KDDI(au)は3月から自社の光回線や提携するCATV会社の契約者を対象に、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の通信料を最大3割下げる料金を導入する。下げ幅が最大の場合、データ通信料は月4千円を下回り業界最安となる。携帯と固定回線を組み合わせた本格的な割安料金の導入は国内で初めて。値下げによるスマホ顧客の獲得競争が一層激しくなりそうだ。KDDIは新料金の申し込みを2月中旬から受け付ける
アップルが、App Storeの全有料アプリを対象とした価格改定を実施。 為替レートを反映し、115円で販売されていたアプリが85円となるなど、平均すると約30%程度の値下げが行われています。 アップルは、ハードウェアの価格設定などで、俗に「アップルレート」と呼ばれる為替レートを使い、不定期に見直しを行うことで知られています。 しかしながら、App Storeではこれまでレートの見直しを行っておらず、円高がかなり進んでいるにも関わらず、3年前のスタート時点の為替レート(例:US$0.99→¥115)が使われてきました。 今回の見直しにより、価格にもよりますが、平均すると約30%程度の値下げが実施されています: ¥115 → ¥85 ¥230 → ¥170 ¥350 → ¥250 ¥450 → ¥350 ¥600 → ¥450 ¥800 → ¥600 ¥1,200 → ¥850 ¥2,000
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