2012/8/8 写真/ビデオアプリ iPhone, まとめ, アプリ, レビュー 2012年上半期 私がiPhoneで写真を撮る時によく使っていたカメラアプリ5つを厳選して紹介 はコメントを受け付けていません。 ARCH iPhoneのカメラアプリ自体、たくさんある中で私がこの2012年上半期もっとも多く写真を撮る時に使っていたカメラアプリを紹介します。恐らく標準のカメラで撮る方が多いと思います。私もすぐ撮りたい時はロック画面から上にスワイプして標準のカメラで撮る事もありますが、撮影用のカメラアプリとしては、カメラを変える感覚で変えて使っています。どうしても一つの同じカメラアプリを使っているとマンネリ化して、後から加工アプリでいろいろ遊べますが、おもしろくなくなってしまいます。ここではアプリを5つに絞って紹介します。もちろんここに紹介するもの以外も使っていますが、2012年上半期まとめと
What’s New カラーパネルの新機能 – 新エフェクト「RetroGreen」追加。 – 12種類のエフェクトを4つにグループ化し、エフェクトを選びやすくしました。(※無加工を含む) トーンパネルの新機能 – 「Color Level」「Push Processing」の強化版、「Contrast Option」「Saturation Option」を追加。 共有機能の新機能 – Instagram投稿に対応。自動でハッシュタグ #inpoke を挿入します。 その他の新機能 – inpoke:// URLスキームに対応しました。 – 新機能追加によるグラフィックのリデザイン又はブラッシュアップ。 – 細かいバグ修正。 アナログ感覚で遊ぶことができるトイデジタルカメラ iPhone アプリケーション『INStanPocket』がアップデート。 本バージョンから、システム要件が iOS
このブログでは基本的にアプリのアップデート速報的な記事は書かないことにしている(以前もこんな事書きながら同じアプリの速報を書いている事は見逃して下さい)し、ましてやこのアプリは競う様に皆さん速報を上げるはず(もう上がってますね、沢山)なので書かねばならないという事情もないのですが、今回だけは早いうちに言っておきたい。 OneCamがこの度のメジャーバージョンアップにより、アイコン及び、画面内のアイテムデザインが一新されました! ※価格は情報取得時点のものです。ご購入前にその時点の価格を確認願います。 OneCam(静音, 連写, ジオタグ) 3.0.0(¥170) カテゴリ: 写真/ビデオ 販売元: Walker Software - masahiro seto(サイズ: 5.3 MB) これはね、幾度かこのアプリを取り上げ、かつときに無遠慮に改善要望など書き連ねて来た僕が、弱点だと思いつ
Tweet (Olympics 2012: Carrying the flame - Photos - The Big Picture - Boston.comより。) アメリカのニュースサイトBoston.comにある「The Big Picture」。 他ではあまり見ることのできない、印象的な写真の数々に圧倒されます。 写真が訴える力 (The Big Picture - The Boston Globeより。) 出来事のほんの一瞬だけを切り取る写真。このThe Big Pictureでは写真が持つパワーのようなものを感じることができ、毎回欠かさずチェックしています。 iPhoneアプリ 専用のiPhoneアプリも用意されていたので、購入してみました。 2013年10月時点、アプリはStoreから削除され入手できなくなっています。 画面は横向きで固定。操作方法は左右スワイプによる切り替
iPhoneを使って写真をツイッターやフェイスブックに投稿している人は多いハズですが、同じような感覚でデジカメで撮影した画像を投稿しようとすると意外と面倒くさいもの。一度カメラからSDカードを取り出して、PCを立ち上げてインターネットに接続して、ファイルを選択してアップロード、という流れはスマホでの作業に比べると煩雑です。 そこで、そんな手間を省いてくれるのが今回レビューを行なう「AirStash」。カメラから取り出したSDカードを差し込むだけで無線で接続したiPhoneにデータをダウンロードしてSNSなどに投稿したりメールで送信したりできるという製品です。 という訳で、まずは写真を撮影してスグにiPhoneで閲覧している様子を以下のムービーでチェックしてみてください。 デジカメで撮影した画像を「AirStash」を経由してiPhoneで見る方法 - YouTube ◆フォトレビュー パッ
