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ブックマーク / xtech.nikkei.com (22)

  • 営業経験者を中途採用しても受注が伸びない理由

    この連載では主にSE出身の営業担当者に向けて、筆者の経験とノウハウを基にチーム営業の進め方を説明しています。前回(「営業経験ゼロ」のSE出身者が成果を出せる必殺技、教えます)はイントロとして、システム開発と営業で仕事の進め方はどう違うか、チームで営業を進めるとどんなメリットがあるかを中心に説明しました。 今回は、複数の営業担当者で体制を構築する際の課題と、営業体制のパターンについてお話しします。 混成チームでいかに全体としての成果を上げるか IT企業の営業部門をマネジメントするのは難しい。IT企業で新規事業を立ち上げ、営業部門をマネジメントしてきた筆者の実感です。理由は前回触れたように、IT企業の営業部門は「混成チーム」だからです。 多くのIT企業は、最初から営業の要員として採用・配属するとは限りません。最初は技術職として採用・配属し、経験を積んだのちに営業に異動させる。あるいは、営業スタ

    営業経験者を中途採用しても受注が伸びない理由
  • 「営業経験ゼロ」のSE出身者が成果を出せる必殺技、教えます

    SEとして充実した日々を過ごしていたら、ある日突然、上司に呼び出されて「営業を担当してくれないか」と言われる。IT業界では、このように開発に従事する技術職から販売を担当する営業職に転向する例が珍しくありません。 筆者もその一人です。最初はとまどいましたが、試行錯誤を続けていくうちに、SEの経験やノウハウを営業活動に生かせることに気づきました。2015年に掲載した連載「突然『営業になれ』と言われても怖くない!」では、筆者が様々な経験を基に体系化した「SEの強みを生かした営業テクニック」をケーススタディを交えつつお伝えしました。 今回から始まる連載は、その続編です。テーマは「チーム営業」。個人単位ではなく、チーム単位でいかに営業活動を進めるかを取り上げます。ここでも、プロジェクトマネジメントをはじめとするSEの経験やノウハウを生かすことができます。 チーム営業は、「営業経験ゼロ」のSE出身者が

    「営業経験ゼロ」のSE出身者が成果を出せる必殺技、教えます
  • ITシステムの貢献度を可視化、アクロクエストがダッシュボード構築サービスを開始

    アクロクエストテクノロジーは2015年8月24日、ITシステムの性能とKPI(重要業績評価指標)の関係をリアルタイムに分析してダッシュボードで提供する「ビジネスバリューダッシュボード構築サービス」を開始すると発表した(図)。同サービスで構築したダッシュボードを経営者や事業担当者が確認すれば、運用中のITシステムのビジネス貢献度を把握したり、ITシステムの問題点を確認したりすることができるという。 このビジネスバリューダッシュボード構築サービスは、アクロクエストとeLeDA Concept、ヱヂリウム、カラビナシステムズの4社で協力して展開する。アクロクエストが営業窓口やシステム開発を担当する。eLeDA Conceptはコンサルティング業務、ヱヂリウムはビックデータの分析をそれぞれ担当する。ダッシュボードの構築には、カラビナシステムズが開発するOAR Frameworkを利用する。 価格は

    ITシステムの貢献度を可視化、アクロクエストがダッシュボード構築サービスを開始
    KenichiroMurata
    KenichiroMurata 2015/08/25
    紹介ありがとうございます!
  • ミャンマーで事業を展開する企業向けにAcroquest Technologyが支援サービス

    ソフトウエア開発を手がけるAcroquest Technologyは2015年4月27日、ミャンマーで事業を展開する企業に向けた支援サービス「ミャンマーマーケティングサービス」を開始すると発表した。このサービスは、Acroquest Technologyが現地の7000人以上のスマホから収集するデータをクラウド基盤によってリアルタイムに顧客に提供する。 ミャンマーマーケティングサービスは主に(1)流動性人口サービス、(2)アンケートサービス・テスト販売サービス、(3)通信品質状況調査サービス、の3つからなる。 (1)は、スマホユーザーの現在地をリアルタイムに把握できる(図)。顧客は時間帯や地域ごとの人の流れを把握できるため、ミャンマーにおける出店計画やインフラ整備の計画などに役立てられるという。 (2)は、調査対象になる7000人以上のスマホユーザーに向けてアンケートを実施できるサービス。

