![リチウムイオンバッテリ開発者らが、安全かつ急速充電可能で長寿命な固体バッテリを開発 ~氷点下でも動作が可能](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d99c5442f2a1a4570d928236f546277b0b1e0c3e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1048%2F008%2F01.jpg)
はてなブックマークのiOSアプリを真面目に使ってみたらひどい出来だったので書きます。 基本構造 まずはアプリの基本構造をおさらいします。このアプリは大きな画面構成として メイン(様々なエントリー一覧) フィード マイページ の3つからなっています。 それぞれの画面と親子関係、各画面を呼び出すための操作をまとめると以下のようになります。[ ]で囲まれた青文字がUI表現で、赤文字部分が最終操作画面とその説明です。★が初期画面です。 まとめたつもりなんですが読みにくいし主題とあまり関係がないので、面倒な人は下の画像まで読み飛ばしてください [フローティング操作ボタン] メイン(様々なエントリー一覧) [ツールバー横のナビゲーションドロワーボタンから左部ナビゲーション:タイトルは「話題を探す」] [仕切り線:カテゴリー] ホーム [タブ] 人気エントリー(いわゆるホッテントリ)★ 新着エントリー(
前回までの連載でUWPアプリの基本的な作りを学びました。今回はアプリを終了すると破棄されてしまっていたデータについて、適切なタイミングで読み込んで復元する"データの永続化"について学びます。 データを保存、復元しよう 前回までの記事でUniversal Windows Platform(以下UWP)の基本的な画面の作り方を学ぶことによって、自由な見た目のアプリを作ることができるようになりました。 今回は見た目ではなく、ユーザーから見えないところで動く処理にフォーカスを当てて行きます。その一例として、データの永続化があります。前回までのアプリはアプリ内で取得、処理したデータはアプリが起動している時は保持されますが、アプリを終了するとそのデータはすべて破棄されてしまいます。そのため、アプリは何かしらのタイミングで保持したいデータをファイルに書き出し、適切なタイミングでファイルからデータを読み込
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