2018年4月4日のブックマーク (6件)

  • 性同一性障害の私に居場所を与えてくれたWeb業界

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、まわりから一目置かれるエンジニアを1カ月に一人ずつ取り上げ、インタビューを掲載する。今月取り上げるのは「Yugui」というハンドルネームで知られる園田裕貴(そのだゆうき)氏。書籍「初めてのRuby」の執筆者であり、過去にはRuby 1.9系のリリースマネジャーを務めた。スケールアウト(現Supership)の初期中心メンバーの一人でもある。今回は、プログラミングとの出会いからWeb業界で働くようになったきっかけを聞いた。 プログラミングを始めたきっかけは、小学校低学年のころ、自宅にPC-8800シリーズ(PC-88)というパソコンがあったことです。父親はIT関係の仕事ではありませんでしたが、趣味で多少プログラミングをしていました。デスクトップミュージック(DTM)のようなことをしたり、自作のプログラムで事務処理をしたりしていたようです。 私も家で

    性同一性障害の私に居場所を与えてくれたWeb業界
    Kil
    Kil 2018/04/04
    まーこの人だろうな、と思いながら開いたらその通りであった。そしてブコメの皆さまもだいたいそんな感じでした。
  • ブックレビューサイト「ブクログ」とハイブリッド型総合書店「honto」が連携開始 hontoやhontoカードを利用して購入した本が自動的にブクログ本棚に連携

    ブックレビューサイト「ブクログ」と ハイブリッド型総合書店「honto」が連携開始 hontoやhontoカードを利用して 購入したが自動的にブクログ棚に連携 ~連携開始を記念して「あなたの読みたいが手に入る!」キャンペーン実施~ 株式会社ブクログ(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兵頭 裕)が運営する日最大級のブックレビューコミュニティサイト「ブクログ」は、大日印刷株式会社(DNP)のグループ会社である株式会社トゥ・ディファクトが運営するハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」との連携を開始しました。 「あなたの読みたいが手に入る!」キャンペーン この連携を記念してブクログおよびhontoでは、「あなたの読みたいが手に入る!」キャンペーンを2018年4月2日(月)から4月30日(月)まで実施をいたします。 連携特設サイト: https://booklog.jp/ho

    ブックレビューサイト「ブクログ」とハイブリッド型総合書店「honto」が連携開始 hontoやhontoカードを利用して購入した本が自動的にブクログ本棚に連携
    Kil
    Kil 2018/04/04
    手間が省けるのがうれしいのは確か。ただ、「連携されるから他の本屋ではなくhontoで買おう!」まで行くのかなぁ。たまたま普段使ってる本屋が対応してたらラッキー程度な気もする。
  • 会社で男性も育児休暇を取れるようになったら「非モテを採用しろ」という新たな闇が生まれた話

    キール @kir_imperial うちの会社、男性も普通に育児休暇取れるようになったんだけど、そのせいか「こいつ仕事はできるけど、絶対モテないし結婚できないだろうなぁ、みたいな男女を取れ」的な指示が来てるらしく、こう色々と闇を感じた。 2018-04-02 16:45:37

    会社で男性も育児休暇を取れるようになったら「非モテを採用しろ」という新たな闇が生まれた話
    Kil
    Kil 2018/04/04
    ところが、独身だと自分の生活賄えるだけ稼げばよく、子供の学費の貯蓄もする必要が無いから、出世意欲も芽生えないし、嫌なら辞めてもなんとかなる、という思考になるからな? ソースはここにいる。
  • 「ドザえもん」被災者への配慮を理由に、タイトル隠される

    「ドザえもん」は、人気アニメのキャラクターによく似た物体が水面に沈んでいる様子を示した人形。社会問題や著作権問題を積極的に扱う岡さんの代表作の一つだ。3月30日から4月8日まで福岡城跡で開催されている美術展「福岡城まるごとミュージアム」で展示されている。

    「ドザえもん」被災者への配慮を理由に、タイトル隠される
    Kil
    Kil 2018/04/04
    まず原作者に配慮しろよ。
  • 世の中の人ってそんなになにかに救われてるんだろうか

    テレビでもラジオでも投書でもツイッターでも ダメになったときに救われましたみたいな そういう言葉が流れてくる 歌手や俳優や作家がなくなったらかならずこういうけど そんな救われる?

    世の中の人ってそんなになにかに救われてるんだろうか
    Kil
    Kil 2018/04/04
    そんな死の淵から蘇った、的な大それたものじゃなくて、仕事で疲れて帰ってふとテレビみて笑いがこぼれて、とりあえず寝るかー、また明日続き頑張るか―ってなる程度でも、それは救いだ。
  • 少女のままでいたかった

    かわいい服が好き。 年々似合わなくなる。 顔が、顔つきが、肌が、似合わない。 体型だって昔みたいにガリガリに細いままじゃいられなかった。 働くには体力がいる。 成長期になって、胸が出てきたのが気持ち悪かった。 お前は大人の女性なんだって強要された気がした。 幸いAカップ程度だけど、全くなしのぺったんこのままが良かった。 今でも、自分の胸は嫌い。 見るたびに吐き気がしてる。 好きな格好ができなくなることが辛い。 アイデンティティは今後も歳を重ねる度に壊される。 すごく辛い。 別に何歳になったって好きな格好すればいいじゃん、って思ってたけど 顔と服が似合わないまま好きな格好をすることの方が辛い。 周りは関係ない。自分が許せない。 年相応の服装にまったく興味が持てない。 それを着てるのは誰なんだろう。 それこそただの大人だ。 何着てたって自分は自分って分かってるけど、 私にとって服装は自己表現の

    少女のままでいたかった
    Kil
    Kil 2018/04/04
    増田文学大賞エントリー。シンプルな文体が結構好きだな。