マック片手に映画観てたら座席蹴られた、、、これって常識はずれだったん??
本になりました! 前置き 実は、ぼくは一昨年の年末から「西村取想」という名前で短歌を作り、毎日1首以上をTwitterに投稿しています。 twitter.com 今回はその短歌にまつわる話です。 1ヶ月前に1年半ほど片想いをしていた女の子に告白をしたらふられました。普通だったらそこでお互いに気まずくなって関係がギクシャクしてしまうのかもしれませんが、ぼくは諦めが悪いというか打たれ強いというかタチが悪いというかなんというかなので、後日その女の子に「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」をA4用紙(9枚)に印刷して「ラブレターです」と言って渡しました。その女の子は優しいというかなんというかなので「ありがとう!読んだら感想言うね!」と言って受け取ってくれました。 そしてさらに後日、ふたりでスカイプ通話をしているときに「そういえば感想まだ言ってなかったね。今から言うね」と相手
日頃、フェミニストの方々が、アニメや漫画などの女性の描き方が気になると意見を出している。 はじめに言うと、私はおおむね、それらに賛同している人間だ。 ただ、今回だけはちょっと言いたい。 この前『HUGっと!プリキュア(はぐプリ)』の最終回で主人公・野乃はなが出産したことに対し、「女の子に出産しろと刷り込んでいる」とか、「未来でも無痛分娩じゃないなんて、自然分娩を強いている」といった意見が出たからだ。 それらの意見を言っている方々の多くは、はぐプリをきちんと観ずに、「主人公が出産した」ということしか知らないんじゃないだろうか。 はなが母親になるより先に会社の社長になっており、「結婚・出産によって何かを犠牲にした」様子がないこと、はなの仲間がそれぞれの道を歩み、その時点で母親になる予定がないことなどを、きちんと知った上で批判しているのだろうか。 もし知っていたのなら、主人公だからけしからん、社
世の中の新人エンジニアたちへ 見た目って大事なんよ まずスーツ、ちゃんと着ような。 べつに高いの着てってわけじゃなくて、シワシワはかっこ悪いよ。 あと、財布はお尻のポケットに入れないほうがいいよ。 遅れるなら連絡な そりゃ電車遅れたりするよね。そのとき、ちゃんと連絡しような。 べつに電車の中で電話しなくていいからさ。 SMSでもLINEでもいいから、連絡してくれないと心配だからさ。 休むんなら病院行こう 俺だってもちろん調子悪い日あるよ。そのときは思い切って休んだほうがいい。 でも、病院は行こうな。 べつに疑ってるんじゃなくて、診断書なんていらないから診察はしてもらおう。 時期によってはインフルエンザだったり、流行り風邪だったり色々だからな。 で、その後ゆっくりしてからでいいから連絡くれるかな。 明日も休んだほうがいいかもしれないでしょ。 今日何すんの? 仕事始める前に、俺と今日何するか確
会社行く時に何持って行ってるの? やたらでかいビジネスバッグやらゴミ箱みたいなリュック持ってるけど何が入ってるの? ちなみに女は 財布、スマホ、タブレット端末、簡易化粧道具、生理用品、リップ(3本くらい)、家の鍵、定期、ハンカチ、ティッシュ くらいが一般的だと思う。 サブバッグにトート持ってるやつは知らん。
何度もオフィス発の逃避旅行をやってるので、紹介させてもらう。 勝手ながら、金をケチらない前提とさせていただく。 書きなぐりで本当に申し訳ない。 ●重要なコツ ・先に宿をとれ 超重要なことだが、今回の宿は「1名予約」で「レイトチェックイン」となるはず。 だが、1名での予約、22時以降のチェックインに対応してる宿※はかなり限られている。 そこで、まずスマホにじゃらんのアプリを落として、 早めに予約があるかチェックした方が良い。 じゃらんアプリなら、本日の宿という機能がある。 1名、素泊まりor朝食のみの条件で検索すると良い。 そして検索結果がでたら、チェックイン可能時間を必ず確認すること。 ※旅行客用の宿は「チェックインは18時まで」とかが普通で、 22時までチェックインOKなどは少ない。23時以降などはまれだ。 田舎の静かな場所に行ったら、確実に予約はとれないと思って良い。 ただしビジネスホ
本の販売は苦戦しているのに、入場料1500円の書店が好調なワケ:水曜インタビュー劇場(入場制限公演)(1/6 ページ) 2018年12月。閉店した青山ブックセンターの跡地に、ちょっとユニークな書店が誕生した。なにがユニークかというと、入場料1500円(税別)を支払わなければ、店内の棚に並んでいる本を見ることも、購入することもできないのだ。 「なんだよ入場料って。美術館や博物館じゃあるまいし」と思われたかもしれないが、きちんとした書店である。本を予約することもできるし、定期購読をすることもできる。店名は「文喫(ぶんきつ)」(運営:リブロプラス)。行ったことがない、見たこともない、聞いたこともないという人のために、店内の様子を簡単に紹介しよう。 販売している書籍は約3万冊。雑誌が並んでいるエントランス部分は無料だが、その先は有料となる。入場時にバッジが手渡され、そこに記載されているパスワードを
既婚者のみなさま、助けてください。 交際2年、今年の3月で結婚して1年経ちます。 付き合っていた頃から喧嘩もすることはありましたが、それも半年に一度程度で、それなりには仲良くやってきたと思います。 けれど、最近、生活の上で些細な点が気になって喧嘩をすることが多くなりました。 原因は本当に些細なことで、 食器を戻す位置だとか、靴を揃えないだとか、食器を洗ったあとシンク周りに飛んだ水を拭きわすれただとか お互いに気になる度に、指摘したら喧嘩になるのではないかとは思いながらも、なぜか許せなくなって言い合ってしまいます。 声を荒げることはありませんが、喧嘩する度に関係にヒビがはいっているように(恐らくお互いに)感じます。 妻のことが嫌いになったのではないと思いますが、これまで許せていたことが許せなくなってしまいました。 それは多分、妻の方もそうなんだと思います。 どうしたらいいんでしょう。 誰か助
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