2017年5月に正式アナウンスされ、微調整可能なリーンやマウスホイールで直感的かつ状況に応じて開閉量を調整できるドアの開閉システム、多彩な非殺傷武器、跳弾や貫通は弾薬タイプや口径、オブジェクトの材質、着弾時における弾丸の進入角度等によって様々に変化するリアルな弾道学といった数々の要素が話題となったSWATテーマの新作タクティカルシューター「Ready or Not」ですが、新たにVoid Interactiveが公式サイトを刷新し、2つのエディションを用意したプレオーダーの受付を開始。今年8月にアルファテスト、2020年6月にベータテストの実施を予定していることが明らかになりました。 また、公式サイトのリニューアルに伴い、開発の順調な進捗状況が覗える素晴らしいゲームプレイトレーラーが登場しています。 前述の微調整可能なドアの開閉やリーンが実際に重要な役割を果たすシチュエーションと多種多様な