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ブックマーク / withnews.jp (1)

  • 「タイピングが上手な少女」が全国屈指のアプリ開発者になるまで

    全国屈指のアプリ開発者でありながら、「やりたいことを絞らない」という西林咲音さん 出典: 西林さん提供 小学生時代はソリティアやタイピング レンタルPCで参加したプログラミングキャンプ 「エンジニアは通過点」 作ったアプリが次々とアプリ甲子園で紹介された西林咲音さん(18)は、その実績が認められ慶応義塾大学に入学しました。ITのスキルが教育現場でも注目される時代、当事者である西林さんは「エンジニアは通過点」と言い切ります。子どものころからバトントワリングや体操、ピアノなどを習い、今もアカペラサークルに入るなど「コードを一人で書き続ける」生活とは無縁です。Z世代の当事者が、今、何を見つめているのか。「やりたいことを絞らない」西林さんの生き方から考えます。 開発のヒントは日常生活に 「Hub」「Calm」「Memorie」「Gerdy」 西林さんが、高校1年生から今までにリリースしたアプリです

    「タイピングが上手な少女」が全国屈指のアプリ開発者になるまで
    Keisuke69
    Keisuke69 2019/11/07
    「ITの世界はスピードが大事」ほんこれ。イノベーションのアイデアだけではダメでいかに早く世に出すか。あと、文中にもある通りプログラミングできると何でも作れるってまさにで、ほんとクリエイティブなことだと思
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