ブックマーク / netgeek.biz (3)

  • 枝野幸男「選挙結果は必ずしも民意ではない。4割が投票していない」←まーたごね始めた

    立憲民主党の枝野幸男代表がここに来て言い訳を始めた。自民党の圧勝に終わった選挙結果について、実は民意が反映されていないとごねる。 みんなルールに沿ってやっているのに後から文句を言う卑怯者タイプ。 枝野幸男「選挙結果は必ずしも民意ではない!台風の影響かも知れないが世の中の4割が投票してない!その人達は必ずしも今の状況(安倍政権)に賛成ではない!」 選挙序盤から自民圧勝という報道されてましたので、どう考えても安倍政権に白紙委任した人の割合の方が多いと思うのですが… pic.twitter.com/BmjKPZS74t — DAPPI (@take_off_dress) 2017年10月24日 枝野幸男「3割ぐらいの得票率で議席数はあれぐらい差がついているんです。これが必ずしも民意とイコールではないと。もちろん仕組みの中で国会の議席数は大事にしないといけないということは否定しないんですが、特に国

    枝野幸男「選挙結果は必ずしも民意ではない。4割が投票していない」←まーたごね始めた
    Kil
    Kil 2017/10/28
    51:49の問題は、別に残った4割が投票して投票率100%になっても、なにも解決しないけどね。
  • 芦田愛菜が偏差値75の中学に合格し、2年越しで矛盾した批判をする人が登場

    あの有名子役の芦田愛菜ちゃんが1日12時間の猛勉強を経て名門の女子学院中学校に合格した。芸能人をやりながら勉強も両立していたとはなんとも立派ではないか。 だが、とにかくアンチはケチをつけたがる。「どちらでも批判するのかよ!」という投稿が見つかった。 (1)まずは2015年の投稿。「小学生を芸能界に入れて勉強させない親はおかしい」という批判。 (2)そして2017年。「小学生から勉強漬けにさせた親はおかしい」という批判。 なんたる矛盾か。この女性はとにかく芦田愛菜ちゃんの親が嫌いらしく、無理矢理な理屈でケチをつけている。皮肉にも、こんなところで文句を言っているこの女性より、芦田愛菜ちゃんとその両親のほうがよっぽど優秀なのは明らかだ。 芦田愛菜ちゃんの親は娘を芸能界で活躍させる一方で、しっかりと教育のことも考えていた。そしてしっかりと結果を出した。 女子学院中学校はなんと偏差値75。 開成、麻

    芦田愛菜が偏差値75の中学に合格し、2年越しで矛盾した批判をする人が登場
    Kil
    Kil 2017/02/14
    まぁ、こういう人たちのいい見本になる、「何年越しだろうがブーメランだろうが、どれだけ矛盾していようがとにかく批判する」政治家さんが、連日ニュースを盛り上げていますからね。
  • PPAPの商標権を横取りした元弁理士の上田育弘、「歌いたければ金払え」

    ピコ太郎の世界的ヒット曲「PPAP」の商標権を勝手に取得しようとしている人物がいる。ベストライセンス株式会社の上田育弘代表を直撃した。 以前より、上田育弘という人物は傍若無人なことをしていると有名だった。 とにかく流行りの言葉に商標出願を出しまくり。「じぇじぇ」「民進党」「STAP細胞はあります」など注目のキーワードを先に押さえることで権利を横取りしようとしていたのだ。上田育弘氏は元弁理士で権利関係の知識が豊富にあることからこのような権利ビジネスを展開していた。 しかし、常識的に考えれば一切関わりのない言葉まで第三者が権利を得ようとするのはあまりにも卑怯。ネット上ではじわじわと批判の声が高まっていた。 それが今回、PPAPの権利を先取りしようとしたことで批判は炎上に変わる。上田育弘氏を直撃した。 上田育弘氏はメディアの直撃取材に対して、「あくまで権利は自分にあるのでピコ太郎が許可なくPPA

    PPAPの商標権を横取りした元弁理士の上田育弘、「歌いたければ金払え」
    Kil
    Kil 2017/01/27
    まぁ、特許庁も問題があるという認識があるのであれば、注意喚起ではなく、きちんとした罰則規定を設けて、悪質な出願に対し制裁ができるように整備すべきだよね。
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