    ミャンマーで事業を展開する企業向けにAcroquest Technologyが支援サービス
    KenichiroMurata
    KenichiroMurata 2015/04/27
    取り上げていただきました!
  • Acroquest TechnologyがStorm上で動作する機械学習向けライブラリをOSSとして公開

    Acroquest Technologyは2014年1月30日、分散処理フレームワークのStorm上で動作する機械学習向けライブラリ「AcroMUSASHI Stream-ML(Machine Learning Library)」をOSSとして公開した。Acroquest TechnologyのGitHubのページからダウンロードできる。 AcroMUSASHI Stream-MLに含まれるライブラリ群を利用すれば、機械学習に使われるクラスタリングや異常値検知といった処理を分散処理フレームワーク上で実装できる。ビックデータなどの連続的に発生するストリームデータに対して、動的に学習データを更新しながらリアルタイムに分析するといった処理が可能になる。 また、AcroMUSASHI Stream-MLのベースになっているOSSのAcroMUSASHI Streamと組み合わせることで、データの収

    Acroquest TechnologyがStorm上で動作する機械学習向けライブラリをOSSとして公開
  • Javaの内部動作を可視化する「ENdoSnipe」、Acroquest TechnologyがOSSとして公開

    Acroquest Technologyは2013年7月11日、Javaシステムの内部動作を可視化・診断するソフトウエア「ENdoSnipe Ver.5.0」をオープンソースとして公開したと発表した。Ver.4まではプロプライエタリな製品だった。ダウンロード・サイトおよびGitHubのページからダウンロードできる。 新版の診断機能には、同社が提供するJavaシステムのトラブルシューティング・サービス「JaTS」での障害解析のノウハウを組み込んだという。アプリケーションの性能を監視する機能も追加した。従来版はEclipseプラグインとしてユーザーインタフェース(UI)を実現していたが、新版はWebベースのUIに変更されている。 診断機能では、メモリリークやハングアップリスク、非効率なデータベース・アクセスなどを検出する。プロファイラやデバッガとは異なり、問題が発生する具体的な理由まで指摘でき

    Javaの内部動作を可視化する「ENdoSnipe」、Acroquest TechnologyがOSSとして公開
    KenichiroMurata
    KenichiroMurata 2013/07/11
    紹介、ありがとうございます!
  • ZabbixとNagiosを一括監視する「Hatohol」、ミラクル・リナックスがOSSとして公開

    ミラクル・リナックスは2013年6月27日、オープンソースの統合監視ソフトウエアである「Zabbix」と「Nagios」を利用した複数の監視サーバーを一括監視する「Hatohol(はとほる)」をオープンソースソフトウエアとして公開した。また、Hatoholの開発などを行うコミュニティ「Project Hatohol」を設立した。 Hatoholはミラクル・リナックスが独自に開発したもの。複数のZabbixサーバーを一元管理することで、監視対象の規模に応じてZabbixサーバーを拡張できるとしている。またそれぞれの独立したZabbixサーバーで動作しているため、いずれかのZabbixサーバーで障害が発生しても他のZabbixサーバーに影響を与えないという。

    ZabbixとNagiosを一括監視する「Hatohol」、ミラクル・リナックスがOSSとして公開
    KenichiroMurata
    KenichiroMurata 2013/06/30
    ほう。 ZabbixとNagiosを一括監視する「Hatohol」、ミラクル・リナックスがOSSとして公開
  • 複数のZabbixサーバーを一括監視できるビューア、ミラクル・リナックスがOSSとして公開へ

    ミラクル・リナックスは、オープンソース統合監視ソフトウエア「Zabbix」の監視サーバーを一括監視する「監視統合ビューア」をオープンソースソフトウエア(OSS)として2013年6月に公開することを明らかにした。 Zabbixは、ラトビアZabbix SIAが開発し、OSSとして公開している監視ツール(関連記事)。 Zabbix監視統合ビューアはミラクル・リナックスが独自に開発したもの。複数のZabbixサーバーを一元管理することで、監視対象規模に応じてZabbixサーバーを拡張できるとしている。またそれぞれの独立したZabbixサーバーで動作しているため、いずれかのZabbixサーバーで障害が発生しても他のZabbixサーバーに影響を与えないという。 2013年6月より、ミラクル・リナックスで行っている研究開発の成果などを公開しているサイトMIRACLE Labsで、ベータ版を公開する予定

