暫く出ないかなと思っていた Optane SSD 900P が今日、アキバで販売開始になったと Tech Summit の登壇直前に知ったので、イベントが終わり次第、速攻でアキバまで行って買ってきました。 オリオスペックは売り切れたらしいですが、アークにはまだ少し在庫がありました。 Intel Optane SSD 900P PCIe x4接続 480GBモデル SSDPED1D480GASX インテルAmazon 高い SSD だけあって、箱からして高そうな感じがします。まあ、実際かなり高いのですけど…。 PCIe に接続するタイプで 480GB モデルを買いました。最初は Intel VROC 用に 2 台買おうかと思いましたが、動作するかわからなかったのと高いのでチキンさを発揮しました。 開封するとこんな感じ。思ったより重たくてびっくりしました。 当然ながら 900P は先日作成した
Intel,3D XPointメモリ技術採用の一般PCユーザー向けSSD「Optane SSD 900P」を発表。「SSD 960 PROと比べて3〜5倍速い」 ライター:米田 聡 2017年10月27日22:30,Intelは,一般ユーザー向けでは初となる,高速メモリ「3D XPoint」を使用したSSD製品「Intel Optane SSD 900P」(以下,Optane SSD 900P)シリーズを発表した。 Optane SSD 900PはPCI Express(以下,PCIe)x4接続対応の拡張カードタイプと,U.2接続の2.5インチHDD互換タイプという2種類のフォームファクタが用意される。拡張カードタイプは,記憶容量280GBと480GBの2モデルが,U.2接続2.5インチHDD互換タイプは,記憶容量280GBの1モデルとなるそうだ。 北米市場におけるメーカー想定売価は,28
PCやゲームの起動が速くなる? ディスクキャッシュ用高速ストレージ「Optane Memory」をIntelが発表 ライター:塩田紳二 北米時間2017年3月27日9:00,Intelは,高速メモリ技術「3D XPoint」を使ったPC用ストレージ製品「Intel Optane Memory」(以下,Optane)を発表した。 Optaneは,PCのストレージキャッシュとして機能するもので,これを装着することにより,アプリケーションの起動やデータ読み出しが高速になるとIntelは主張している。製品は,M.2 type 2280フォームファクタに対応し,PCI Express(以下,PCIe) 3.0×2接続を使用するモジュール型で,ラインナップは容量16GBと32GBの2モデルだ。ただし,Optaneを利用するには,Kaby Lakeこと第7世代CoreプロセッサとIntel 200シリー
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