大好きな彼からのプレゼントはずっと記憶に残るもの。手作りであれば、喜びも一層大きくなりますよね。でも、なかには悪い意味で心に残る「お手製プレゼント」をもらってしまった女子も。愛情がたっぷりなのはわかるけど、反応できなかった……そんな、ドン引きした手作りプレゼントの思い出を聞いてみました。 自作のラブソングのカセットテープ「バンドマンだった彼から、渡されたテープ。『これからもずっと君を愛す』など自作のラブソングが10曲も! 熱意はうれしかったけど、結局、最後まで聴くことはありませんでした」(東京・33歳女性) 知っている人が作った曲を聴くって、なんだか恥ずかしいですよね…。彼の情熱だけありがたく受け取りたいところです。 ルーズリーフに走り書きした詩「高校生のころ、授業中に書いたのか、ルーズリーフにシャーペンで走り書きした詩をもらいました。『急に思い立って、どうしても書きとめておきたかったんだ