    複数のZabbixサーバーを一括監視できるビューア、ミラクル・リナックスがOSSとして公開へ
  • Hadoopの内部動作を可視化できるソフト、AcroquestがOSSとして公開

    Acroquest Technologyは2012年11月9日、分散処理フレームワークのHadoopや、Hadoop上に構築する分散データベースのHBaseの内部動作を可視化するソフトウエア「halook」をオープンソースソフトウエア(OSS)として公開すると発表した。halookでは、WebブラウザからHadoopで構築したクラスター間のデータの偏りや、クラスターのタスクなどを確認できる。 Hadoopの分散ファイルシステムでは、クラスターを構成するDataNodeにデータを分散させて保存する。各クラスター内に保持しているデータは、できるだけ均等に保つことが望ましい。各クラスターに保存されているデータ量に偏りがあると、データ量が大きいクラスターに処理が集中してしまい、サーバーの台数を増やしても処理能力がスケールしない可能性があるためだ。 halookの「HDFSDataDistribut

    Hadoopの内部動作を可視化できるソフト、AcroquestがOSSとして公開
    KenichiroMurata
    KenichiroMurata 2012/11/10
    紹介、ありがとうございます!
  • 大量データをメモリー上でリアルタイム処理、Acroquest TechnologyがCEP製品を出荷

    ネットワークインフラ向けのシステム開発やコンサルティングを手がけるAcroquest Technologyは2012年7月4日、連続して発生し続ける大量のデータをメモリー上で高速処理するCEP製品「AcroMUSASHI CEP」の出荷を開始した。価格は、CPUの1コア当たり150万円(税抜)。 AcroMUSASHI CEPは、連続して発生し続ける大量のデータ(ストリームデータ)をイベント数や時間間隔によって「ウィンドウ」という単位に分割し、SQLに似たCQL(Continuous Query Language)と呼ぶイベント処理言語によってリアルタイムに処理する。データのフィルタリング方法や集計方法などは、Webブラウザから設定できる(写真)。 同製品の利用例としては、デバイスの監視などが挙げられる。ある時点におけるデバイスの位置情報を一定間隔でリアルタイムに収集・処理することで、対象

    大量データをメモリー上でリアルタイム処理、Acroquest TechnologyがCEP製品を出荷
    KenichiroMurata
    KenichiroMurata 2012/07/04
    出ました! RT @nikkeibpITpro: 大量データをメモリー上でリアルタイム処理、Acroquest TechnologyがCEP製品を出荷(ニュース)
  • Acroquest Technology、大量データを高速処理するインメモリーデータグリッド

    ネットワークインフラ向けのシステム開発やコンサルティングを手がけるAcroquest Technologyは2012年5月30日、インメモリーデータグリッド製品「AcroMUSASHI DataGrid」の出荷を開始した。価格は、CPUの1コア当たり120万円(税抜)。 インメモリーデータグリッドとは、複数のサーバーで構成されたクラスタ内に共通の仮想メモリー領域を確保して、大量のデータを高速に処理するもの。システムで利用するデータを仮想メモリーにキャッシュすることで、システムへの大量アクセス時のボトルネックになるデータベースアクセスやディスクI/Oを高速に処理できる。 AcroMUSASHI DataGridは、オープンソースソフトウエアのInfinispanをベースに開発された、Javaのインメモリーデータグリッド。普及しているJava標準のMap APIを拡張しているため、キャッシュの

    Acroquest Technology、大量データを高速処理するインメモリーデータグリッド
    KenichiroMurata
    KenichiroMurata 2012/05/31
    ようやく発表まで来ました! ニュース - Acroquest Technology、大量データを高速処理するインメモリーデータグリッド:ITpro
  • アクロクエスト、HTML5やCSS3を使ったWeb画面の開発ツールをOSSで公開

    通信事業者や鉄道会社向けのシステム開発などを手掛けるアクロクエストテクノロジーは2012年5月9日、Web画面の開発ツールをオープンソースソフトウエア(OSS)として公開した。ツールの名称は「Web Graphical Platform(WGP)」。HTML5やCSS3、JavaScriptといった標準技術を使い、動的に図を変化させるようなWeb画面を手軽に作成できるという。例えば、ネットワークの監視画面のように、刻々と変わる折れ線グラフや円グラフなどを表示する用途を想定している。 「HTML5やCSS3を使って動的に変化するグラフ類を表示するWeb画面を作ろうとすると、自分でライブラリを集めて動作検証する必要があった。WGPでは、検証済みのライブラリ群をあらかじめそろえてあるので使いやすい」と山崎政憲氏(システムズコンサルティングディヴィジョン シニアテクニカルコンサルタント)と言う。