Tweet iPhoneで複数の画像を自由にレイアウトして一枚の画像に合成するNostalgioを紹介します。 このアプリは機能はシンプルですが、TwitterやTumblr、FlickrなどのWebサービスにも対応しており、手軽に楽しむことができます。 Nostalgio 1.6(¥300) カテゴリ: ライフスタイル 販売元: Apalon(サイズ: 13.8 MB) フレームの決定 写真枚数か、用意されたフレームテンプレートを選択。各フレーム上をタップし、カメラ撮影やカメラロールから画像を選択します。Modifyでは左右回転や簡易編集も可能。 目的の被写体がフレームに収まっていない場合は、画像の上でスライドして調整します。 レイアウト Square , Landscape , Portrait モードの3種類。 Border(縁)の調整 余白をゼロにする設定を含めて全6種類から選択。
iPhone用トイカメラアプリとして有名なHipstamatic。既にカメラ好きのユーザーの間では、定番になっているiPhoneアプリですが、今回改めてレビューをアップしてみます。 Hipstamatic 235(¥400) カテゴリ: 写真/ビデオ, エンターテインメント 販売元: Hipstamatic, LLC(サイズ: 19.1 MB) 基本的な使い方や設定 簡単に言うと、Hipstamaticは後編集のきかない一発撮りトイカメラアプリです。カメラロールにある画像を読み込んで、エフェクトをかけるというような操作はできません。また、レンズやフィルム、フラッシュを交換することで、色々と組み合わせて写真を撮ることができます。 購入時にはレンズ4種類、フィルム3種類、フラッシュ3種類、本体ケース1種類が用意されています。このうち本体ケースはデザインの変更のみで、撮影画像には影響しません。さ
先日Hipstamaticのアップデートで被写体にピントを合わせる事が出来る“Focus”とお気に入りの組み合わせを保存しておける“Favorite”の2つの嬉し過ぎる新機能が追加されましたのでご紹介します。 そしてあなたのスイッチを押すブログさんでご紹介されてましたHipstamaticのお気に入りの組み合わせを晒すという企画に乗っかって僕も3つほどご紹介させて頂きます。 集えHipstamaticユーザー。そしてお気に入りの組合せを3つ晒していこうじゃあないか。 – あなたのスイッチを押すブログ Hipstaファン待望のフォーカス機能 トイカメラシミュレータ的なところがあるのでフォーカス機能は正直どうなのかなとも思いましたが、iPhoneで写真を撮るという事を考えるとこの機能はやはり嬉しいですね。 Hipstamaticのファインダーをダブルタップするとこのように拡大表示されます。今
もう一年近く前になりますか。 二つのアプリをバカみたいに繰り返し立ち上げて、色々な機能を比較したり何度も使い方を試したりして、結果として3本くらいの無駄に長い記事に仕上がりました。 本格カメラアプリを比較してみた【機能編】 - Digital-Penguin workbench 今僕がメインで使用している撮影アプリは、以前紹介した「プロカメラ」です。 露出とピントを別々に合わせる事の出来るこのアプリがとても気に入っています。 ... めんどくさがりの僕としてはもうあんなことやりたくないのですが、おかげさまで我が零細blogで、細々ながら一番読んでいただいた記事になったみたいです。 いや、特にアクセス分析もしてないから勘ですが。多分、多分ね! いまでもたまーに紹介ツイートなんか流れてたりして大変うれしいことなんですが、あの記事は当時のものなので、やっぱり今とは違うんですよね。細かいけど。とい
私が普段iPhone用のカメラアプリとして利用しているプロカメラがクリスマスアップデートと称したメジャーアップデート(3.5)を実施しました。 このアプリは写真と動画のどちらにも対応し、豊富な機能を揃えていることから、iPhone純正カメラアプリの置き換え用として最も適したアプリだと思います。今回はアップデート内容を中心にレビューしてみます。 ProCamera 4.2.1(¥100) カテゴリ: 写真/ビデオ, ユーティリティ 販売元: Cocologics(サイズ: 18.3 MB) プロカメラとCamera+ 数多くリリースされているiPhone用カメラアプリの中でも、純正代替として使えそうなのが今回紹介するプロカメラとCamera+というアプリ。 どちらもフォーカスと露出の個別設定ができるなど充実した機能が備わっていますが、これらのアプリの機能や使い勝手は、下記 @digipen
