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2019年8月10日のブックマーク (4件)

  • [CentOS7] SSH の "Permission denied" を駆逐するためのチェックリスト - Qiita

    Permission denied (publickey,gssapi-keyex,gssapi-with-mic). 環境 クライアント: CentOS7 サーバー: CentOS7 確認しよう パーミッション、所有者の設定に原因があることが多いみたい。 公開鍵 サーバー側に保管するよ。 保管場所の確認 公開鍵はファイル名を authorized_keys に変更。 パーミッションの確認 /home/user/.ssh は 700 /home/user/.ssh/authorized_keys は 600 所有者の確認 /home/user/.ssh の所有者は user 人(鍵だけではなくディレクトリも所有者を確認!) /home/user/.ssh/authorized_keys の所有者は user 人 こんな感じになるはず ls -la コマンドでパーミッション、所有者を確認

    [CentOS7] SSH の "Permission denied" を駆逐するためのチェックリスト - Qiita
  • Raspbian の起動時の仕掛け - Qiita

    はじめに Raspbian の最近のバージョンにはいくつか起動スクリプトで細工がしてあって、特にWindowsしかない環境でも色々融通が利くようになっています。この記事ではそのうちの私が知ってる範囲を、どうやって実現してるかまで含めて記事にします。 「最近の」というのは大体2016年あたりの変更に入っているのですが、いつのバージョンで入ったかまでは調べていられないので、今回の記事では2017-08-16(stretch の最初のバージョン)を元に確認しています。 仕掛け① SDカード容量にあわせてパーティション拡大 配布されているイメージファイルはできるだけ小さく済ませるようにパーティションを小さめに取ってあります。初回に起動したとき、そのSD/Micro SDカードの容量いっぱいになるように拡大するようになっています。 実現方法 配布イメージの/boot/cmdline.txtを開くと、

    Raspbian の起動時の仕掛け - Qiita
  • RaspbianMirrors - Raspbian

    (http|https|ftp|rsync)://mirror.freethought-internet.co.uk/raspbian/raspbian/

  • raspberry pi 3 にuefiを入れてdebian10(64bit)をインストールする方法 | ゆっくり遅報

    パーティションを切る uefiの起動用パーティションを作成するために、ディスクの管理を開きSDカードを選択します。 縮小するために一旦パーティションを削除します。 uefi ブートパーティションを作成します。 新しいシンプルボリュームを選択します。 128MBもあれば十分です。 FAT32でフォーマットします。それ以外は自由です。 以下の状態になればできています。 raspberry pi 用のUEFIをダウンロードする こちらから最新のUEFIファームウェアをダウンロードします。 zipを展開します。 Binaryフォルダのprebuiltフォルダを開きます。 2019Jan16-GCC5が現時点で最新なのでこれを選択します。 RELEASEを選択します ファームウエアがあるのでこれをすべてSDカードのUEFIパーティションにコピーします。 コピーするとこうなります。 debianインス

    raspberry pi 3 にuefiを入れてdebian10(64bit)をインストールする方法 | ゆっくり遅報