    アクロクエスト、HTML5やCSS3を使ったWeb画面の開発ツールをOSSで公開
    KenichiroMurata
    KenichiroMurata 2012/05/12
    アクロクエスト、HTML5やCSS3を使ったWeb画面の開発ツールをOSSで公開 - ニュース:ITpro
  • HTML5はむしろ企業システムに向いている

    HTML5を使ったWebサイトというと、映像やアニメーションを使ったグラフィカルなサイトを想像するかもしれない。プラグインを使わずにWebブラウザーの機能だけで動画ファイルや音声ファイルを再生でき、見栄えがよく操作性が高いWebサイトを構築できることは、大きな利点だ。 実際に企業やソーシャルメディアのサイトで、HTML5を採用する動きが活発だ。2012年4月5日には、毎日新聞社がリニューアルしたニュースサイトでHTML5を全面採用したことが話題になったばかりだ。マルチデバイスに対応するためだという。 HTML5は、こういった外向けサイトのユーザーインタフェースを豊かにする技術と捉えられがちである。一方で、WebブラウザーによってHTML5への対応状況にばらつきがあるという問題もある。Webサイト運営者は、HTML5に未対応なWebブラウザーも考慮したサイト作りが求められるのが現状だ。 むし

    HTML5はむしろ企業システムに向いている
    KenichiroMurata
    KenichiroMurata 2012/04/18
    @nobusue: モバイルに絞れば適用しやすいのでは / “HTML5はむしろ企業システムに向いている - 記者の眼:ITpro”
  • Acroquest Technologyが分散ログ収集システムの構築支援サービス開始

    Acroquest Technology(横浜市)は2012年3月29日、数十~数百台のサーバーからログを収集し蓄積するシステムの導入支援サービス「分散ログ収集ソリューション」を開始した。 具体的には、サーバーのログを収集するツールとしてオープンソースのApache Flume、ログを蓄積するKVSとしてApache Hadoopの二つのソフトを使い、システム構築を手がける。 特徴は設定済みのFlumeとHadoopを使ってシステムを構築すること。「FlumeとHadoopを検証し設定するといった手続きを踏むと長くて1カ月程度かかってしまう。検証や設定を済ませたFlumeとHadoopを使うことで数日で導入できる」と、同社の鈴木貴典氏(テクニカル コンサルタント)は説明する。 さらにサービスで使うFlumeはチューニングを済ませており、公開されているFlumeに比べてログ収集スピードを2

    Acroquest Technologyが分散ログ収集システムの構築支援サービス開始
    KenichiroMurata
    KenichiroMurata 2012/03/29
    出ましたね! Flume + Hadoop です。 RT @nikkeibpITpro: Acroquest Technologyが分散ログ収集システムの構築支援サービス開始(ニュース)
  • 第22回 Liftウェブフレームワークを使う(その2)

    前回はLiftの基的な使い方を紹介し、簡単なウェブアルバムサービスを作りました。今回はこのウェブアルバムサービスを拡張しながら、より発展的なLiftの機能やテクニックを紹介していきます。 今回紹介することは次の通りです。 ユーザーアカウントの扱い方 Boxモナドを使ったテクニック Ajaxの実装方法 前回作ったウェブアルバムサービスではすべてのアルバムが公開されました。しかし、実際は家族や友人だけにみてほしい場合もありますよね。例えば結婚式やオフ会での写真を参加者だけで共有したり、子供の成長の記録を家族や親戚で共有できたらとても便利です。 今回は前回のウェブアルバムサービスを拡張し、いろいろな人に使ってもらえるようアカウントを導入し、アルバムごとの権限を導入し、ユーザーが設定できるようにします。 1. アカウントの導入 まずはユーザーアカウントを導入します。Liftにはユーザーアカウント

    第22回 Liftウェブフレームワークを使う(その2)
  • 第21回 Liftウェブフレームワークを使う(その1)

