ブックマーク / forbesjapan.com (3)

  • 元メルペイ松本龍祐が北参道でカフェを始める理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    メルカリのスマホ決済サービス「メルペイ」の取締役CPO(最高プロダクト責任者)を務めていた松龍祐が退任を発表したのは、今年7月のこと。 それから、わずか1カ月。松の次なる挑戦の内容が明らかになった。彼が次に取り組むのは、“リアルビジネスとテクノロジーの融合”だ。 8月6日、松が新たに立ち上げた会社「カンカク」は東京・北参道に完全キャッシュレスカフェ「KITASANDO COFFEE」を正式にオープン。近日中に、事前注文ができるiOS/Androidアプリをリリースする予定であることを明かした。 北参道にオープンした「KITASANDO COFFEE」 松はまた、カンカクの他に、イタリアンレストラン「ラ ブリアンツァ」をオープンした実績を持つシェフの奥野義幸とともに会社「イタダキ」を設立。この会社では完全キャッシュレスの低糖質ピザ専⾨店「SONOBON(ソノボン)」を手がけていくとい

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  • 「世界と繋がるガレージ企業」、Drivemodeの誕生秘話 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    左からデザインを統括するJohnny Ting、上田、古賀、共同創業者のJeff Standard。JohnnyはYコンビネイター出身で、起業して売却経験も。 「イーロン・マスクの右腕」と呼ばれた男と、Zipcarの元役員が組んだプロジェクト。ドライブの楽しみを変えるアプリに、世界中からアイデアが舞い込んでいる。 「やあ、キミたち、Drivemodeでしょ?」と、開けっ放しのガレージを知らない人が覗き込む。サンフランシスコ湾に面したレッドウッドシティの住宅街。まるで友だちにでも頼むように「このアプリ、使い方を教えてくれる?」と聞いてくる人たちがいる。ほかにも、自動車保険のビジネスを提携しないかという企業もくれば、メールに至っては世界中から次々と提案や応援が届く。 まさに「世界と繋がるガレージ企業」だが、CEOの古賀洋吉は、「会社をやろうと思ったわけではなく、夏の間のプロジェクトのつもりだっ

    「世界と繋がるガレージ企業」、Drivemodeの誕生秘話 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    KeithYokoma
    KeithYokoma 2018/02/23
    弊社〜
  • ホンダのオープンイノベーションを舵とる、シリコンバレーの水先案内人 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ベンチャー企業との協業を掲げ、2000年からシリコンバレーで活動を始めたホンダ。舵取り役の杉直樹は「オープンイノベーションは、ホンダの原点への立ち返り」と語る。 米シリコンバレーを拠点とする「ホンダイノベーションズ」。2017年4月に米国法人として独立したこの組織は、それ以前からホンダ・シリコンバレー・ラボ(HSVL)として活動してきた。ここを基点に田技研工業(ホンダ)は、ドライバー向けスマホアプリのDrivemode、喉周辺の振動から音声情報を認識するVocalZoom、ドライバー用3DディスプレーのLEIAなど、様々なベンチャー企業との協業を生んだ。 「シリコンバレーにはホンダの原点がある」 同社は11年以降、社内向けのテクノロジーショーケースを年数回開催してきた。現地を訪れたホンダの役員・幹部らは、展示されている試作機を見て、ベンチャー企業CEOや大手テック企業との議論を重ねる。

    ホンダのオープンイノベーションを舵とる、シリコンバレーの水先案内人 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    KeithYokoma
    KeithYokoma 2017/11/09
    “ここを基点に本田技研工業(ホンダ)は、ドライバー向けスマホアプリのDrivemode、喉周辺の振動から音声情報を認識するVocalZoom、ドライバー用3DディスプレーのLEIAなど、様々なベンチャー企業との協業を生んだ。”
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