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PCに関するKimuraのブックマーク (2)

  • 約5000円と激安の超小型PC「CuBox-i1」でAndroidとLinuxを動かしてみた

    一辺がわずか2インチ(約5センチメートル)の立方体型スモールPC「CuBox-i」シリーズは、大きさもさることながら最安値なら49.99ドル(約5200円)という激安価格でAndroid OSやLinuxを動かせるPCです。そんな、遊び心をくすぐるCuBox-i1が編集部に到着したので、Android 4.3とLinux(GeexBox XBMC)をインストールして動かしてみました。 CuBox-i1 | SolidRun IMX http://imx.solid-run.com/product/cubox-i1-2/ これがCuBox-i1のパッケージ。今回、入手したのは、Freescale i.MX6プロセッサ(1GHz)・シングルコアモデルの「CuBox-i1」。なお、512MBのメモリを搭載しています。 箱の裏には「Made in Israel(イスラエル)」の表記。 箱を開けると

    約5000円と激安の超小型PC「CuBox-i1」でAndroidとLinuxを動かしてみた
    Kimura
    Kimura 2014/01/15
    超小型PC「CuBox-i1」にAndroidとLinuxをインストールする方法が説明されている。
  • 引越ししたので未来なお部屋を作ってみた。 - お前の血は何色だ!! 4

    年の瀬に引越ししたので、部屋の再構築を行った。 コンセプトは快適に引き篭もれる未来の部屋。 その紹介をしたいと思う。 図面 一部省略の図面、古い建物なのでちょっと広い。 10m2 * 2部屋ぐらい。 何度か検討を繰り返してこの形式に落ち着いた。 カーテンを100インチのディスプレイにしてみた カーテンレールに100インチのスクリーンを釣り下げてみた。 カーテンが支えられるんだから、100インチのスクリーンぐらい支えられるだろうという発想。 カーテンレールに入れるのにLANケーブル用のマーカータイを使ってみた。 束ねれば結構強固である。 スクリーンの後ろは黒塗りされているので裏写りはないと思うけど、念のための裏写り防止のためと、昼間でも投影できるように暗室を作りたかったので、暗室用のブラックカーテンを後ろに引いている。 プロジェクターはNECの NP-U310WJD 短焦点プロジェクターを使

    引越ししたので未来なお部屋を作ってみた。 - お前の血は何色だ!! 4
    Kimura
    Kimura 2012/01/06
    何ともうらやましいお部屋。特に音声認識による家電の管理がすばらしい!我が家にも是非取り入れたい。ただしgithubで公開されている音声認識プログラムに私のアタマがついていければ...だが。
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