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W-SIMに関するKen_Yamada99のブックマーク (8)

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  • ソフィアモバイル、WiFiとW-SIMに対応したワンセグチューナー搭載モバイル端末「nani」を発表

    ソフィアモバイルは7月11日、ソフィアシステムズと共同開発したモバイル端末「nani」を発表した。 今回発表されたnaniは、4.3インチのワイドVGA液晶を搭載、OSとしてWindows CEをインストールした端末だ。ワンセグチューナーを装備しているほか、通信機能としてWiFiを内蔵、ウィルコムのW-SIMにも対応している。また、Wi-Fiスポットでの無線LANによるブロードバンド利用ができ、W-SIMを利用してのパケット通信と音声通話も可能になっている。端末サイズなど詳細はは公開されていないが、7月18日から開催される「ワイヤレスジャパン2007」において展示およびデモンストレーションを実施する予定だ。 ソフィアモバイルではこの端末を利用し、ネットワーク型電子POP広告端末としてビジネス向けの新サービスを2008年春に提供する予定。また、同じソフィアホールディングスグループに属するソフ

    ソフィアモバイル、WiFiとW-SIMに対応したワンセグチューナー搭載モバイル端末「nani」を発表
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ウィルコムのPHSモジュール「W-SIM」に“青耳”が登場

    ウィルコムは4月10日より、通信速度が最大204kbpsのPHSモジュール「W-SIM(型番:RX420IN)」を販売する。ネットインデックスが製造しており、アンテナ部分が青い点が特徴だ。 これまで最大204kbpsのPHSモジュールにはアルテル製の「RX420AL」があり、アンテナ部分が赤いことから「赤耳」と呼ばれていた。RX420INはRX420ALと同じ機能を持ち、これまでに販売されたW-SIM対応端末で利用可能だ。ウィルコムは端末の調達を安定させるために、2つのメーカーから同じ仕様の端末の供給を受けている。 高度化通信規格「W-OAM」に対応し、電波状態が不安定な場合には安定性の高い通信に切り替わる。このため通信が安定しやすいという。 販売価格はオープン。ウィルコムストアでは新規で年間契約の場合、3800円となる。

    ウィルコムのPHSモジュール「W-SIM」に“青耳”が登場
  • ウィルコム、W-OAM対応のW-SIM「RX420AL」19日発売

    RX420AL ウィルコムは、高度化PHS通信規格「W-OAM」に対応した、アルテル製W-SIM「RX420AL」を12月19日より単体で発売する。 「RX420AL」は、W-OAMに対応したアルテル製W-SIM。W-SIMは、WILLCOM SIM STYLE対応のW-ZERO3シリーズに装着する小型通信モジュールで、今回のRX420ALは、2月にスタートした高度化PHS通信規格「W-OAM」に対応した製品となっている。「W-OAM」では、電波状況に応じて、良好な環境では最大204kbpsの高速通信が可能となり、電波が弱い環境では安定した通信を行なうため、WILLCOM SIM STYLE対応機種にRX420ALを装着するとW-OAMでの通信が可能となる。 ウィルコムストアでも取り扱われ、そちらでの価格は新規・機種変更ともに3,800円となる。またデータ通信端末の「DD」や「WS008H

  • ウィルコムのW-SIMがW-OAM対応に、音声端末も発表

    ソリッドな形状。nico.と同じデザイナーが担当 WPC TOKYO 2006会場では、ケース内でRX420ALを展示 ウィルコムは、同社が展開するPHSの高度化規格「W-OAM」に対応したアルテル製W-SIM「RX420AL」を12月上旬に発売する。 今回発売される「RX420AL」は、W-OAMに対応したW-SIM。W-OAMエリア内では、4xパケット方式では最大204kbps、2xパケット方式では最大102kbpsという通信速度となる。同時に発表された「9(nine)」と「WS008HA」に同梱されるが、単体販売も予定されており、価格は5,000円前後になる見込み。 大きさは25.6×42.0×4.0mmで、重さは約5g。約1MB(アドレス帳最大700件)のメモリを内蔵しており、 タイと台湾で国際ローミングが利用できる。対応する通信方式は、4x/2x/1xパケット方式、フレックスチェ

  • ZDNet Japan

    日々さまざまな製品やサービスがリリースされ、ITがビジネスを革新する可能性 を広げている。話題を集める製品をわかりやすく解説する。

    ZDNet Japan
  • W-SIM対応端末の開発を支援するLinux OS搭載PHS端末

    ソフィアシステムズは、Linux OSを搭載した「W-SIM(ウィルコムシム)」対応製品を開発するためのリファレンスモデル「Sandgate WP(Sandgate W-SIM Phone)」を開発した。価格は未定だが、発売は8月の予定。 「Sandgate WP」は、ウィルコムのPHS通信モジュール「W-SIM」に対応したLinux OS搭載の端末開発プラットフォーム。ストレートタイプの音声端末型の形状となっており、メーカーがW-SIM対応製品を開発する上での踏み台となるほか、企業内で使用するオリジナル端末の開発といった用途にも利用できる。また、個人での購入希望への対応は検討中とのこと。 端末の主なスペックは、CPUがインテルPXA270 416MHz、SDRAMが64MB、Flashメモリが128MB、1.3メガピクセルのCCDカメラを搭載し、USBのMiniB端子、miniSDカード

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