    有限会社ITプランニングに勤務するプログラマー。型理論などの応用である関数型言語MLや証明支援器Coqを使った、高信頼なシステム開発の技術に興味がある。 LiftはScalaでウェブアプリケーションを作るためのフルスタックなフレームワークです。Liftを使えば、テンプレートシステムやORマッピング、セッション管理などウェブアプリケーションに便利なものはすべてそろっている環境で開発をすることができます。 さらに、それだけでなく、LiftはScalaの機能を生かしたすばらしい特徴があります。 スニペットと呼ばれる関数を主体としたビューの構築 高階関数を使ったシンプルなインタフェースの設計 Scalaコンソールによる対話的なデバッグとメンテナンス 型推論による簡潔なコードの記述 型検査によるプログラムの誤りの検出 nullがないことによって、実行時エラーを大幅に削減 まだLiftは新しい技術です

    第21回 Liftウェブフレームワークを使う(その1)
  • ファーストリテイリングがForce.comを全社導入、9カ国2258店舗の4万5000ユーザーが利用

    ファーストリテイリングは2010年9月29日、セールスフォース・ドットコムのPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)「Force.com」を使って会計システムと人事システムを構築したと発表した。ファーストリテイリングが9カ国に展開する2558店舗に勤務する4万5000ユーザーが、同システムを利用する。数万人が利用する会計や人事のシステムをForce.com上に構築する事例は、全世界的にも珍しい。 今回のForce.com導入は、全社の業務システムを全世界で統一する「G1プロジェクト」の一環。従来のオンプレミス(自社構築型)システムをForce.comに移行した。システムの利用は、2010年9月から開始している。今後は、PDAなどパソコン以外のデバイスを使ったForce.comシステム利用なども検討する。

    ファーストリテイリングがForce.comを全社導入、9カ国2258店舗の4万5000ユーザーが利用
    KenichiroMurata
    KenichiroMurata 2010/09/30
    ほーう。 RT @nikkeibpITpro: ファーストリテイリングがForce.comを全社導入、9カ国2258店舗4万5000ユーザーが利用(ニュース)
  • システム性能診断ソフト新版「ENdoSnipe 4.5」、Javaに加えサーバーOSも測定対象に - ニュース:ITpro

    エスエムジーは2010年7月中旬、性能診断ソフトの新版「ENdoSnipe ver.4.5」を出荷する。新版では性能測定の対象を、従来のJavaアプリケーションだけでなく、LinuxWindows、SolarisといったサーバーOSに広げる。 同社は、Javaで開発した業務アプリケーションの性能コンサルティングなどを手掛ける。「ENdoSnipeにより、Javaシステムで性能低下が発生した際、JavaなのかOSなのかといった、原因の切り分けが容易になる」と、山崎政憲氏(システムズコンサルティングデヴィジョン シニアテクニカルコンサルタント)は説明する。 ENdoSnipeには、Javaアプリケーションの実際の処理を分析してクラス図やシーケンス図で表現する機能や、処理の中で性能低下を引き起こしそうな問題個所を特定・診断する機能がある。 例えば、ENdoSnipeでJavaシステムの検索処理

    システム性能診断ソフト新版「ENdoSnipe 4.5」、Javaに加えサーバーOSも測定対象に - ニュース:ITpro
    KenichiroMurata
    KenichiroMurata 2010/07/01
    新バージョンが紹介されています! #endosnipe #java
  • 携帯基地局が家庭にやって来る 「フェムトセル」最前線

    携帯電話サービスを大きく変えるポテンシャルを持った技術が登場した。ユーザー宅内に設置可能な超小型携帯電話基地局「フェムトセル」だ。2007年後半から2008年にかけての商用化を目指し,世界中の通信事業者やベンダーがこぞって取り組みを進めている。フェムトセルで携帯電話サービスはどのように変わるのか。その核心に迫る。 (1)フェムトセルはユーザーにどんなメリットをもたらすのか? (2)ベンダーによって異なる実現手法 (3)干渉制御やハンドオーバーにも対応 (4)投入表明したソフトバンクとNTTドコモは何を目指す? (5)残る課題,国内では制度改正が必須?

    携帯基地局が家庭にやって来る 「フェムトセル」最前線
    KenichiroMurata
    KenichiroMurata 2010/06/29
    携帯基地局が家庭にやって来る 「フェムトセル」最前線
  • オール・イン・ワンiPhone開発

    新法で「アプリストアを競争状態に」の現実味、公取委はAppleGoogleと長期戦も 2024.05.16

    オール・イン・ワンiPhone開発