Tweet 見せたくなる風景が撮れる本 : iPhoneで撮った写真をどうアプリで加工して綺麗に見せるかを書いた本アプリです! | favLife with iPhone こんな画像に仕上げるにはどのアプリを使えばいいのか? そんな悩みを解決してくれる、iPhoneカメラユーザーにはバイブルと言っても過言ではない書籍アプリ、「見せたくなる風景が撮れる本」を紹介します。 見せたくなる風景が撮れる本 1.5(¥300) カテゴリ: 写真/ビデオ, 辞書/辞典/その他 販売元: ENTERBRAIN,INC.(サイズ: 19.8 MB) 作例を見てアプリと機能をチョイス ブレてしまって失敗した写真でも効果的に変身させる方法や、ぼかしの効果的な見せ方など、目的別に20個の作例が収録されています。 目的別の厳選アプリ 作例を選ぶと、どのアプリを使って、どのように仕上げていくのか?という解説があります
iPhone3GSからiPhone4Sに変更した。3GSからすると、Retinaディスプレイ、CPUの高速化など、あらゆるものが魅力的になっていた。なかでも最も魅力を感じたのが、カメラである。 カメラ性能 絞りは、F2.4固定 シャッタースピードは、1/15〜1/11111(今まで撮影した写真の範囲) 画角は、焦点距離32mm前後(35mmフィルム換算)だと思う。 上:CX4 35mm 下:iPhone4S(CX4 35mmより画角が若干広い) ISO感度は、64〜800(今まで撮影した写真の範囲) 撮像素子は、裏面照射型CMOSセンサー 裏面を受光面とすることで、CMOSに接続する配線が影にならない。(表面に配線がある) レンズの光を無駄なくCMOSで受光できるので、多少也とも薄暗い被写体の写りも良くなる。 iPhone 4Sのカメラは、実は 4K/24P出力可能 アップル - iPho
shoot! / Dawn Ashley 現在メインで使用してますカメラアプリはCamera+とOneCamです。 どちらも大変優れたアプリで、Camera+の方は画質優先の写真用でOneCamはブログの写真用という使い分けをしています。 撮影はこの2つのアプリ、加工は別のアプリという感じで使用してきましたが、加工に特化したアプリでも固定観念を覆すくらいに撮影機能が優れたものもあります。 通常はカメラ系アプリで撮影し、カメラロールへ保存→加工系のアプリで読み込んで加工後に保存というような方法が一般的でしょう。 加工アプリから直接撮影するメリットはカメラロール内に無駄に写真を増やさなくてよい事だと思ってますので今回は『撮影機能が優れた写真加工アプリ』と題しまして6点ほどご紹介していきます。 TiltShift Generator TiltShift Generator – ミニチュア風トイ
新しいトイデジアプリ、INStan Pocket。もうすぐリリース予定です。 ブレるし、色も変。慣れるまでに時間もかかります。だけど凄く良い雰囲気の写真が撮れるカメラ。INStan Pocketはどこまでもトイデジです。興味を持ってもらえたら嬉しいです! 今日はINStan Pocketの説明書を作りました。少し早いですが公開しますね! iPhone用になっていますのでiBooksに落として見てくださいね。よろしくお願いします。 INStan Pocket取扱説明書(iPhone用) では〜! この投稿は 2011年7月10日 日曜日 6:55 PM に INStanPocket, iPhone カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
Tweet 私がiPhone用トイカメラアプリとして利用しているHipstamaticに新しい無料のパックが追加されていました。 パック名のCowboys & Aliensはダニエル・クレイグ主演の映画タイトル。全米公開が7月29日なので、タイアップ企画となっているようです。(日本の公開日は10月22日) Hipstamatic 261(¥200) カテゴリ: 写真/ビデオ, エンターテインメント 販売元: Hipstamatic, LLC(サイズ: 34.6 MB) パック内容 レンズ2種類とカメラケース1種類。 Matty ALN Lens Libatique 73 Lens Streambox Camera Case スクリーンショット Matty ALN Lens + Streambox Camera Case Libatique 73 Lens + Streambox Camer
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く