストされているNative Client対応アプリケーションのみとなっているが、ソフトウエアエンジニアのBrad Chen氏は「なるべく早い時期に (アプリケーション提供の)制限を取り除けるように作業を進めてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く