2024年2月26日のブックマーク (6件)

  • 有機農家がみた『ダンジョン飯』のゴーレム農法|豊吉隆一郎

    ダンジョン飯の第8話「キャベツ煮」では登場人物のセンシがゴーレムを使って野菜を作っている様子が描かれます。 この回はダンジョン飯のテーマである「うかわれるか、そこには上も下もなく」という世界とはちょっと違う特殊な回でした。 それを有機農業をする農家である私がみたらどうだったかをお伝えします。漫画は全巻、アニメも今までの回を見ている状態でお伝えします。 ゴーレム農法の考察全体的にさすがというべきかとても細かいです。例えば次のコマ ダンジョン飯 単行2巻 P14まず、雑草を抜いています。農業の基です。 雑草を抜くのは土の栄養をとられないようにしたり、雑草により作物への日光が遮られないようにするためです。そして抜いた雑草を土に戻すのは肥料になるからなのですが、わざわざ乾燥させているのが少し専門的だと感じました。なぜなら乾燥させないと分解が遅くなり、土に戻した効果が薄くなるということがある

    有機農家がみた『ダンジョン飯』のゴーレム農法|豊吉隆一郎
    Kenju
    Kenju 2024/02/26
    まああいつら無から湧き出てくるから。つまり品種改良済みの野菜も種か苗か知らんが迷宮に与えられたんだろう。求めると与えられてしまう、それがダンジョン。
  • 自治体とPaypayのキャンペーンで騙された話

    Paypayで30%還元っていうのを、或る地方都市でやってるということで行ってきた。 還元額の上限は1,000円、勿論実施しているお店を調べて利用する必要がある。 昼に寿司屋で寿司+αをべて5,000円とちょっと、1,000円の還元予定、 次に鰻の蒲焼を販売している店へ。ここで3,000円位の鰻が買う予定だった。 既に焼きあがっている大きそうな白焼きを見て、幾ら位か聞くと「量り売り」だという。 「小さいのが必要なら、もって来るよ?」とも言われ、 「いや、この大きいのは幾らですか」と聞くと秤に乗せて、 「3,300円ですね」という。 鰻の大きさも申し分ないし、価格も丁度いいと思い、更にうなぎの肝焼きも追加する。 少しくらいオーバーしても500円でそこそこの量の入った肝焼きが買えるならお得だからだ。 「はい、じゃあ3,800円ね」 「ペイペイでお願いします!」 「うち、ペイペイやって無いのよ

    自治体とPaypayのキャンペーンで騙された話
    Kenju
    Kenju 2024/02/26
    うちの自治体でもやってて、いつも現金オンリーの店がその一ヶ月だけPaypayやってたわ。QRコード掲示するだけだと思うけどそれが駄目な場合もあるんだね。
  • 「400万円奥日光ツアー」申し込みゼロ 富裕層向け、値下げや期間延長も売れず|下野新聞 SOON

    外国人富裕層をターゲットに、栃木県が昨年10月に売り出した1人400万円の奥日光ツアーの申し込みが、販売期限の今年1月末までに1件もなかったことが24日までに、県への取材で分かった。都内と奥日光をヘリコプターで往復する2泊3日のプランで、価格を290万円に引き下げ、販売期間も延長したが成約に至らなかった。要因について県は発売前の周知不足やプランの設定を挙げている。 ツアーは当初、奥日光の紅葉を満喫してもらおうと企画された。ヘリコプターで成田空港などから奥日光へ直行し、高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン日光」に滞在。世界遺産「日光の社寺」やガイド付きの自然巡り、旧イタリア大使館別荘でのディナーなどが組み込まれていた。 国の観光再始動事業に採択され、県は年度一般会計補正予算に事業費1500万円を計上。全額国庫負担で、昨年10月に販売を開始した。当初の販売期限だった12月上旬までに、県は9回の

    「400万円奥日光ツアー」申し込みゼロ 富裕層向け、値下げや期間延長も売れず|下野新聞 SOON
    Kenju
    Kenju 2024/02/26
    忍者も芸者も舞妓も見られないのに400万円か。なにもわかっていない。
  • 若者の半数が読めない? 「常陸」ブランド化の盲点 | 毎日新聞

    飛来数全国一のマガモのブランド名「常陸国天然まがも」の発表会。小さな字で「ひたちのくに」と読み仮名が振られている=水戸市笠原町の県庁で2023年11月30日、木許はるみ撮影 「常陸牛」「常陸乃国いせ海老」……。茨城県が「常陸○○」の名で高級材を売り出す中、ブランド化に思わぬ壁があった。読み方だ。全国の20~30代の半数程度が「常陸」を読めないという調査結果が明らかになった。 「常陸」は茨城の旧国名。由来は諸説あり、713年編さんの「常陸国風土記」では、一つの道が続く「直通(ひたみち)」と、ヤマトタケルが巡行した際に袖を浸したため「ひたす」から「ひたち」に転じた二つの由来が書かれている。 では、なぜ「常陸」の表記なのか。茨城の歴史に詳しいかすみがうら市歴史博物館の千葉隆司館長は「理由はわかっていないんですよね」と明かし、「当たり前のことは資料が残りにくく、地名の字も資料が少なくて研究が難し

    若者の半数が読めない? 「常陸」ブランド化の盲点 | 毎日新聞
    Kenju
    Kenju 2024/02/26
    地名・人名は漢字が同じでも読みが違うことが良くあって、覚えるだけ無駄だと思っている。全部ルビ振ってくれ。
  • 「作品ではなく私に…」展示会場で突然向けられたカメラ | NHK | WEB特集

    「カメラが向けられたのは作品ではなく私でした」 こう話すのは、大学院で美術を学ぶ学生です。展示会に来場した男性に作品の説明を終えたあと、写真を撮られました。 展示会場や画廊で、作家にプライベートのことを聞き出したり、しつこくつきまとったり…。 活動にまで影響を及ぼす行為に、各地で対策も始まっています。 (NHKニュース「おはよう日」で放送しました)

    「作品ではなく私に…」展示会場で突然向けられたカメラ | NHK | WEB特集
    Kenju
    Kenju 2024/02/26
    どういう売り方をするかによるよなぁ。無名の段階では100%迷惑行為でしかない。ただ、客のほとんどは情報を食ってるので”どんな作品か”より”誰が描いたか”の方が重要になってくることがある。
  • セーラー服の価格差、学校間で最大6万円…公立中高の制服調査した公取委「少しでも安価に供給を」

    【読売新聞】 全国の公立中学・高校の制服について、学校間で販売価格に最大6万円の差が生じていることが公正取引委員会の調査でわかった。1着当たりの最高額は7万円を超えていた。公取委は、取引先のメーカーや販売店の固定化が価格の高止まりを

    セーラー服の価格差、学校間で最大6万円…公立中高の制服調査した公取委「少しでも安価に供給を」
    Kenju
    Kenju 2024/02/26
    みんなが私服にするとそれこそ貧富の差がダイレクトに反映されてしまうし、制服はあった方がいいんだろう。毎日着て3年間もつような服は高額にはなるだろうね。